統合失調症/無意識の研究(6.身体と意識の左右運動)

 発話能力を身につけたエスは、それを新しい玩具にして遊ぶ衝動にかられるだろう。自我の使用するエネルギーを少しでも減らし、Brain Chatterや「無声メガホン」に振り向けようとするだろう。筋肉運動を極力抑制し、オタク生活に閉じ込めようとするに違いない。そして一つの重要な点は、エスが片方の脳半球に居座り、自我の左右運動を妨げる事である。
 これに対抗するには外出、日光浴や運動・スポーツ、また声を出して他人と交流する事が重要。
 先ず顎を引き、真っ直ぐ前を見据える事。

1. 目線を散らす

(1) 一般論

(ア)米国ハーバード医科大学のFredric Schifferは(双方の眼について、視野の右側あるいは左側しか見えない)特殊なゴーグルで実験を行い、概ね次の様に被検者のムードに変化が起きる事を確認している。

(a)視野の右側しか見えない ⇒ テンションが上がる、機嫌が悪くなる。
(b)視野の左側しか見えない ⇒ 緊張がほぐれる、くつろげる。

そしてストレス管理の手段として、緊張がほぐれる方向で目線の角度を調整してくれるゴーグルの装着を提唱している。

(イ)この現象は次の様に説明できる。
(a)のゴーグルを装着した場合、目線が右向き⇒ 意識は左脳に⇒ (E,I)
(b)のゴーグルの場合、目線が左向き⇒ 意識は右脳に⇒ (I,E)

おそらく(a)のゴーグルを装着して意識(E)が左脳に入ると、そこに通常使う言語野があるので、言語的に組み立てる論理の連鎖や世俗的な悩みに沈潜しがちとなり、逆に(b)のゴーグルなら意識(E)が右脳に入るので脱却できるのだろう。

(ウ) ムード・コントロール(人間関係には意識を右脳に)

 意識が左右、どちらの脳半球に宿るかにより人間のムードが変わるので、目線の向きを調整して自己管理すべきだろう。あまり左脳ばかり使うと論理的にまくしたてて相手を当惑させかねない。ついては物事を曖昧に保ち、人間関係に配慮したい場合には目線を左向きにし、意識を右脳に入れるのが賢明と考えられる。また男性なら、周囲に女性がいるが異性として意識したくない場合、やはり目線を左向きにして意識を右脳に入れるのが賢明だろう。

(2)眼球運動による脱感作と再処理法(Eye Movement Desensitization and Reprocessing, EMDR)

(ア)目線の向きを左右に続けて転換させるとストレス解消に繋がる事が知られており、これを専門にする精神科クリニックもある。
特にエス(I)が意識(E)の左右運動の邪魔をしている場合、この様な眼球運動により解放されるのだろう。

(イ)自宅では、振り子に左右運動を加え、目で追う。あるいはけん玉を手に持ち、紐から垂れ下がった玉に円運動を加える。それを目で追えばストレス解消に繋がるだろう。理由としては、意識が左右の脳半球間を何度も往来する様になり、その都度エスを追い出すからである。


2.意識の左右体操

(1) 準備運動

(ア)頭を真後ろに反り返らせ、男性なら喉仏を前に突き出し、首の前方の筋肉を引き伸ばす。頭の位置を元に戻す。

(イ)次に視野が「ワイドスクリーン」となるよう、顎を引く感じで、頭や視線の角度を調整する。

(ウ)首を何度も左右に回転させる。すると続けている内に、突然、顎がパックリ開く現象が起きる。

(注)ワイドスクリーンの効用

 目線を真っ直ぐ前に向け、顎を引いて鼻筋の左右何れも見えない視野の「ワイドスクリーン」を実現すれば、視覚情報は双方の脳半球にバランス良く集まり、自我はアクセスのため両半球を同時に活用するだろう。(E,E)
 従ってエスの侵入を阻む観点から有効であり、日常的に心がけるべきである。逆に目線を「斜に構える」姿勢はエスが出やすい。

