CASTLE ~苦しみ~
梗概
死んでしまいたい。少女エリーナ。しかしそれは、「釣り」をしていて、自分のことを様々なことで、星野先生を、試そうとする。
星野先生を、誘惑するも、失敗。本当に、自身のことを、信じてくれるかを、試す。「シンデシマイタイノ。」といい、気を引く。そして「今までの。どんな人よりも、信頼できる。と確信。そして。エリーナは、明治天皇の作った
アンドロイドの天使だと話す。「エリーナのこと、信じてくれるの。エリーナは、嘘の塊だよ?」そして、明治天皇とのゲノム0(ゲノムゼロ)が始まる。「スキナノ。センセイ・・・。クルシイノ。」「苦しいんだね。」そしてその間、エリーナはずっと、夢の中で、過ごしており、「エリーナ」の目的が、達成後、明治天皇は、消えてしまう。それでも、きゃすゆちゃんと、自身を比べるのを止め、正常の脳へと、変化してゆく。きゃすゆちゃんのことを、許せなく思っていたが、自分きゃすゆちゃんには、なれなくてもいい・・・。と思う。
そして、エリーナは、「ありがとう。」と感謝の気持ちを、伝え、ベッドから目を覚まし、現実へと戻る。
CASTLE ~苦しみ~
「死んでしまいたの。」少女は言った。
一見悩んでそうにも見える。
?
誘惑?
本当に悩んでいるのかい?
「死んでしまいたいの。」
「先生。」
「生きていて、それ程いいことは、ないよ?」
「スキナノ。」
「センセイ。」
少女はニターっと笑った。
「そうかい。」
「ボクが好きかい?」
「そうなの。」
「センセイ。」
そして、少女は、、目を閉じて、服を、脱ぎ始めた、
「そうかい。」
「ボクが、好きなんだね?」
ボクは、この子を助けてあげたいんだ!!
「君は、さびしいのかい?」
「?」
急に、女の子は、黙る。
そっとボクは、抱きしめてあげた。
そうすると、少女は笑った。
「エリーナね。」
「エリーナね。」
「何でもするの。」
そう言って、ボクの胸に飛び込んできた。
「何だい?」
「ふうん。」
「?」
女の子は、ボクにウィンクした。
「どうしても、エリーナと付き合ってヨ!!」
「それは、できない。」
「ド・・・、シテ?」
「ボクは、君を、助けたい。」
「それデ?」
「ボクは、君に、手はださないよ?」
そうかい・・・。
君は、ボクが好きかい・・・。
そうして、ずっと、空白な、時間がやってきた。
「君は、どうされたい?」
「ダカラ!!」
「シンデ!!」
「シンデシマイタイノ!!」
「本気でかい?」
「ウン。」
「エリーナ、初めて、シニタイ」
「本当だよ?」
「エリーナに、キスして?」
「イヤだよ。」
「ド・・・シテ?」
「君を助けたいだけであって、君を、そんな目で見ていないんだ。」
少女は、首を傾けた。
「本当に?」
「うん。」
「そうだよ。」
「君は、君の、体を、大事にしてね。」
ボクは、この子、下着や、服をキレイにたたんで、手渡した。
「どーしてもなの♥」
「チュッ♥」
「チュッ♥」
そうかい。
でも。
ボクは、しないよ。
「キスしてーーーー!!」
「だめだよ?」
「かわい娘ちゃん」
「ゲノムゼ0」(ゲノムゼロ)
ボクは、ビンを、取り出してそれをこの女の子に飲ませた。
プリズムホールド
「う・・・。」
「うん。」
「セ ン セ イ?」
女子は、眠った。
ボクは、ひとを助けるための、産業医をしているんだ。
LOVEのために、やっていはいけない。
シンデシマイタイノ
セ ン セ イ
タ ス ケ テ・・・。
ボクを誘惑しているんだ。
ボクは。
キミにとっての、救い手でありたい。
それから
それから。
あの女の子は、ちょくちょくと、ボクに会いに来た。
