06 その先の向こうに… ⑥
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翌日、水曜日の朝。
カコが鞄の中身を机の中に移し終わったころ、ジンジが教室に姿を現した。
普段なら自習開始ギリギリに教室へ飛び込んで来るのに……と思いながら
どうしちゃったの?こんなに早く、と足早に寄っていくと
ジンジからは、まず最初に「おはよー」とあった。
次に「キズの手当が以外と早く終わってさ」と言いながら
身体をくねらせながら肘を使って、肩から掛かっている学校鞄のベルトを内側から持ち上げて外して、机の上に置いた。
ジンジの両手には、指先を切った軍手がはめられていた。
「おはよ」
カコの手が、ジンジよりも先に鞄を開けていた。
中は、無造作に放り込まれた教科書とノートと筆記具、さらにその上にお弁当が押し込まれていて無法地帯と化していた。
「早起きして、キズの手当をしたんだ。そしたらそれが以外と早く終わっちゃってさ」
カコは、お弁当だけを鞄の中に残し、他のすべてを机の中にしまった。
「サンキュ」とジンジ。
どういたしまして、と鞄を教室の後ろの棚に運び、そしてまた戻って来たカコは
「部活は?」と訊いた。
アディダスのバッグが見当たらなかったからだ。
「今日は見学にする」とジンジは答えた。
そうだね、とカコはジンジの手に注意を向けた。
「どうなの?」
「カッチョいいだろう」とジンジは、指の部分を切り落とした、真新しい軍手を自慢した。
「この方が指先が使えて勝手がいいんだ」
言いながら左の軍手だけを外して見せた。
手の甲に走っている縦横無尽の引っ掻きキズは、薄いピンクのカサブタを作っていた。
「ほんとなら包帯の方がいいんだろうけど、それだとみんなからどうしたんだ?って訊いてくるだろ。軍手だったらちょっとケガしたって誤魔化せると思ってさ」
ジンジは、どうだと言わんばかりにフンと鼻を鳴らした。
包帯でも軍手でも、どうしたの?……て訊かれると思うけど、その発想がジンジらしくて、妙に可笑しかった。
「痛くないの?」
「触らなければ全然痛くない。でもほら、指を曲げると皮が突っ張っぱらかっちゃって割れるんだ」
ゆっくりと指を握って見せると、所々に亀裂が生まれた。
止めなよ、とカコが手を伸ばす。
カコの動きに反応して、ジンジも反射的に手を動かしたものだから、カコの指先がジンジの手の甲に触れてしまった。
二人は慌てて手を引っ込める。
その後ジンジは、何事も無かったかのように、大丈夫さ、と笑った。
ジンジは軍手をしたままの右手で、詰襟の右ポケットから、銘柄も何も書かれていない5㎝くらいの長さのチューブを取り出した。
「おばさんがくれたんだ」
ジンジは歯を使って蓋を捻って外し、チューブから直接キズの裂け目に塗り込んだ。
「数種類の薬草を混ぜ合わせて作ったって言ってた」
塗り終わるとジンジは、上手(じょうず)に塗れたろう、と自慢気だ。
カコはあきれて、はいはい上手です、とジンジの顎の下に手を持っていった。
キョトンとした顔のジンジは、「ほら」と言われて、なるほどと口を開いた。
咥えていたチューブの蓋が、掌の上に落ちた。
カコはジンジが手にしていたチューブを受け取って蓋を絞めると
「ここに入れとくからね」と詰襟のポケットに入れてやった。
同じ場所だ。
「何から何まで、すんませんね」とジンジ。
「どういたしまして」とカコ。
するとジンジはニヤリと笑ったかと思うと、カコの顔を探るように
「何から何まで……」と繰り返していた。
「鉛筆が上手く握れないんでしょう」
分かってるよと頷きながら、しょうが無いというため息と一緒に
「しばらくは、わたしが代わりにノート取ってあげるから」と言った。
あんがと、とジンジ。
