最後まで読んでいただけたら幸いです。感想頂けると尚嬉しいですが><
小説自体をあまり読まない完全初心者です。思い至って書き始めたのはいいですが、うまい表現がひとつも浮かばない・・・(汗とにかく精一杯書いてみましたので、稚拙な表現も多々ありますが、どうぞ読んでみてください。
神を自在に人間界に顕現させる力「かんなぎの力」を持った一族、上凪(かみなぎ)家の跡取り娘、一月(いつき)は、高校一年の夏休み、あるとんでもない事態に巻き込まれる。これは、その出来事を綴った物語。彼女の力が、未来を救う―