僕の天使♡I love you
僕の好きな人へ
僕は君の声が好きで我慢できない
光とすればキラキラな感じ
けど消えると寂しいから気分まで
しゅーーーんって
顔も天使。性格も天使で大好き
ここの天使に告白出来たら
最高だけど僕にはそんな勇気ない
思いながら今帰ってる途中
「あーーーーーーー」あり得ない
ことが起きた。
天使ちゃんが目の前から歩いて来る
勿論
・・・・・友達だけど
やっぱ僕みたいな存在には
届かない人
手を繋いでデートも
お姫さま抱っこだって僕は頑張る!
これは流石に恥ずかしいから
隠れてキスも
って僕の創造が膨らむ
もし失うことなった僕は
諦めること出来ないかも
だって好きだし
証明とかできないけど
これかも僕は天使ちゃんを待つ
好きになってくれるまで
待つよ?絶対運命とか関係ない!
みんながなんて言っても僕の気持ちは変わらない
だって大好きだから
・・・・・・
触ると壊れそうな存在
けど触りたい
いっぱいいっぱい手を握って
どんな時も天使ちゃんと居れた
僕は頑張れる
君の思い出で1番一緒にいる時間
大人になってもずっと一緒
もう離れないから
こんな時に英語でなんて言えばいいだろう
教室でいつも見てる
忘れたこと1ミリもない
大好きだから
時間がもっともっとあれば
見つめるだけで
キスしたくなる
昼休みも天使ちゃんは僕のこと
見てる・・・・はずかしいけど
嬉しい。
手と手を触れたい
絶対離れること出来ない
バイバイとか絶対無理
季節が過ぎても
僕と天使ちゃんの関係は
変わらない。
季節終わる・・・初夏な感じなのに今年最後の夏
近所の祭りにふらっと僕1人で
やって来た毎年のことだけどキラキラでずっと見てる
ことが出来る。別に祭りとか好きじゃなく
ただ単に天使ちゃんが来ると思って
祭りに来た。金魚の浴衣、普段着で来てる人
いっぱい居る。その中に天使ちゃん
僕は・・・・(恥)
あ、最初に僕が見つけた
それからあっちもこっちに気づいてくれた
笑ってくれた。
やばいと一瞬だけ思って
天使ちゃんにメロメロになった
勿論
友達と一緒みたいで
遠くから見てる。近くに行けない僕は広島お好み焼きだけ買って
家に戻った
今でもあの。。。。笑顔は
可愛い
出来たら手繋いで
出店とか一緒に買って。
(恥)
僕の天使♡I love you