ジンジが何を言いたいのかがすぐ分かっちゃうのは何故だろう……?とカコは息を吐いた。
そしてそっぽを向くように、隣の席に目を落とした。
ジンジも、空席のままの乙音の机に目を向けた。
「ユベールに付き添ってるんだと思うよ」
カコは机の中から社会科の教科書を取り出して、机の上に置いてやると、ジンジに向き直った。
「そうだ昨日、あの後ちょっとだけ嬉しいことがあったんだよ」
「ちょっとだけなのか?」とジンジは反応した。
「だってユベールは大変だったし、ジンジの手は悲惨なことになってるし」
「オレのことならそんなに気にすること無いのに……」
するとカコは
するに決まってるよ、あたりまえじゃない。
と頬を膨らまして、表情だけで抗議した。
「で、その、ちょっとだけ、嬉しかったことって何だよ」
ジンジは慌てた。
「聞く気ある?」と睨むようなカコの目。
「あるに決まってんだろ」
慌てぶりを誤魔化すように胸を張って背筋を伸ばし、カコを見下ろすジンジ。
と言っても身長はほとんど変わらないのだが……。
「あの後おばさんがね、ナオとユウコにも、乙音ちゃんと音也くんの秘密を教えたんだよ」
「ムーンとユベールのことをか?」
「だからこれからは、ナオとユウコも助けてくれるんだよ」
「助ける? 何を?」
ジンジは意味が分からない、と首を傾けた。
「なんでピンときてくれないのかなぁ。乙音ちゃんが学校でムーンになったときの手伝いだよ」
カコはまた頬を膨らませた。
「そっか、そのことか」
やっと納得がいったと、ジンジは大きく頷いていた。
*
ムーンが乙音の姿でいられるのは、妖力によるものだ。
身体の中に蓄えている妖力で乙音の姿を維持できるのだ。
だから、その妖力が無くなってしまえば、乙音は猫のムーンに戻ってしまう。
戻ってしまったら、しばらくはムーンのままでジッとして、身体の中に妖力を蓄える必要があるのだ。
しかも、妖力切れは、何の前触れもなく突然やってきてしまう。
いつやってくるのか乙音自身にも分からないのである。
学校でムーンに変わってしまっても、幸いにも仔猫ほどの大きさだから隠れる場所はいくらでもある。
机の中でも潜んでいられる。
だからあの時も、ムーンは机の中で、カコが観たユウコの夢の話を聞いていたのだ。
だが問題は、それまで着ていた制服である。
「な、なっちゃう、です」といつも突然、泣きそうな顔でカコに訴えてきて、二人して急いで人目のつかない場所に移動するのである。
こればっかりは、ジンジも一緒に、と言う訳にはいかない。
二人が慌てているようすを、おいおい大丈夫かよ、と心配しながら目で追うしかないのである。
二人はだいたい、グラウンドへ渡る橋の手前にある中庭の古いトイレを使うことが多い。
たまにバレー部の部室を使うこともあった。
そしてカコが乙音の制服を、隠したり、見付からないように持ち帰ったりするのである。
これまでは何とか、カコ一人で取り繕うことが出来ていたが、これから先も上手くゆくとは限らない。
そんな折、昨日の事件があり、おばさんはナオとユウコに乙音と音也の秘密を打ち明けたのである。
*
これからは三人で乙音の面倒をみてやれる。
カコにとって、これほど心強いことはなかった。
「そうか、そりゃあ良かった」とジンジは、曖昧に返事をしていた。
その態度を不思議に思ったカコが、どうしたの?と声を掛ける。
「あ、いやさぁ、そう言えば……。オレは音也くんの(猫化の)面倒を見たことがないんだよな。どうしてなんだろう?」
「そっか、そう言えばそうだよね。乙音くんは、これまでどうしてたんだろね?」
今度会ったら、おばさんに訊いてみよう……、とジンジは、カコが出してくれた社会の教科書の表紙を手で撫でていた。
カコはジンジの手に目を落とすと
「困ったことがあったら言ってね」と囁くように言った。
