城戸和道

新米です。よろしくお願いいたします。

どうも城戸和道です。
僕の書いた小説を読んでくださった方々、
本当にありがとうございます!!
お時間を頂戴してしまい大変申し訳ございませんが、
是非感想、応援コメントをいただきたいです。
次作への活力となります!
よろしくお願いいたします。

真夏は夜の古書店で

あらすじ 誰よりもお人好しな高校生•八木沼太一17歳。友達って呼べる人なんて1人もいない。今年の夏こそそんな自分を変えたいと思っていた。そんな中、校内随一の美少女である本村京子の頼み(強制的)で、彼女の家が代々経営してきた古書店を夏休みの間泊まりがけで手伝うことになる。馬車馬のように働かされた太一は、閉店後一際青白く光る扉を見つけ目を疑った。恐る恐る扉を開けた向こう側に隠された古書店の秘密とは! あっという間に過ぎる高校生の日常。少しずつだけど成長していく少年が翻弄される一夏の物語。 どれだけ月日が流れても、それでも君を想う。 恋愛ファンタジー小説。

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