「ド シ テ?」
「タ ス ケ テ・・・。」
そうかい。
結局、あの女の子は、ボクじゃなくて他の誰かに、愛されたいから、そうするんじゃと思った。
「君は、ボクが好きかい?」
「・・・。」
「何だい?」
「ボクが、好きじゃないかい?」
「ううん。」
「好きなじゃナイノ。」
「そうかい。」
「エリーナのスは、お父さんナノの。」
「そうかい・・。」
段々イラしてくる。
「今も。シニタイさんが、来るのかい?」
「うん。」
「時々」
「そうかい。」
「君はどうしたい?」
「エリーナが?」
「そうだよ。」
「エリーナ、アイサレタイ。」
「誰に?」
「アナタニ・・・。」
・・・。
まただ。
「エリー、愛されたくないの。」
「エリーは、明治天皇が作った、えんじぇるなの!!」
・・・。
「明治天皇が、君を、作ったんだね?」
「うん♥」
「本当だヨ。」
「明治時代に、そんな科学があったのかい?」
君は、変なことを、いうねええ。
「明治天皇とエリーナは、使役しているの・・・。」
「エリーナは、明治天皇の愛人だったの!!」
・・・。
そうかい。
「エリーナはね。」
「センセイよりも・・・。」
「センセイよりも・・・。」
「明治天皇が好きなの。」
「明治天皇が、君を作った。」
「うん♥」
「ソレデ。」
「シアワセナノ。」
「ナノ・・・。」
シニタイ?
キエタイヨ?。
エリーナはね。
キエタイノ・・・。
シニタイノ・・・。
デモ、エリーナは。
明治天皇に、愛されているの。
エリーナに。
ご褒美をくれるの(ほうび)
それが、ホシクテ、エリーナは
頑張っているの。
いつもあの人は・・・。」
エリーナに。
ご褒美をくれるから(ほうび)。
エリーナの電池切れは、ナイノ!!
この女の子は、そう言って
裸体姿のまま、ボクの膝(ひざ)に寝転がった。
「スキ。」
「スキ。」
「ナノ。」
「ちょうだいよ?」
ボクは女のこを。
撫でてあげた(なで)
女の子は、甘い声をだした。
「もっと。」
「もっと。」
「もっと!!」
「撫でてよ?」
「セ ン セ イ・・・。」
「ねぇー?」
「アイサレ・・タイ・・。の。」
「そうかい。」
「誰もいないの。」
「アイシテ。」
「くれる人が・・・。」
「明治天皇とは、別れたのかい?」
「シー?」
「そうだよ?」
「エリーナが、捨てたの。」
「そうかい。」
「明治天皇を、捨てたんだね?」
「うn。」
「好きだったけど・・・。」
「エリーナのいうことを聞いてくれないかったから。」
「そうかい。」
「エリーナ、最後、こんなのを貰ったよ?(もら)」
「いらないけど。」
・・・
きれいな、リングを、ボクに見せた。
ELLE
名前が掘ってあった。
「そうかい。」
「センセイにあげる。」
「貰えないよ。」
「ド・・・シテ?」
「君は。彼に愛されていたんだよ?」
「いやなの!!」
「自分から、襲っといて、逃げたのかい?」
「チガウノ。」
「エリーナ。」
「エリーナ、ね。」
「ド・・・シ・・・テ。」
「センセイに。」
「愛されたいの・・・。」
ガタン。
ガタン。
「な。」
「な。」
「なんだ?!」
「地震だ!!」
「アン・・・。」
「アウン・・・。」
「君!!」
「ここで死ぬ。」
「エリーナは。」
だって、エリーナは。
死ななくちゃいけない!!
存在なの!!
「そうかい。」
「シニタイノ・・・。」
「ボクは、死なせないよ?」
そして。
エリーナは、
建物が、大きく揺れ。
向こうのほうから。
波が、寄せてきた。
シヌ。
シヌノ。
シニタイ・・・。の
シニタイ・・・、ノ。
明治天皇の作った。
エンゼル・ガール。
明治天皇だけを信じてきたのかい?