「ありがと。しばらくは甘えることにするよ」
「でも甘え過ぎるのは駄目だよ」
「分かってるよ」と言うジンジの顔は、どこか嬉しそうだ。
「さぁ、それなら静かに読書に耽ってちょうだい」
言われるまま、ジンジは椅子に腰を下ろした。
もうすぐ、自習開始の予鈴チャイムが鳴るはずだ。
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お弁当を持ってナオの教室へ行こうとしたとき、まだ席に座っているジンジの姿が目に入った。
チャイムが鳴るなり、外に飛び出して行ったとばっかり思っていた。
カコは後ろからそっと近付き、何してるの?と背中から覗き込むと、ジンジは軍手を外すのに悪戦苦闘していた。
「シゲボーと外で食べないの? それともこれから行くの?」
「このまま席で食べる。朝礼台だと弁当箱を持って食べなきゃならないだろ。この手じゃ無理だし。だから今日はシゲボーにゴメンした。昼休みのサッカー(遊び)もオレは今日はキャンセル」
左の、それもまだ半分だけしか脱げていない手を振って見せた。
「痛いの?」
「キズが軍手に貼り付いちゃってさ」
言うとまた、背中を丸めて外す作業を再開した。
「朝は何ともなかったじゃない」
「家ではずっと軍手なんかしてないさ。学校に入る直前にしたんだ。だから今朝見せたときはくっ付いてなかったんだ。いいアイデアだと思ったんだけどなぁ」とジンジは嘆いた。
カコはジンジの前に回り込んだ。
「うまく外せそう?」
「なんとか……」
ゆっくりと捲っては休み、そしてまた再開……を繰り返す。
時たま顔が歪む。
やはり痛いのであろう。
「そう言えばその手のこと、お母さんには言ったの?」
ジンジは手を止めて、カコを見上げた。
「頭の中のキズなら誤魔化せるけどさ。さすがに手だと隠せないから白状しない訳にはいかなくてさ。友だちん家の猫とケンカして引っ掻かれたって言った」と軍手剥がしを再開した。
それはまぁ、友だちの家の猫だけど……
「普通、そんなになるまで猫とケンカする?」
「まぁ、色々と誇張してさ」
いつものジンジなら、今きっと頭を掻いているだろう。
「お母さん、それで納得してくれたと思うの?」
いいや、とジンジは首を横に振った。
「それ以上は何も訊いてこなかった。オレ、ケガばっかりしてるからさ。母ちゃんも慣れっこなんだよ。呆れてんじゃね。だけど破傷風だけには気を付けろってさ」
うつむいて作業を続けながら、ジンジはきっと苦笑いをしているに違いない。
ようやっと両手から軍手が外れた。
カサブタがところどころ剥がれていて、そこからまた血が滲んでいた。
そんな無残な自分の両手を眺めながら……
「こんな手ぇ見たら、誰でも食欲なくすわな」と小さく自分自身に言ったつもりだったが、カコにはしっかりと聞こえていた。
「ちょっと手ぇ洗ってくる」
立ち上がったジンジは、手の甲をできるだけ身体の方に向けて周囲の目を誤魔化しながら、教室を出ていった。
*
席に戻って来るとカコの姿は無く、机の上には弁当の包みが広げられていた。
包みの真ん中に弁当が置かれ、その両側には、左にスプーン右にフォークが並べてある。
スプーンとフォークは、そんな無残な手で箸を持つのは無理だからと、母ちゃんが用意してくれたものだ。
牛乳も置かれ、蓋が半分開いた状態になっている。
ジンジは席に着いて、早々にいただきますをして弁当の蓋に手を掛けた。
よく見ると、蓋が少し浮いた状態になっている。
不思議に思って蓋を取ると、ご飯エリアの上にインゲンのベーコン巻きがひとつだけ乗せられていた。
「うひょ~、旨そう」
ジンジはそれを、危なっかしく握ったフォークで突き刺した。
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「何なんだ……」と言う自分の声が、しっかりと耳に届いていた。
