20才超えて初めて小説を書きました
平成最初の世代の某中途半端な偏差値の都内大学3年生。昭和文学を中心とした日本文学が好み。(太宰治 梅崎春生 安岡章太郎 鷺沢萠など)普段は大学生しながら人気の無いロックンロールバンドのボーカルしてます。なにげない日常に転がっている一瞬の光を文章に表せられれば良いと思っています。
生まれて初めて書いた小説です。 1/4くらい小さい頃の実体験をモデルにしています。 まだ未熟な作品ですけど率直な感想を頂けたら嬉しいです。