変な小説や変な詩ばかり書いてます
変な小説や変な詩ばかり書いてます。しかし決してダークな世界を描きたいわけではなく、ある種の「透明感」「ポップさ」「シニカルさ」が出せるよう心がけています。今さらながら、twitter始めましたー。
自らの歴史を塗り替えるために訪れたビルの屋上。 そこで出会った二人の少女は、自分と同じ学校へ通う生徒だった。 “いつだって世界は私の周りで、私とは無関係に騒いでいるだけ。この二人はその象徴的存在だ” 重苦しい空からはやがて雨が降り出し、屋上はプールと化すのか?