【路花咲き往く】

【路花咲き往く】

みち

今語る私は本当にいるのかな
世界は思い重いに心に詰まる
皆が見えることで私は広がっていく
皆の中に私という人格が創られてゆく
でも覆ってしまったら初めからいない
瞑ったら夢なのでしょう。

思い描いてください、

子の衣転生した咲も 。

ありありと心に満ちて魅せるのでしょう。
空想の具現 ゆめゆめ忘れないよう。
ゐ抱いて眠りに仕舞いたい。
先に続く 道に続くわたし。

はな



あいがほしい
みつめてください 瞳の奥に何を考えている
みつけてください 信じられる心を下さい
本当の想いなんて解らないから自分卑下すれば
少しの勘違いも許容できる なんて
逃げて 終う
シコウなんて自分でもわからないの
だから正解なんかなくて。
今を
正直に生きたい。

ねえ、そのてのこうに触れてもいい?
あたたかくして。

さき

どうなるかなんてその瞬間でしかわからない、
それが人生なの。
どれを選び抱いても
ナニを排除しても
先は続いていく 息はできる。
五体満足で生まれた限りそれは幸福と含む。
息吸って吐ける
その奇跡を敬わなくてはいけない。
それを念頭に自由にはっちゃけるだけ
嫌ならみつめないで
私たち此処にいるから
個々に終わなくても
今 シコウは自由でゆけ
渡しをじゆうに想うのは自分次第

ゆく

【路花咲き往く】

【路花咲き往く】

ねえ、そのてのこうに触れてもいい? あたたかくして。

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2019-04-25

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