(2)意識のストレッチ体操

(ア)右手を少しずつ顔の左側まで移動させ、首の角度を変えぬまま目で追う。目線は徐々に左向きとなり意識は右脳に宿るはずである。⇒(I,E)

(イ)次に右手の指を見ながらこれを細やかに動かし、操作する。(同じ動作の繰り返しだと小脳を活用するので、なるべく指の動作に変化を加える)意識が右脳に宿ったまま左脳にも延び、脳半球間でストレッチするはずである。すなわち(I↼…E)

(ウ)右手の指を動かし続けると、いつの間にか視線に入る鼻筋が、左側に転換する。これは意識が、右手の指を操作する左脳に引っ張られて、ついに左脳に移動するからだろう。⇒(E,I)

(エ)今度は左手を使って同様にストレッチ体操する。(左手を鼻筋の右側に移動させ、首を動かさず、そのまま左手の指を見ながら、細やかに動かす)

(オ)結果的に身体の左右の動きが柔軟になるが、エスが鬱屈するらしく、Brain Chatter以外の手段で騒ぐ場合があるので要注意。

(カ)毎日繰り返すと柔軟な身体の動きが定着し、何日かの後には左右の指を動かしても、意識の左右転換が起きなくなる(視野に入る鼻筋の左右が転換しなくなる)が、これは左右の脳半球の連絡が改善し、同時活用が実現する兆候と考えられる。

(3)意識のストレッチ体操(その2)

(ア)目線を左に向ける。そして、そのまま目線と真逆の方向を意識する。(時計の中心に頭を置いた場合、目線が10時方向なら、4時の方向を意識する)

(イ)目線を右に向ける。そして、そのまま目線の反対方向を意識する。(目線が2時方向なら、8時の方向を意識する)

(ウ)これを何回か繰り返す。

(4)音楽の活用

 音楽を聴いたり、歌ったりすると意識が右脳に入る事を利用し、次の通り。

(ア) 身体を動かさないまま、目線を右方向に向け、意識を左脳に入れる。(E,I)

(イ) この状態を保ったまま、音楽を聴き、歌を歌う。

(ウ) 左脳にいる意識が音楽的な右脳へのアクセスを試み、脳内でストレッチされるので、エスが左右何れの脳半球にも居にくくなるだろう。

(エ)この応用として目線を左方向に向け、意識を右脳に移動させる⇒(I,E)。そのまま言語活動に勤しむ(聴く、読む、話す)⇒(E,E)


(5)多言語環境

 日本語の言語野が左脳にあり、英語等、第2の言語(言語B)を扱う言語野が右脳に所在する場合、日本語と言語Bを同時に聞けば、自我が双方を理解しようとして左右の脳半球を同時に支配し、エスが双方から追い出され、Brain Chatterが止むだろう。
 このためにはテレビやラジオ、インターネットから日本語と言語Bの番組を選び、(混乱を覚悟で)2つ同時に聞けば良い。


3.視野の左右分離

(1)両眼が身体の左右に明確に分離しているサメ等のイメージで、鼻筋を高く盛り上げ、視野を左右に分離する施策を取り入れる。例えば右手の親指を鼻筋に合わせる。そのまま前方に手を広げ、顔の中央が高く盛り上がる様にする。更に左手の平を広げ、そのまま右手の平に添えれば「中央分離帯」は更に延長される。左目は左手方向、右目は右手方向の視覚情報に特化するので、両眼の分業が明確になり、テンションが上がるだろう。

(2)目線を真っ直ぐ前に維持する。そして鼻筋に加えた手の平をそのまま維持しながら、上半身をゆっくり左右に回転させ、周囲の景色を確認する。
 両眼視野の喪失により距離感が失われるので、自我は周囲の様子を確認するのに懸命となり、浮世の悩みから解き放たれる。またテンションが上がるのでエスは沈静化するだろう。