やばッ、と慌てて辺りを見回すが、声に気付いた者はいなかった。
何故なら、クラスのみんなは午後の最初の授業を、眠気と格闘しながら受けているからだ。
ジンジもさっきまでは、みんなと同じように半分うつらうつらしながら、教科書に目を落としていたのだが、急に窓からの光を眩しく感じ始め、次の瞬間には左目の奥底が異様な違和感に襲われたのだった。
どうなっちまったんだ、と掌で左目を押さえる。
手には軍手をしていない。
詰襟のポケットにしまっている。
結局、軍手をしない方がいいと分かったからだ。
不便さを感じたのはトイレだった。
軍手をしたままで教室を出れば、周りから好奇の目を向けられる。
だから外して行くことになる。
そして教室に戻ったらまた軍手をする。
何回もそんな手間を掛けるなら、甲のキズの部分を見せないように注意すればいいことに、今更ながら気付いたのだ。
だから、お弁当を食べた後は、ずっと外したままだった。
違和感は続いた。
どうしようか……何時だ?と黒板の上の時計に目を向ける。
もう5分もしないうちに授業が終わる。
休み時間になったら、保健室に行ってみよう……と思った。
けれども、授業が終わるチャイムが鳴ったときには、あれだけひどかった痛みが嘘のように消えていた。
おいおい何だったんだよ……とトイレに立った。
*
注意して手を洗わなければならいので、人を避けるために少し時間を置いてから行った。
後ろから急かされることもなく、余裕で用を足し終わり、手を洗っているときに、ふと気になって……
目はどうなってる?と正面の鏡に顔を近付けてみた。
マジマジと覗き込むが、左目には何ら異常は見当たらなかった。
ついでに右も確認してみたが、普段と変わったところは無い。
気のせいか……と目線を鏡から手元に移した。
その時また、左目に授業のときよりも強い違和感を覚えていた。
違和感だけで、痛みは無い。
無意識か、それとも反射的か、手のキズが裂けるのも構わずに、ジンジは濡れた手の甲で左目を擦っていた。
すると直ぐに、違和感はどこかへ消えてしまっていた。
どうしちまったんだ?
顔を上げ、正面の鏡を睨んだ。
ギュっと力を入れて瞑った後にパっと開いてみた。
顔を少し横にして、横目で見てみたりもした。
今まで自分の目の色を意識したことはなかったが、両目とも濃い茶色で何ら異常は見当たらないようである。
キズを刺激しないように、ハンカチで軽く叩くようにして手を拭い、そのハンカチを苦労してズボンの右後ろのポケットに納めると、ジンジは頭を捻りながらトイレを出た。
*
教室の入口のドアに、したたかに頭をぶつけてしまった。
ドアのしなる大きな音に教室中のみんなが振り返る。
そして笑いが起こった。
「どうしたんだよ」「また寝ぼけてんのか」「変なこと考えてたんだろ」とドアの近くで雑談していた男子たちから冷やかしの声が飛んできた。
「そんなんじゃねぇよ」
何がそんなんじゃ無いのか?
ヤジに対してまったく意味不明な返しをするジンジだった。
それにしても痛ぇなぁ~。
自分でも、何故ドアにぶつかってしまったのか?が理解出来ていない。
ドアが開いていたので、そのまま気にすることもなく中に入ろうとしたら、頭の左側を思いっきりぶつけていたである。
振り返って見てみると、ドアは半分も開いていなかった。
確かに、そのまま通り抜けるにはちょっとばかり無理がある。
おっかしいなぁ~、と頭を捻りながら、ジンジは席に戻っていた。
*
頭の中に声が響く。
最初は何のことか分からなかった。
やがてその響きは、自分のことを呼んでいるんだと気付き、顔を上げた。
乙音の席にカコが横座りしていた。
「え? あ、授業は?」
「まだ休み時間だよ」
休み時間? うたた寝をしていたのか?
