ありえない世界 こころをあやつる 虫
その日、わたしは、日記を書いて、眠っていた。が、突如、妙なこの世ではない、ぬるぬるの、ゼリーが現れた。なにこれ。
こわい 虫
「はあ。今日もこれだけ書いたから、眠ろう。」と、私は、布団に入った。そして
、ぐっすりと眠ろうとしたとき。妙な感覚がした。あれ?ぬるぬるした、変なの感じる。そして、何か気持ち悪いな。それでも、私は、ほっといた。今度は、私のまぶたを、さわってくる。そして、「こわくないよ。ぼくは、味方だよ」と、聞こえた。うさんくさいな!!と私は、思った。そして、その、ぬるぬるした、虫の体を、食いちぎってやった。すると、自分が、食いちぎられてる感覚を、私に、送信してくる。気持ち悪いな!!今度は、私は、睡眠薬を飲んだ。はあ。これで、朝まで、眠れた。
あの、ぬるぬるした、虫は、危険で、こわがらせて、こころを食べる。もし出会ってしまったら、強い意志と、精神力が必要。
皆さんも、気をつけて。
ありえない世界 こころをあやつる 虫
それは、ぬるぬるした、ゼリーのようなもの。それは、ゴキブリに似ている。こころを食いつくしていく。