香月渚

篠笛吹きながら小説書いてます。

ただ奏でる竹

ある舞台を夢見る和楽器奏者の主人公がある日、一人の女性と一匹の子犬と出会う。 それがきっかけとなり、彼は前代未聞の楽団を結成することになるのだった。

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