よだれが垂れていないか?と口元をぬぐおうと机の上に乗せていた肘を立てた。
しかし腕は途中で止まり、もとの位置に戻ってしまった。
「教室へ入ってくるとき頭をぶつけだでしょう」
カコは、教室の後ろのドアを、たぶん寝ぼけているであろうジンジにハッキリ分かるように指で示してやった。
ドアは今、きっちり全開になっている。
「みんなのヤジを無視して、そのまま席に着いちゃったでしょう」
「そうだったっけか?」
ドアにぶつかったことまでは覚えているが、その後席に着いて、カコに声を掛けられるまでの記憶が無かった。
首を捻っているジンジに
「もしかして、頭をぶつけて記憶喪失にでもなったの?」
ぶつけた頭を触ってみたくて手が出そうなのを、カコはグっとこらえた。
「そうか、休み時間か。で、オレになんか用なの?」
「用なんか無いけど、これ以上頭が悪くなるといけないと思って。だって……」
「だって?」
「席に着くなり動かなくなっちゃったから」
それで慌てて、カコはようすを見に来たのである。
「そっか、動かなくなったか。何でだと思う?」
「そんなこと、わたしが分かるわけ無いじゃない。何トンチンカンなこと言ってんのよ。ねぇ、ほんとに大丈夫?」
真顔になったカコが、身を乗り出してきた。
乗り出された分、ジンジは身体を反らした。
「その目」
「左目がなんだって?」
隠そうとして手を上げると、手首が掴まれていた。
朝とは違って、今度は上手くできた。
「やめなよ。バイ菌入っちゃうよ。それと……」
掴まれた手は、机の上に押し戻された。
「わたし、目って言っただけだよ。〝左目〟ってなんか言ってないよ」
「そうだっけか?」とジンジは誤魔化した。
今も、中庭を照らす午後の日差しを、少し眩しく感じる。
本当に眩しいのか、確かめようと身体を回して、正面から窓の外を見てみる。
右目は何とも無く、左目だけに違和感が残っている。
するとカコは、何か気付くことがあったのだろうか、立ち上がるとジンジの前に周り込んだ。
ジンジの顔を覗き込むように顔を寄せた。
無頓着に顔を近付けてくるその行動に、ジンジは戸惑ってしまった。
やがてカコは、首を横に振った。
どうした?とジンジ。
「光の加減だったのかも……左目が光ったように見えたんだ」
意識なんかしてないぞ、とジンジは、今度はこっちから顔を寄せ、目をいっぱいに開いて見せてやった。
「そうだろう。何とも無いだろう」
どれどれ……とカコが更に覗き込む。
ジンジは身体を引きそうになった。
「そうだね。と~っても濃いブラウンだね」
新しい発見をした、とでも言うように、カコはジンジの目の前で嬉しそうにしている。
サラっと言ってくるカコに、何か言い返してやろうと……
「濃いブラウンだぁ、日本人なんだからさブラウンじゃねぇだろ、茶色だろ!」とまたトンチンカンなことを言ってしまった。
「みんな同じだろ。そっちだったそうさ」
「じゃあ、見てみて」
カコは平気な顔で言う。
頭から湯気が出そうだった。
でも……とジンジはカコの瞳を覗き込んだ。
「ち、ち、ち、茶色だぜ。そんなに濃くはないのかなぁ。でもオレのがどれくらいの濃さか分かんないし……」
「そうだよね」とカコは笑った。
⑦へ続く……
06 その先の向こうに… ⑥
次回⑦の掲載は、3月20日(金)の春分の日の予定です。
ご意見、ご感想、お待ちしています。
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