ぼくは、(永遠ということばのなかで、
踊ることができた、
信頼している、ひと、祈り、とどかないでほしいよ、! すき、)それから、どんなことがあっても、海を越えないでほしい、ぼくの海岸を経る、過程で、かがやきと混沌があった、染みこんでいくよ、果てだよ、夜だよ、眠ることは、とくい、みだら、だから、予感していたことの、すべては、発生して、消滅している、うつくしいね、
と、(云われることの、ほとんどを、
放棄、
している、)

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2025-04-21

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