どうも、どこにでもいるごく普通のPerfumeさんのファンです(ノ∀ ̄〃)
小説の方は、これはそもそも小説と呼べるのか?というほどに下手ですが、読んで頂ければ幸いです。
クリスマス……明るく陽気なムードに包まれるはずのその日。 人々の表情に浮かんだのは『笑み』ではなく『絶望』だった。