k.

詩を書きます

色々な人に会いました

いろいろなものに触れました

これまでに何度も自身の世界は変わりました

孤独もそうではないものも

名前などないのです

客観的な意味などないのです。 全ては直感です。 今日一日が幸せだと誰もが思っても、自分は不幸せだと思う日もあります。 それは世間とはそぐわないのです。 みんなが幸せなら自身も幸せだと思うことが社会です。 周りが横一列並ぶから、小さい自分の世界は、前後左右見渡せるのです。 ここは不順列な気持ちを書き留めてここで残しています。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
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