「唄う物書き、まみち」です。文章を書く時のペンネームは大川真生(おーかわまみ)です。自分がリアルに見聞きしたもの、体感した思いを「種」に書いています
健康、家庭、お金、家族の愛、まっとうな会社でのまっとうな報酬など。普通こうだよね?ということには恵まれず、めったにないわ・・・ということばかり遭遇する私にとって、自分で勝ち取った雑誌記者の仕事は天職だったのですが、それも身体を壊して奪われ。その後頑張った企画や開発の仕事も、ただアイデアと労力を搾取されるだけで終わりました。過労による病気や、大病なども経て、今では自分の出来ること「歌と筆」だけを磨いております。喜怒哀楽の、喜楽は「ノリノリの歌」で。筆はどうしても、自分が感じ、体験してきた事実をもとに書くことが多いので「怒哀」になっちゃうまいね。それでも、時々オモロイことを混ぜずには書けないんですけど。
歌はyoutube「mamichi555」で探すと、いつも生息しているpokekaraのIDも解りますよ。日々のブログは下記のアメブロで。
ある日突然、多くの相撲ファンを巻き込んだ「横綱が平幕を、土俵の外で殴る」という事件は果たして躾か、暴力なのか。 真実が明らかにされないままファンや世間を無視し、異様なシナリオが淡々と展開される現実に牙を向いた、一人の記者が行方不明になる。彼は何を調べ、何故居なくなってしまったのか。今は落ちぶれ、記者魂を失ったと言われていた中年の元記者は、友の行方を追う内に自分も事件の当事者であったことを知っていく。彼は友を、人生を、そして記者としての魂を取り戻すことが出来るのか。 書いてる内に勝手に色んなキャラが参加してくるので、スピンアウトストーリーを制御するのが大変で(笑) Kindleには、まとめたものを掲載していますが、ここはまとめる前の思いつきも含めて下書き的な状態で掲示させて頂いています。