長谷川廣秀

エッセイを書いていましたが、小説を書き始めました。仕事も書く仕事なんで、文章力が上がればいいと思っています。
「文学市場」という文学サークルに所属していてそこに定期的に作品を投稿しています。

寄り添った影

東京の大学に入学した慎一に、同じ大学の里香からの電話があった。電話の内容は里香の友達に関してのものだったが…。

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魂の存在と不滅性

魂の存在の本質とは?に焦点をあてて、議論を展開する。 小林秀雄、ベルグソンなどをひも解いて、それに焦点を当てた。

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人生の観法

自分の人生を見つめなおす。それをテーマにした作品。自分の生きてきた人生をどう俯瞰して、どんな人生観と持つべきだろう。

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  • 掌編
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私的文芸観

創作とは?感情、思想を大本に創作を作り上げる人の思考過程とは一体どのようなものか解析を試みる。 創作には、全体から個別の分析に向かっていく一連のプロセスが存在している。

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夕時に

子供のいないある夫婦に起こったちょっとした出来事について書いています。

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