日々 樹

いつか誰かに、「私、今ものすごく幸せです」と言わせてみたいですね〜♪

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ひっそりと、
自作『召喚獣はないんじゃない?』
をお送り致します。

召喚獣は無いんじゃない?~彼女がかけるドーナツの魔法~

夢と友情と魔法の学園青春ドタバタ異世界ファンタジー。 「召喚獣の悠さん。よろしくです」「俺は人間だ。せめて召喚人で手を打たないか?」 高校生の鷹村悠は、お気に入りの喫茶店で友人達と過ごしていた。 懐かしい話で仲間達ともりあがり彼の意外な一面が公開されたりする中、今日もいつもと変わらない1日だったとベッドへ入る。 一方、異世界の学院生アイリス・カーフィーは緊張感一杯の1日を送っていた。彼女は努力の末、契約者になる機会を学院に認められ、他の世界から自分の召喚獣を呼び出す試験を当日に控えていた。 だが、意外かつ小さな縁でアイリスに召喚されたのは獣では無く、ベッドに入ったハズの悠だった。偶然が二人にもたらしたこの出逢いの先に何が待っているのか? ※初作品。各部5000字程度予定。

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