甘いものがあれば幸せ。
現実と空想の間をふらふらしながら生きてます。燃料はコーヒーと甘いお菓子。部屋の空気はこもりがち。現実のようだけど不思議な感じのする話が好きです。
ぺローの「青ひげ」を読みながら考えた話です。 恋愛もの……なんでしょうか? ひとまず、これも一つの愛の形なのかな、と。
「余白」というテーマで書いた作品です。 これ、ファンタジーでいいんだろうか……?
愛をくれる彼女と愛に暮れる私の話。
見たこと起きたこと、みんな家の中のこと。
短い夏休みを心待ちにする高校生はどこか蝉に似ている。