ヒトとして生まれて・第12巻

はじめに

 最近になって知ることになった言葉として「超高齢者」という表現
がある 「85歳以上を超高齢者というのだ」という。愛読している
読売新聞の記事から学んだことだが・・・

 ついでに、100歳以上を超百寿者と云い、110歳を超えた人を
「スーパーセンチナリアン」と云うのだと慶応大学の新井康通・百寿
総合研究センター長の言葉として紹介していた。

 ちなみに、本日(2024年5月12日)は、第2日曜日で母の日
である。今年「喜寿(77歳)」を迎えた家内宛てに鎌倉ファミリー
とひばりが丘ファミリーから「ギフトブック」が贈られてきた。

 家内から超高齢者の年齢までには、時空的な距離感があるが、一歩
先を行く私は82歳になるので超高齢者の該当年齢までには近い位置
関係にある(家内よりも常に5歳ほど先を歩んでいる)。

 ところで私が執筆を続けている「ヒトとして生まれて(第3巻)」
では、人生百年時代の家造りとしての「T&K:ついの棲家造り」の
中で家の間取りや細部のデザインにおいて「家内が85歳を越えても
快適に暮らせること」を目安にして設計してきているが、私が80歳
を越えた時点で、これから「京都で紅葉の旅」を楽しもうとしている
時に5日前のタイミングで「2階からの階段を降りていて」残り2段
のところで階段を踏み外して両膝を打撲する怪我を負った。
(京都の旅には接骨院のドクターにシップをもらって出掛けた)

 これなどは「住居としての設計を万全に整えても、これは必要条件
であって」本人の身のこなしとしての十分条件が伴わなければ怪我を
するということになる。たしかに80歳を越えれば爪先(つまさき)
が挙がりにくくなるので、床面などを、バリアフリーの設計にしても
僅か1㎜程度の段差であっても爪先(つまさき)が引っかかれば転倒
の恐れはある。

 ましてや超高齢者(85歳)の年齢に達したなら、歩くときに室内
であっても、踵から着地して爪先(つまさき)は挙げる、顎も引いて
前方を眼鏡越にしっかり見据えるなどの心がけは必要になってくる。

 しかしこれも日々のメンタル面からの心意気も必須であり、仮称で
あるが 「アオハル(青春)メソッド」の顕在化も必須になってくる。
しからば「アオハル・メソッド」は、どのような具体策で維持・管理
して行けば良いのか?

「アオハル・メソッドの開発と実践には超高齢期に相応しい自分育て
が必須になってくるのではないか?」
「それも今日からの心がけが必須ではないか?」
「そこで思い出したのが、アメリカのお婆ちゃんが、孫たちを上手に
育ててあげた『婆メソッド』である」

 アメリカの婆ちゃんが日々行った「婆メソッド」は、毎日、孫たち
の学校帰りに「今日、楽しかったことを3つ挙げる様に問うたのだ」
孫たちにしてみれば、毎日の様に問われるので、やがて、習慣として
帰宅する時には「三つの楽しかった出来事が脳内で整理されていて」
やがて、それがルーティン化されて行った。

 これをヒントにして考えれば、私にとっての「アオハル・メソッド」
は「自分にとって良かったこと」を、ひとつでも気付きのダイアリー
として書き連ねて行けば良いのではないか?
(嫌なことは、手のひらに乗せて、ふっと吹き飛ばす)

 これを飽きることなく続けて行けば、メンタル面からの脳の活性化
にも繋がり、歩行時の爪先(つまさき)も上がるようになり、室内で
の転倒防止などにも波及効果を及ぼすのではなかろうか?

