八七月 九十九

八七月 九十九

ファンタジー好きの遅筆野郎。ファンタジー以外に挑戦してみやす!

ファンタジー好きが拗れて小説書くことになりました八七月です♪どうも始めまして!

現在なろう様でも同名でファンタジー作品を掲載しており、こちらでは主にファンタジー以外の作品を掲載したいと思います
どうか皆様よろしくお願いしますですm(__)m

血は赤く人は食しやすい

深い森にあるとされる館、そこの主である姫は変わり者として有名だった。 曰く人を食す化け物だと、曰く人殺しの快楽に落ちた犯罪者だと、曰く人を美術品に仕立て毎夜眺める奇人だと。 どれもこれも彼女が普通でないことを物語っている。そんな彼女にかかわることになるある数人の男の子たちのお話。 ※多人数視点。一人が死んだら次の物語が始まる構造をしております。 現在名もなき子→ となってます初の試みではありますがよろしくお願いします。

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