白熊忠

自分の半生の記録として

今はしがないサラリーマンですが、運命のいたずらでいろいろな事を経験しました。
これはギリギリ覚えている記憶です。

平凡でギリギリな記憶

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
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