(3)そのまま目線を最も右向きにする。すると「中央分離帯」ゆえ、左目は情報収集不能となり、全ての視覚情報を右目に依存する結果となる。そして自我は、右目の視覚情報を追いかけて左脳に入る。(自我・エス、同時に同じ脳半球にアクセス出来ないので)エスは右脳に入るだろうが、殆ど視覚情報が来ないので盲目同然となる。(E,I)

(4)今度は目線を最も左向きにする。すると逆の現象が起きるだろう。すなわち自我は右脳に入り、エスは左脳に入るが盲目同然。(I,E)

(5)この様に目線を両端に向ければ、エスは視覚情報を失い、悪戯を止める。発声を妨げていた場合には声が良く出る様になろう。


4.顔の筋肉運動

(1)左右の手足等、身体の随意筋の動きは、総じて逆側の脳半球から制御されているところ、顔の筋肉の動きには、次の通り変則的ながら、左右の脳半球の役割分担が認められる。

(ア)左右の目の周囲の、眉毛や瞼の動きは、それぞれ逆側の脳半球から制御。
(イ)頬や唇に関し、左右それぞれの側の動きは、同じ側の脳半球から制御。

(2)これを利用して眉の上げ下げ、瞼の明け閉じを左右交互に行い、あるいは頬や唇の左右を交互に動かす運動を続ければ、自我は脳半球の左右を行き来する結果となり、意識の左右運動が実現する。


5.山根のツボ

 両目の間、鼻筋の最も低くなる地点は、ツボであり「山根」と呼ぶらしい。外部から刺激を加え、左右の脳半球の連絡を改善する上で、戦略的に重要な地点と考えられる。

(1)(額と鼻が真っ直ぐに繋がった)「ギリシャ鼻」を作る様なつもりで、「山根」のツボを指や拳を使って暫く押さえる。

(2)慣れてきたら、伝導性のある物体を使って「山根」を押さえる。例えば金属の球や棒。金や銀は(メッキを含め)特に効き目あり。マグネットには強い効果があり、家庭版脳MRIの様である。暫く押さえていると、おでこの左右に静電気の流れ感じる事もあろう。

(3) 代替手段としては、左右の眉毛の周辺をマッサージする事。


6. 腹式呼吸

(1)基本

 自我とエスとは、呼吸により体内に入ってきた酸素を取り合う関係にあり、しかも自我の主導により、酸素を多用する活動を続ける場合、酸素は自我に優先的に供給される仕組みである。従って途中で息の切れる様な運動を続けると、エスには十分酸素が行き渡らなくなり、悪戯を止めざるを得ない。
 特に腹筋を積極的に使い、息を吐く度に、腹が前方に押し出される「逆腹式呼吸」を練習しておく。
 下腹の「丹田」を意識し、例えば次の要領で行うべし。

(ア)「幸福だ」と念じつつ、ゆっくり鼻から息を吸い込む。

(イ)息を十分吸い込んだら「耳抜き」する。
(旅客機が上昇した際、両耳の気圧調整をする要領で)

(ウ)息を吐くのを我慢し、一瞬呼吸を止める。
(呼吸を一時的に我慢するのが自我の支配を助けるだろう)

(エ) ゆっくり口から息を吐く。

(オ)息を十分吐いたら再び「耳抜き」する。(ア)に戻り、繰り返す。

(2)応用

 片方の鼻腔を塞ぎながら呼吸する。左右の鼻の穴は、同じ側の脳半球と繋がっており、エスの宿る脳半球への酸素供給を制限するのが目的である。

(ア)左手の指で右の鼻腔を塞ぎ、その際、鼻筋の左側が視野に入る様にする。⇒(E,I)そのまま息を吸う。吸った空気は左の鼻腔から左脳に入る。吐く時は口からが楽。3,4回繰り返すと右脳のエスが徐々に沈静化。

