僕の恋愛事情
この作品はノンフィクションです。
そんな都合よくいく話ではないです
処女作なので暖かい目で見てください(*^^*
幼馴染
僕は、県内の幼稚園から中学までエスカレーター式の国立の、幼稚園へ入った基本的に幼稚園で一緒だったら小学校も中学校も、一緒の学校に行くことになる。
と、まぁ前置きは置いておいて僕には幼稚園の頃から仲のいいMさんと言う僕から見たら可愛い子と中がよかった。
親同士も付き合いがあり、なんだかんだで幼稚園の帰りにいつも一緒に遊んでたと思う。
僕には、姉と妹(幼稚園の時にはいなかったが)
がいる。
Mさんにも姉がいて、姉同士で中が良かった。
家族ぐるみの付き合いで、一緒にハワイに何回か遊びに言ったなぁ...
幼稚園の時に一緒に七夕祭りに言った時ホントかどうかは分からないが姉がMちゃん短冊に○○←僕の名前
と結婚出来ますようにって書いてたよ~( ˆωˆ )
って言ってきてすごい恥ずかしかった。
小学校
さて、小学校に無事上がりチラホラ編入生を見かけるようになった。
Mさんとは、同じクラスだったでも席が結構離れてたから席替えするまで隣の女の子とずっと話してたと思う。
席替えしてもなかなか近くにはならず最初に隣だった女の子とばっかり隣だったw
あと、幼稚園の頃から仲が良かったO木君と、ずっと遊んでた2人で、でもたまにMさんも混ざって遊んでた。
僕とO木は、学校だと結構グレーなことをしてたからMさんもとばっちり受けて怒られてた
«ごめんねMさん...»
この小学校は2年ごとにクラス替えの制度だった
(今は制度が変わったらしい)
3年生になってもMさんとは、同じクラスだった
O木は、違うクラスだった多分問題起こしすぎた？...
3年生になって今度はMさんと、席が凄い近くになった。結構おしゃべりしてた。
でも僕は、その頃少し別の女の子に好意を抱いていた気がする。でも僕のことをこんなに思ってくれているんだから、そういうことは考えないようにしようと思って特に何もなかった。
4年生になって林間学校があった
僕にとっては余りというか良くない出来事だった。 1日目の夜にキャンプファイヤーをやるのだが僕は、上着が見当たらず二段ベットの上を探していた。担当の先生が怖かったからすげぇ焦ってたのを覚えている。何とか上着は見つかったのだが友達に「○○早くしないと遅れるぞ！」
って急かされて焦って二段ベットのハシゴを降りたら足が滑って2mぐらいの高さから落ちた。
凄い痛かった。それで直ぐに先生が来て、なんか色々説明されて救急車で運ばれた。
診断結果は左肘の脱臼骨折だったそれから結構不便な生活が続いた。8ヶ月ぐらいたってやっとギブスを取ってリハビリに励んだ。
5年生になった。恐らく僕にとっては1番災厄の年だったと思う。
担任は、Yという教師詳しくはまた別の機会に、、、
色々あったうん…色々…
6年生になって最上級生になった。
ちなみに5年生の時にMさんは、別のクラスになりました。
同じクラスのやつにAさんと言うやべぇ奴がいたんだわ、【後書き参照】
こいつのことは置いといて6年生も特になんにもなく、修学旅行を楽しんで卒業した。
中学校
さてさて中学校に入った訳なのですが、Mさんとは、違うクラスだった。
でも最近はMさんとあまり話していなく気にしてなかった。
部活動は、僕は卓球部に入りました。そしたらなんとMさんも卓球部では、ないですか！
僕はこの事を家に帰って姉に伝えました。
案の定からかわれましたとさ。
でもやっぱりあんまり話す機会が無い...
僕が入った中学校は、1年生で合宿訓練がありました。
合宿訓練のカリキュラムに、キャンプファイヤーがありました。
僕は、そのキャンプファイヤーの時に同じクラスのTさんを見つけました。
あまり話していなかったのですがなんだか急にとてもお話をして見たくなったのです。
多分一目惚れってやつだったんだと思います。
そして合宿訓練が終わってから学校でTさんと、できる限り話をしていました。
話をすればするほどTさんの事が気になって仕方がなくなりました。最初の方はあまり意識はしていなかったのですが、話しているうちに少しドジな所とかが凄く可愛く見えて、僕はTさんの事が好きなんだっての事を2学期位に自覚しました。
しかしMさんとの関係はどうしようと思い、姉にまず相談をしました。
まぁあまりためにならなかったんですけど…
裏切りと、その後
中学校に入ってからO木とまた仲が良くなっていて、O木なら大丈夫だろうと思って誰にも言うなよって言ってTさんのことについて話した。
その時は、僕は完全にO木の事を信用していたから偽りなく話した。
それから何回かTについて話をしていた。
1ヶ月ぐらいした後にとある女子から○○って
Tの事好きなの？ってLINEがきた。
そいつはO木と同じクラスで席も近かった
僕はまさかとは思いつつとりあえず話を誤魔化した。
そしてO木だけにTに告るっていう嘘を言って、少し待ってみた勿論誰にも言うなよって言った。
そして、3週間がたった頃今度は別の女子から○○ってTに告るの？って聞かれた。
「あぁ、これは完全に裏切られたな。」
と思いつつそいつには、O木から聞いた？って聞いたら何秒か黙ったあと、そうだよって言った。
そいつには、O木は、いつも嘘しか言わないやん(・ω・`)って言ったそしたらなんか、納得してた。
信用無さすぎィ！
って心の中で叫んだ
今は面白おかしく書けるけれどその時はすごくショックで一時期人間不信になった…
学年が上がって残念なことにTとは、違うクラスになった( ´'ω'` )←クラスの名簿見た時の顔
結構ショックだった。若干病んだだけどLINEは、交換してたから適度に話してた。結局それから進展は、なく学校で会ったら挨拶をするぐらい
Mさんと、同じクラスになったが特に特別な感情は無い。
今は5人の新しいグルｰプでなんかワイワイしながら遊んでる()
どこで間違えたんだろう。
僕の恋愛事情
お楽しみいただけたでしょうか？
この作品は僕の実体験を書いたものです。
小説は、初めて書くので至らない点があると思いますが何もぞよろしくお願いします。
Aさんについてですが知り合いが投稿してるんでよろしければそちらをご覧下さい。
https://slib.net/91639
最後にこれからよろしくお願いします！m(_ _)m
