脱構築 完全なならず者もしくは啓蒙
ジャック・デリダ 作
山岡 敦 編
前作、訳による間違いと程遠い啓発の思考、おかしいというのは前置きでただただ心配、啓蒙されないのがおかしいのかもしれません。
還元
なにがって原子です。これが民主主義自体批判されることになったら終わりです。さて、デリダの還元は原子に、フラットに書くと、訳ではなく編集。ストライキなど聞きます…。媒介は、具現的に原子!どうしますか。還元し続けるんじゃなく原子!還元するべき。そして民主主義、面白い物で、簡単にOKをだします。民主ならばいいのだろうか…屑を集めるのだろうか…、非還元を。背景がテロリズム、発砲など。その点でなにが!と。つまりですね、岬だとか方向性だとか、方向性はまだいえません。また、批難されるだけの人間が。
権力
そうしたら誰に権力を渡すかという、考えばいう。どうなんだろうか。民主主義だけが正しいっていう観念があるとして、違う物を見るわけです。 そしてわかるわけです。なにがメディアムか、もしくはないのか。ないのか!つまり岬だけをみようとする。なくなってしまえばいいですが。それはそうと、なくなってしまいさえすればよかったのだ。トークンじゃない、じゃないのだが、トークンからすれば形だろう。なくなってしまう前に!
差異
あまりない、前にいったかな、基底材!離れていくだけなので、注釈はつけない。痕跡は、エクリチュールと同化しない。するわけがない、それが差異。差異という物だろう。それによって衛生的な想像性をみるならそれはそれでよし!
ならず者
最も先にしたかったこと、ならず者!足掻いているのか!いやどうやら理性以外のことらしい、ならず者はとっとと消えろ!と、民主主義は定義なのか…、違うだろう。足掻いていた他人、そして崩壊、なるようにならなければそれは間違い。
ギリシャ
不安などない!本当の分散!シークエンスにおいて妖異!その痕跡、ある物を揃え終わった鋭意、トークンの洗浄!いやストライキ……、それだけが欲しくなるあの。
ポイント
構築せずポイントを、ポイントだけを!啓蒙を!とりあえず芸術に関して。メタファーは分類、わかっていることを…。啓蒙をメタファーと?馬鹿な、リビドー…違う。と、してメディアムをフォーマットに、ポイントだけが大事なのだ。
脱構築 完全なならず者もしくは啓蒙
ポイントが。