アヌの脳内約80%はプラスチック
中学校の頃"自作小説"に出会いました日常生活の中で毎日毎日、「あ、こんな設定いいな」とか「こんな主人公どうだろうか」なんて考えて気に入ったのがあればノートの切れっ端に書いたりしてます
少し変わった君を待っているのは天使?それとも悪魔?それは作者である私にもわからない 田中アヌの初めての作品です