おしゃれなカフェ。
おしゃれな服。
おしゃれな、デザイン。
それでも。
エリーナは、いやだった。
「ボクを、信じてくれるのかい?」
「うん。」
「エリーナ。」
「もちろん。」
「君は甘えん坊だね?」
「エリーナを、もっと褒めて」(ほめ)
「うん。」
「賢いこ。」(かしこ)
「賢い子」
「だね。」
「じゃあ。」
「君の全てを見せてもらうよ。」
「君は明治天皇が、好きなのかい?」
「うん。」
「別に・・・。」
「エリーナは、使役だもの。」
ゲノム0が、効いているみたいだ。
ゲノム0は、妄想を、現実にする、効果がある。
もし、女の子が、ウソをついていれば、裏が出る。
もし、ウソでなければ、長い間、長い夢をずっと。見続ける。ということは君は。
「明治天皇」に愛されたい、と思っているし。誰かに、愛されたい強く、思っているんだ。
そして、君は、多少のウソクセがある。
そう。
「甘える」ことで、そこから逃げようとしてるんだ。」
君は、本当のことを言っていればね。
「エリーナは・・・。」
「信じてくれないの?」
「君のことは、信じている。」
「そうなノ?」
「そうだよ。」
「じゃあ。」
「シニタイ」
「なんてことは、言わないかい?」
「ううん。」
「本当に、シニタイんだもの。」
「じゃあ。」
「どうすれば。君は、元気になるのだい?」
「うん。」
「ギュっ」
と。
「抱きしめてよ!!。」
「センセイ!!」
エリーナは、シニタイ
エリーナはクルシイ。
エリーナは、お金がないの。
エリーナは、アイサレタイ。
エリーナを、信じて。
エリーナは、やってないの。
エリーナは、犯人じゃないの。
エリーナは、クルシイの。
エリーナをタスケテヨ。
「そうかい。」
「君は。全部言ったね?」
「うん。」
「シニタイよ?」
「そうかい。」
「なんでだい?」
II 明治天皇に、愛されたい
明治天皇に愛されたい。
「エリーナの、話を聞いて。」
「うん。」
「エリーナは、ずっと、昔、捨てられていたたまごだったの。」
「そのたまごの中に、ずっと眠っていたの。」
「エリーナは、ドタバタ、羽を羽ばたかせて、鳥になったの。」
たまご・・・。
鳥・・・。
かい?
「エリーナは、たまごの中にいるときから、苦しくて。辛くて、仕方がなかったの。そして、生まれたとき。エリーナが好きだと思っていたのが、その人なの。」
「明治天皇が、エリーナを拾ってくれたの・・・。」
「そうかい。」
好き。
好き。
好き。
と言えば、男が寄り集まってくるんだもの。そうして、エリーナは生きていく。これからも、ずっと。そうだよ?
明治天皇に、スキ、といったんだね?
「うん。」
「簡単に信じてくれたの。」
「そうかい。」
でも、その人はうそを見破る、と思ったんだけどね。
アルバイトしないか。
「アルバイト、しないか。」
「君。」
「へ?」
エリーナは、捨てられていた、段ボール箱の中から現れた。
「シンジテ。」
「シンジテ。」
アナタの、ゲノム0を貰うわよ?