(イ)右手の指で左の鼻腔を塞ぎ、その際、鼻筋の右側が視野に入る様にする。⇒(I,E)そのまま息を吸う。吸った空気は右の鼻腔から右脳に入る。あとは同様。


7.筋肉運動

 筋肉運動はエスを押さえ、自我の支配を助けるので、肉体運動やスポーツが奨励される。

(1) 双方の脳半球を駆使 ⇒(E,E)

(ア)左右の手足を同時に使う場合、自我は右左双方の脳半球を使用するので,エスはいずれの脳半球も使用不能。しかも肉体運動に合わせて呼吸、心拍数等を調節する役割を負うので、右作業に没頭せざるを得ない。
       
(イ)日常的な歩行等の規則的な運動は、身体が覚えているので小脳の使用で充分対応できるだろう。するとエスの排除には不十分である。そこで歩行等の単純な運動でも、日常性を排する方法を考えるべきであり、例えば「後ろ向きに歩く」事を励行すれば、エスは静かになるだろう。

(2)準備運動

(ア)両手の平を柄杓の形にし、両耳のすぐ外側から耳の穴に向けて素早く空気を送り込むかのように、フガフガと打ち付ける。(目的は脳内のエスにショックを与え、行動麻痺に陥らせること)

(イ)両耳たぶを手で掴み、外側に向けて引っ張る。

(ウ)左の鼻腔を親指等で塞ぎ、右の鼻腔からゆっくり息を吸う。次に左の鼻腔を開放し、左右の鼻腔からゆっくり吐く。2~3回繰り返す。この際、腹式呼吸を心がける。

(エ)テーブルや机に背中をつけて立つ。そのテーブル/机に両手を背後に向けておろし、身体を支えながら(レスリングのブリッジのつもりで)背中を大きくそらし、天井を仰ぎ見てストレッチングする。

(オ)顎を大きく、目一杯開く。必要に応じ両手で上顎と下顎をこじ開ける、あるいは口の中にホッチキスの様な物を差し込み、徐々に開いていく。(声を出すと、大きく響くはずである)

(3)リトミック体操

 特に室内では、軽微な運動に最大の効果を持たせるため、左右の脳半球を同時に使用し、自我の支配領域を拡大する事を念頭に、次の通り。

(ア)左右の腕に相異なる動きをさせる。例えば手旗信号のイメージで、左腕で四角を描き、右腕で三角形を描く。

(イ)左右の手でジャンケン、つまりグー、チョキ、パーを出し、左右それぞれの手の形が一致しないようにする。

(ウ)習字の練習をする。右手で筆を持つ場合、右側の鼻筋を視野に入れ、左手なら、左側の鼻筋を視野に入れて「意識のストレッチング」をする。



8.下半身の運動・刺激

(1)ペンフィールド・マップ

(ア)身体の各部位が、大脳皮質中の運動野・感覚野のどこに対応するか、明確に示したのが「ペンフィールド・マップ」である。これで確認すれば明白な通り、股から下の運動野・感覚野は、左右の脳半球が向き合い接触する部分に相当する。
従って下半身を動かし刺激を加えれば、双方の脳半球が一度に刺激されるので、エスを追い出す一助となろう。

(イ)例えば左足の指を動かす場合、意識は右脳に入り⇒(I,E)、運動野を活用して操作指令を左足の指に到達させる。そして今度は左足の指の動く感覚が、右脳の感覚野に伝達され、意識がこれを察知する。然るに左足の指に対応する運動野・感覚野は、右脳に所在しながら左脳に接触しているので、左脳も刺激され、エスを排除する上で有効。(I,E)⇒(E,E)

(2)足首の開閉

(ア)以下は少し強めに効きがちな動作である。場合により回復のため休憩せざるを得ないので要注意。

(a)床あるいは寝台に、背中を下に横たわる。足は真っ直ぐ伸ばし、両足の間を心持ち開いておく。

(b)足首を軸に両足を、それぞれ同時に、左右に開閉する。開いたら、今度は両方一緒に閉じて、元の位置に戻す。この動作を何回も繰り返す。(最初は、短めが無難か)

