櫛之汲

櫛之汲

不定期でファンタジーを投稿します。

櫛之汲と申します。実名は村田拓也です。櫛之汲、kushinokumi(ローマ字表記はピクシブでの筆名の名残、ピクシブは昔に退会)は筆名です。他に平葡樹という筆名をもちますが筆名で創作する小説家になろうアカウントはhttps://mypage.syosetu.com/627090/ 櫛之汲のみです。

小説家になろうへ「白砂のシェスタ」と「図書室のおすすめ」
「白砂のシェスタ」は星空文庫と小説家になろうへ重複した内容を投稿しています。

面会せず通話せずという信条があります。

詳細なプロフィールは https://mypage.syosetu.com/627090/ 自己紹介をご一読ください。

私はグラブルID5604538のhiraki名義で(´・ωオアさんとトラブルがあり、あまりにも不穏のため、あらゆる媒体や手法でのあらゆる交流やDMやリプライ等を行いません。返事はしませんので、DMやリプライをしてこないでください。
https://twitter.com/kushinokumi


SNSだろうが電子だろうが現実だろうが何だろうがあらゆる交流を行いません。
売り子だろうと一般だろうとサークルだろうと何だろうと即売会にも参加しません、ご注意ください。
これまで即売会やオフ会には参じたことがありません。

作家グループ読み合いグループにも加わったことがありません。今後も加わりません。

カクヨムは一時期投稿を検討しましたが、現在はアカウントを残しサイト機能を利用していません。
https://kakuyomu.jp/users/kushinokumi

小説を不定期に投稿していく予定です。

「稟性の玻璃」は現在公開中です。
小説家になろうへ投稿した「稟性の玻璃」
https://ncode.syosetu.com/n0477ff/

白砂のシェスタ

商家の娘に生まれたフレーレは、跡目を追われた行方不明の長男ーーラインの行方を探していた。ある日のこと、フレーレの実家の倉庫から、ラインの書き残したと思われる日記が見つかる。商人に向かず算術を苦手としたフレーレは、大嫌いな家を飛び出して、かつての若かりし頃のラインがみたという『シェスタ領の白砂』を見るために、休日には家族の目を忍んで、都での旅の支度をこっそりと進ませていた。 剣と魔法のファンタジーの世界にお嬢様が繰り出す。 ジャンル: ファンタジー 更新頻度:不定期 *小説家になろう、pixivへ重複投稿しています。 概要の最終更新日 2016/06/12 *最新 挿話をChapter9として投稿しました。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

稟性の玻璃

ファンタジー小説です。 村田拓也と申します。筆名は、櫛之汲です。よろしければご一読くださいませ。 本編では、召喚術士の少年が、「稟性の玻璃」を探して各地を旅するハイファンタジーとなります。 * 尚、この概要は本編投稿の度に差し替えることがあります。削除した章は改めて書きなおす予定です。本作は、小説家になろうへ重複投稿してあります。 星空文庫での本作制作期間は2015年中です。グラブルでの交流相手とも本作の内容その名称は関係ありません。蜥蜴などゲームで交流のある方の名前と同じ固有名詞なものがあったりしますが、作品本文との一致は全て無関係です。 グラブルの世界観に影響を受けた小説です。 小説家になろうでも2018年12月24日にhttps://ncode.syosetu.com/n0477ff/ から公開しました。なろうでの本作は諸事情あり作者名を村田拓也にいたしました

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 冒険
  • 全年齢対象
  • Copyrighted