破天荒で杞憂な日々を送ってます。
大学生となって少し大人の世界を覗くようになり、社会の中で人との関わりで悩む…そんな若者特有の小さく、そして重い感情を綴りました。ここには等身大の現代の大学生がいると思ってください。中高生の方には夢の無い大学生の実情を、社会人の方には少し懐かしいような日常を、年配の方には輝かしい若かりし頃を思い出すような、そんな赤裸々な日々の前の話。
現・大学生のありふれた日常の特別な一瞬を詰め込みました。 私の日記から基にした自叙伝のようなものです。 等身大の大学生、が伝わりますように。