昭和時代に流行した元祖出会い系を使って女性経験を積んでいく男の子が主人公の小説を書いてます。(実話)
自分の体験を元にした実話小説を執筆しています。
プロローグで風景描写やその背景を丁寧に説明するので、作品に没入できるかと思います。自分なりの世界観を持ってから話を読み進めて欲しいです。伝えたかった情景が受け手側と同じであったら嬉しいので、ぜひ感想を聞かせてくれたら嬉しいなと思います。
今から約20年ほど前。当時はインターネットも出会い系もなく、見知らぬ男女が出会う方法がなかった時代。そんな時代に突如として現れたNTT伝言ダイヤルを舞台に繰り広げられた男子高校生と女子大生の出会いと性のストーリー。 少年を弄ぶ女子大生の意外な結末は・・?(1章約2000文字、全6章)
前作「出会い系シンドローム」からの続編。電話でのエロ会話にハマった高校生が、ある日を境にいつもの相手を失ってしまう。どうしても会いたい思いから少ない情報を頼りにまだ見ぬ相手を探す旅に出る。 携帯・メールなどなかった時代の元祖出会い系を通じて繰り広げられる、少し甘酸っぱい恋愛実話小説。