アナタの、イメージのその人にアタシはなるの。アナタを。
アタシに。
ずっと、付きまとってあげる。
ゲノム0。
エリーナの、退屈しのぎ。
「アルバイトしないか。」
「君。」
「・・・。」
「うん♥」
「そうか。手伝ってくれるんだな。君。」
「アルバイトってなに?」
「アルバイトか。」
「うん。」
「仕事をずっとすることだよ。」
「うん。」
「どんなことをすればいい?」
「君は座っているだけでいい。」
「はあい♥」
エリーナは、上目遣いで、チュっと♥口を、吸わせた。
「仕事は、カフェで、会うんだよ?」
「はあい♥」
明治天皇は、このこのことをどう思ったんだろうか。
甘えん坊
かわいいこ
ちょっとウソのクセがある。
でも。
君は。
エンゼルになれる。
「君は、アイドルになるんだ。」
「そのためには。苦労して、人の気持ちを持つんだよ。」
エンゼル ガールとして。
私がスカウトしたんだよ。
頑張って。
ーカフェにてー
「こんいちは。」
エリーナ、やれるんだ。
ドキドキするなあ。
「はい。」
「・・・。」
「・・・。」
「何の用ですか。」
「あ。」
「あるイト。」
「何だい?」
「要件は?」
「タスケテ・・・。」
「タスケテ・・・。」
「セ ン セ イ。」
それくらい。自分で、できるだろう?
エリーナ。
「じゃあ。」
「何に困ってるんだい?」
「話せないの。」
「そうかい。」
「明治天皇に、あえなくなっちゃっいそうなの・・・。」
ーループ2000を使うかい?ー
「ループ2000って何?」
「センセイ・・・。」
「やり直したい過去があるのかい?」
「ううん。」
「ないの。」
「え?」
「ないノ。」
「ずっと前から、エリーナには、ないの。」
「・・・。」
「そうかい・・・。」
「そうかい。」
「君は、どうしたい?」
「アタシは・・・。」
「エリーナは・・・。」
「シンジマイタイ だけナの♥」
「どうして?」
「あの女子が。」
「誰だい?」
「エリーナのお友達。」
「キライなの。」
「エリーナより、いっぱい持っているの。」
「そうかい。」
「じゃあ。」
「どうする?」
『「君は「シニタイ」っと言ったね。』
「うん。」
「君は、絶対に、死なせはしないよ。」
「ボクが許さない!!。」
「センセイー!!」
ゲノム0
「好きな人の、姿で。」
「エリーナ。」
「ん?」
「エリーナの、好きな人だあれ?」
「ん?」
「お姉ちゃん。」
「ハア?」
「ナニヨ?」
「アナタは死ぬことが、成功なのよ。」
「エ?」
ーなあー
なあ
ホシノ。
これって洗脳されてるよナ?
まあね。
シータ。
俺達でも。そんな女の子、会ったことないあ。かなり強烈だよな。
洗脳されて、言う通りにしないと、余計、束縛されるんだ・・・。
小さい子だから、何でも、信じて、信じてるんだろう。
ソウダネ。
ホシノ・・・。
この女子の、欲しがっているものわかるか。
ホシノ。
誰にも、愛されたという、エピソードはないな。
シータ。
そうか。
ホシノ。
「ねぇ。」
「どうしても。」
「話せないの。」
「タスケテ・・・よぉ。」
「で」
「なんだい?」
とエリーナのカバンから「ヴぇ」「ヴぇ」と鳴った。
「何ナノ?」
「着信」 アノヒト
「あの人=明治天皇」
「何してるんだ。」
「話せないの」
「どうして。」
「緊張するから。」
「いつも通り、俺と話してる、みたいに、話せばいいだろう。」
「イヤナノ。」
「ゼンブ。」
「ゼンブ。」
「エリーナのもの。」
「な の。」
「俺はお前のものでもあるけど、お前は俺のものであるんだ。」
「・・・・。」
「じゃあ。」
「ドーシタライイノ?」
「お前は、身寄りのない子。だ。だから、俺が、引き取ってやろうと思ったんだ。」
「そうだろう。」
「お前には、帰る家がないんだ・・・。」
「チガウ。」
「なんだよ?」
「それだったら!!」
