唐突に、思い付きで。
影響受けやすいし拙いですが、気が向いたら覗いて行ってください!
幸せな夢を見ていたのは覚えているのに、何の夢を見ていたのか思い出せない。 そんな経験は多いのではないでしょうか。 そんな状況に、映画「君の名は。」から着想を得て書き上げた超超短編小説です。