(c)この様に両足を開け閉じする度に、腰骨の下の太腿の周辺から、それぞれ左右にねじれる運動が繰り返される。これは、簡単な動作ながら、左右の脳半球の、特に真ん中の密着する部分(ペンフィールドの図を参照)を同時に刺激するので、左右の連絡を良くする上で効果が期待される次第である。

(イ)あるいは床に座り、上半身を起こして足を真っ直ぐ前に伸ばし、肩幅に開く。両足先は天井を向くところ、足の指を両手でつかむ。
身体を前に傾けて下半身に体重をかけ、両足先を左右に押し開く。腿から足首にかけて外側に開くだろう。今度は体重圧力を緩め、両足先を元の姿勢に戻す。この動作を繰り返す。


9.痛みの効用

(1)作為的に痛みを加えれば、頭頂葉の「体性感覚野」に伝達されるが、前頭葉のすぐ背後にあるので、自我の支配がそこに及び、エスを抑える助けになろう。⇒ (E,E)。両足を180度開く、多少荒めのマッサージ等。

(2)お手軽な針治療

(ア)楊枝で口の中、特に歯と歯、また歯と歯肉の間を掃除する。すると即刻、エスに感覚が伝わり、怯むだろう。

(イ)針治療を参考に、楊枝で背中、肩、胸、腹、手足、頭部等、ツボと思しき部位をつつき、刺激する。するとスキンシップの様な充足感が得られるだろう。普段、刺激の少ない箇所を刺激すると効果大きく、耳の周囲は特に有効。

(ウ)より高い効果を得るには、金属の耳かき、あるいは文房具のクリップを真っ直ぐな針金に直し、特に頭部のツボに使う。


10.ストレッチング

(1)エスが外出や運動の邪魔をしてオタクな生活を強いようとする事もあり、身体が固くなる傾向があろう。そこで屋内では、ストレッチングが奨励される。ジムに通い、本を参考に家で実践しても良かろう。例えばヨガは、様式化された一つの形態であり、しかも一つの重要な目的として、エスをコントロールする事が挙げられよう。

(2)その際、普段は意識しない背中の筋肉にも注意を向けるべきであり、例えば片方の腕を上から、もう片方を下から背中に廻し、後ろで両手の接触を試みる柔軟運動等が奨励される。臨場感を加える為に、鏡や三面鏡の前で行えば、なお効果的だろう。


11.指圧・マッサージ

 スキンシップは、感触が脊髄から脳に至るので、エスを左右の脳半球から追放し我に帰るきっかけとなり得る。
 西洋社会では最低限のスキンシップは握手で実現するが、おじぎする日本では積極的な工夫が必要。「東京砂漠」の原因はスキンシップの欠落と思われる。夏は高温多湿ながら、握手の導入が望ましいのだろうか。名刺交換も?

(ア)東洋的な施術としてヨガ(ホット・ヨガを含む)、整体、指圧。また水泳や(温泉)入浴。肩たたきや肩もみ。

(イ)「竹踏み」、5本指靴下、足の裏やふくはらぎ、膝頭への指圧やマッサージ。

(ウ)鼠蹊部への圧迫 : 男性の場合、陰嚢のすぐ後ろ(かつ肛門の少し手前)に当たる箇所。指で圧迫するとエスが劇的に沈静化する。


12.瞑想、座禅等

 様式化された腹式呼吸であり、精神統一に有効。一つの目的は「無念無想」。言葉あるいは言語の世界の呪縛から自らを解放すること。
座禅しながらエスに「静かにせよ」「言う事を聴け」等、指示すると効果的。

統合失調症/無意識の研究(6.身体と意識の左右運動)

統合失調症/無意識の研究(6.身体と意識の左右運動)

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2019-12-07

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