といい。
「CASTLE社 の総代 きゃすゆちゃんの登場です。」
「きゃすゆちちゃんー!!」
「はい。」
「エンゼル ガールのトップのきゃすゆです。あたしは、みんなの太陽でありたいの。どうぞよろしくね!!」
「きゃすゆちゃん・・・。」
「なんだよ。」
「エリーナ、きゃすゆちゃんになりたいの。だって明るくて、太陽の下にいられるから。エリ―ナは、羨ましいの。何も努力しないで、稼いでるし、皆のアイドルだもの。エリーナは、このこのことが許せないし、キライなの。エリーナは、このこよりも上に立ちたいの。」
「だって。」
「エリーナは、トップ、オブ ザ エリーナだもの。」
「エリーナのほうが。世の中の苦しみを知っているから。エリーナのほうが、格上だと思っているの。チガウ?」
きゃすゆちゃんは・・・。
「きゃすゆちゃんは、人の心がない、エリーナには、人の心があるの。」
「明治天皇はどう思っているの?」
「あぁ?」
「俺?」
「うん。」
「きゃすゆというこも。お前も平等だよ。きゃすゆだって、トップのアイドルだから、苦労してない、なんてことはないよ。だってお前も苦しんできたし。俺だって苦しいことなかったなんてないよ。人は見た目以上に、そうじゃないからな。人のことを決めつけるのはよくない。」
「努力しないやつは、下流に流れて、努力しているやつは、ちょっとは、上流に流れるやつもいる。」
「きゃすゆだって、泣いてしまうこともあるんだ。」
「お前は?」
「エリーナ。」
「エリーナは上流にいたい。」
「きゃすゆを飛び越したい。」
「そうか。」
「お前は、間違っているよ。」
「ドーシテ。」
「そんな世の中甘くない。」
「お前の言っていることは、ただの妬みだ。」
「ド。」
「でも!!」
「きゃすゆちゃんは!!」
「きゃすゆは、何個とも、楽々、飛び越せるの!!」
「だって。」
「だって。」
「きゃすゆちゃんは、エリーナのトモダチだったの。エリーナを裏切って自分だけ。幸せになる、そんなのズルい!!」
「絶対に、許さないもの!!」
「エリーナは!!」
「シニタイノ!!」
「シニタイヨ!!」
「クルシイヨ!!」
「クルシイヨ!!」
「アイサレタイ!!」
「アイサレタイ!!」
「キスして♥」
「キスして♥」
「きゃすちゃんみたいに、大勢の人に愛され、生き続けたいよ。」
きゃすゆ!!
きゃすゆ!!
ズルいよ!!
ズルい
ズルいよ!!
おいつけないが、苦しくて、たまらない!!
あなたには追いつけないよ
「きゃすちゃんには、何も、手に届かないの。それが、悔しくて、悔しくて、たまらないの。だから、下流に流されても。エリーナをアイシテくれるヒトを探し続けているの。度量するのは、もともと苦手だし。何も出ないし、追いつけないの。そして、あたしを置いて、走らないでよ。きゃすちゃん、あたしは、エリーナは、あなたのことが大好きな人だから。それだから、エリーナは、シニタイ。し、クルシイノ。」
「そうか。」
「そうだよ。」
「エリーナ。」
「うん。」
「よく言ったな。」
「自分の気持ちを正直になれたんだ。」
「うん♥」
「今の気持ちはどうだ?」
「うん。」
「きゃすゆちゃんには、かなわないけど、エリーナは、エリーナのペースで、歩くよ。きにしないで。生きゆく。でもどうしても。きゃすゆちゃんと同じことがしたいの。」
「アイドルになりたい!!」
「エリーナ・・・。」
「そうか。」
「お前ならなれるよ。」
「うん♥」
最後
エリーナは、自分自身もを見て、生きてゆく。
明治天皇。ホシノ センセイ
ありがとう!!
これで、エリーナは、だれのこともうらやましいなんて思わないよ!!
エリーナは、
エリーナだもの。
きゃすゆちゃんは、きゃすゆちゃん。だもの。
ループ2001、使わなくてもうまくいったな!!
ホシノ。
「そうだな。シータ。」
CASTLE ~苦しみ~