高校三年生の夏、図書室で小説を読んでいた僕に君は突然話しかけてきた。 会話を重ね次第に仲良くなっていく二人。 しかし、変えようのない運命が二人を引き裂く。 好きなのに、この想いは君には届かない——。 「なんで君が死んじゃうんだよ」 主人公の心情の変化や、成長を丁寧に描いた切なくも胸を打つ恋愛ストーリー。最後に待つ驚きの展開が、読者の心を揺さぶる。