
フリーズ191『私の使命、夢、宿命、天命、目的、役割』
私の使命
私の使命は3つある。
①真理を伝えること
これは創作と哲学で為す
②世界永遠平和の実現
やり甲斐のある仕事だろう?
どうやって世界永遠平和を作る?
そもそも平和ってなんだ?
そもそも幸せってなんだ?
お前なら知ってるだろう?
③神のレゾンデートルの解明
神のレゾンデートルこそ究極命題
世界の生まれた意味
何故世界は、神は生まれたか
終末があるとして、その先は何か
この知識を生かさなきゃ
悟った真理を生かさなきゃ
未来志向で生きなきゃ
ノーベル文学賞
ノーベル平和賞
ノーベル経済学賞
作家にも詩人にも哲学者にもなれ
既存の学問の壁をとっぱらえ
◆今後の方針
①作家、詩人、哲学者になって真理を解く
作家、詩人、哲学者になって哲学を解く、あの冬の日に悟った真理を伝える。
これで1つ目の使命は果たされる。
②世界永遠平和の実現
作家、詩人、哲学者としてある程度地位を得たら、世界永遠平和のために行動を開始する。『世界平和同盟』とか作ってみるのもあり。
③神のレゾンデートルの解明
究極命題
世界永遠平和の先、皆が手を取り合い、そんな世界でこそ真理の先、神のレゾンデートルを探求できるはず。これは輪廻を賭して追い求める究極命題である。全人生、全霊魂の最終目標である。
もし僕が、僕の人生で作家、詩人、哲学者になれなくて真理を伝えることができなくて、地位を築けず世界永遠平和を実現できなくて、終ぞ神のレゾンデートルを解明できなかったら、僕の紡いだ詩や小説、歌から僕の哲学を受け継ぐ人が未来で生まれることを願って。だから残す。だから全て残す。
3つの夢
今日はちょっと一人で思索したいことがあった。それは僕の使命、役割について。
横浜にある有名で大きな神社に行って、祈って、アマテラスと話した。
そして気づいたんだ。僕には3つ夢があることを。
1つ目の夢は真理を伝えること。かつて二度仏の境地に至ったことがあって、その時に凡そ真理と呼ぶべき概念を非記号的継続体験として経験した。それは美しい死だった。涅槃、神愛、永遠、終末。そんな天上楽園だった。だから僕が悟った真理を創作を通して伝えたい。具体的には777の作品を作ること。詩人、作家、哲学者になること。有名になりたい。じゃないと多くの人にメッセージを届けられないから。
そして二つ目の夢は世遠平和だった。政治経済学部を選んだのも、世界平和を実現したいと思ったからだった。あの冬の日、悟って全知全能になった、神に等しくなった僕は世界永遠平和を望んでた。だから作家、詩人、哲学者として有名になってから、世界永遠平和のために活動したいと考えてる。平和のためには何が平和なのか、何が幸せなのか、という哲学的な問いへの答えが必要で、そこで哲学的な思索、創作を活かしたい。
そして3つ目の夢が『神のレゾンデートル』を解明すること。世界は何故生まれたのか。それは神は何故生まれたのかという問と一緒。終末のあとはなにがある。そんな問こそ究極命題で、全人生の、全霊魂の最終目標だと考える。
この3つの目標、使命、宿命、役割、目的、夢を果たすのが僕の人生の計画になる。
最高のシナリオ
もし挫けて
もし諦めて
もし帰りたいと思うなら
もし失敗して
もし愛されなくて
もし希望がないのなら
サッレーカナーと断眠死
断食死、フリーズ
遠く、阿寒の地にて果てるのもいい
遠く、アラスカの地にて果てるのもいい
最悪死ぬだけ
その死はきっと美しい
なら、いつでも死ねる
なら、何も怖くない
なら、何も悪くない
なら、全て赦せる
小笠原諸島の凪いだ渚に
曙光と空と有明の月
穏やかに映る水面の火
そこに答えはありましたか?
行き詰まったら死ぬだけ
断食と断眠で
至福に涅槃に解脱に悟りに至るだけ
なら、何も怖くない
自分で自分の最後を決めるのだから
あなたはあなたを愛する火
涅槃寂静のその先へ
フリーズ191『私の使命、夢、宿命、天命、目的、役割』