ありえない 世界

きゃする。すわんな。らぷらす。 作

 ぼくは、人間がきらいだ。

夜中の覚醒

 ぼくは、ヨリアル-フェブス。いつもぼくは、ひとりで閉じ込められている。その理由は、人間とは話さない、からだ。ぼくは、閉じ込められている部屋で、本を読んでいる。それは、ぼくの憧れていた《ロマン》だよ。
 しだいに、怖くなってくる。恐ろしい、真実だ。夜も眠れない。ブラックホールの歪んだ世界。その世界に引き込まれるぼく。こわいんだ。ブラックホールから、モンスターが現れる。こわいんだ。
 ぼくは、タオルを持ってきて覚悟した。
 こわいんだ。こわいんだ。。こわい。
 目をつぶると、寄生虫が見えた。ぼくが、ぼくの寄生虫を。
 勝って。
 守って。
 ぼくを!!

《終わり》

ありえない 世界

 ぼくは。消える。世界を、生まれ変われたら。

ありえない 世界

少年は、孤独がすきだった。魔法や、超能力や、神話、哲学に憧れていた。その理由は。

  • 小説
  • 掌編
  • ミステリー
  • 青年向け
更新日
登録日 2019-02-10

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