自分の心から描かれる風景を、ただ言葉にしていきたい。
ごく個人的な、自分の中での曖昧な心象風景を、夢やオチの無い物語という形で表現してみようと思いました。
人に見せるようなものではないかも知れませんが、それでも読んで何かを感応してくれたとしたら、これ以上の幸せはありません。