時橋直生

ロサンゼルスから小説を書いています。

ロサンゼルス在住、男、20代、日本に帰りたいです。

短編小説。 我々が眠るためには「やつ」が来なければならない――。人びとから意識だけを盗み取っていく「やつ」が……。 その「やつ」を捕えようと試みた小説。

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