香坂明子

小さい時から妄想族

小説やエッセイを書くのが好きです
子供の時は読書感想文を友達の分まで書きまくっていました
先生から作文を褒められぶたもおだてりゃ木にのぼるてなもんでした

が・・親の強い勧めもあり高校は理数系へ
書くことを忘れていました

就職し結婚し子供を産み育て
ひと段落したらやっぱり書きたい
何か書きたい

見えないけど

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