自分の世界が大好き
私の世界（小説）を子供と言っては可愛がるしとても愛すある意味ナルシストな作者
天使や悪魔、ファンタジー系が大好き。
グロもピンクも恋愛もSFも夢小説も腐小説でも何でも大好き（ただし面白い話に限る）
ブッ飛んだ狂った頭持ち。かと思いきや一般的な頭も持っている。
信仰心が高い。神様大好き人間（ただし私だけの神様に限る）

よく話の中に神様や社会の批判や悲観、情緒など、人間の生々しい表現多発。

ダークな実態問題や、自分の経験などを書いていきます
小説の大多数を実体験でお送りします

リアリティ追求のためなら死刑囚にも話を聞く人です。

2001年6月24日〜
女
架眠家長女として生を受ける。
【　　　　】幼稚園に入学、何ら変わらない極度の人見知りの少女だった。
入退院が多かったので引きこもり気味になり小説家としての道に足を踏み入れる

【　　】小学校に入学、小説家としての才能が開花する。処女作は"たった二人の世界"
卒業後、いじめや人間関係などの社会の闇に足を踏み入れてしまい、精神疾患などを引き起こす。ソシオパスだと診断され、精神科で4年間を過ごす

【　　　　】中学校に入学、社会の闇にどっぷり溺れさせられる。
卒業後、復讐を果たし、その経験を綴った小説が入賞する

【　　　　】高校に入学、ネットの世界にどっぷり浸かると共に親との関係や精神疾患が悪化する。
自分の家庭がどうしょうもないと察した