書き始めて短く、拙い文面が長々と続くこともあるとは思いますが、どうか読んでいただけると幸いでございます。
私は、私が好きではありません。しかし、私が作った創作物に関してだけ述べるとするならば、好きでございます。しかし、まだまだ拙く脆い生まれたての小鹿にございます。良ければ、この小鹿の稚拙な文面を、お暇つぶしにご覧になっていただけると、至福の極みにございます。