安藤エヌ

安藤エヌ

「思いを伝える」純文学が書きたいと思っています。

1992/5/1生まれ。
女子校での生活、心の病の闘病を経て、芸大に通っている大学生です。
リアルな、しかし言葉の美しさを失わない純文学を目指して執筆しています。
読書は小川洋子ほか、現代の女性作家を中心に読んでいます。

三度目にはすべて死ぬ

ものが死んでいく虚しさに苛まれた男の、独白と再生を書いた短編。

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
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