 そして私と家内とのパートナーシップにおいては超高齢期を越えて
も、今まで通りの役割分担で・・・

○ 私は「我が家の総支配人」として日々の生活に気配り3分で済む
 ことは、その都度3分で済ませて行く
○ 家内も「我が家の女将」として日々の生活に気配り3分で済むこ
 とは3分で済ませて行く
○ また、二人で協働でことに当たる必要にある時には、どちらかが
 機長として操縦かんを握り、どちらかが副機長として何時でも交代
 出来る様に備えておく

 このような心構えで「当たり前の様」に気軽に日々を過ごして行け
れば良いのではないだろうか。それでは今日から「良かったこと」が
一つでもあれば、早速、「アオハル・メソッド」と、して書き出して
行くことにしよう。

【アオハル・メソッド】

 2024年5月12日(日曜日)母の日

 鎌倉ファミリーとひばりが丘ファミリーから「母の日」プレゼント
が届いた。「家内の子供思いそして孫思い」は私の眼から見ていても
格別なものがあるので、それだけに「良かった良かった」という印象
であり、家内も心が若返ったことと思い、私にもその幸せウェーブは
十分に伝わってきた。


 5月14日(火曜日)深紅の薔薇が咲いた

 キッチンの庭先に「深紅の薔薇」が咲いた。この薔薇は何年か前に
鎌倉の娘から母の日のプレゼントとして贈られてきたものを庭に直に
植えて育てたもので、初めて深紅の薔薇を咲かせた時に、近所の子供
たちのキャチボールの際に、暴投したボールが薔薇を直撃して、圧し
折られてしまったもので、その後、家内と一緒に枝を補強して養生を
加えた薔薇である。

 それが、今年、みごとに深紅の薔薇を咲かせたので、家内も嬉しさ
と愛おしさ百倍の思いで目出ており、私としても、何か出来ないかと
考えて、そっと針金を添えて補強を行い見栄えを良くしてみた。

 我が家では、現在、東側の庭先にピンクのバラが「ブーケ」の様な
咲き方をしていて、ご近所の方からも「薔薇が奇麗ですね」と声掛け
をされ、西側のアーチ状のアンチークな印象の黄色の薔薇も満開状態
で、反対側には淡いピンクの薔薇も咲き始めている。

 隣家の奥さんも薔薇好きで家の周りに薔薇を咲かせており、五月に
なると周囲は薔薇が満ち溢れている印象で、気持ちも晴れ晴れとして
来る。それにしても冒頭の深紅の薔薇は一輪とは云え際立っている。


 5月15日(水曜日)卓球クラブが軌道に乗ってきた

 入間が丘の公民館における「卓球同好会」は、私と家内で協働して
運営しているものだが「3年目にして軌道に乗ってきた印象」である。
家内の卓球歴も約3年になるが、卓球ボールに慣れてきて動作に余裕
も出てきており、時々、その力強いボールに、圧倒されることもある。
実戦ゲームでも積極的なプレー展開を見せており楽しみである。

 かつて14年前に入間が丘に越して来て、二人の共通の趣味として
「卓球でも始めてみるか?」という安易な気持ちで入間が丘公民館の
卓球同好会に顔を出してみたのだが「ド素人に冷たい視線が注がれて」
「こりゃダメだ」と、即断して家路についたことがある。

 その様な状況もあって、その後、公民館に出向くこともなかったが
入間市の広報誌で、新人向けの卓球教室において公募記事を目にして
二人で応募、募集の人数枠にも収まったので、二人で卓球教室を受講
「卓球の面白さを再認識」したので、1万円を超える卓球ラケットを
二人揃って購入、卓球の練習を継続させることを決めた。

 先ずは、練習場所と仲間が必要であるが、過去の苦い経験から卓球
同好会への入会には躊躇するものがあり「ド素人を主体として同好会」
を立ち上げることを決めて、先ずは会場を確保した。

 はじめの頃は、入間市の体育館を借りて練習をしていたのだが夏の
暑さは「蒸し風呂」状態で、15分練習して30分休憩が必要な状態
で難儀していたが、家内の友人が入間が丘の公民館で「水曜の午後に
2~3時間の定期的な空き時間が生じたこと」を知らせてくれて速攻
で対処した(その間、僅か2~3時間)定期的に練習場が確保出来た。

 しかし、最初の約2年間は「ド素人集団」ということもあってなか
なかメンバーも集まらず、入会しても定着しないという状況が続いて
いたが、プロの卓球コーチを導入して個人レッスンを併設した効果も
ありメンバーも初心者から中級クラスに腕を上げて、その後の入会者
も中級クラスの人柄の良い人達が入ってくれる様になってきて雰囲気
の良いチームが出来上がった。

 チーム編成は60歳を越えたメンバーが主体で、最年長は今年辰年
の年女(84歳)、やがて主力メンバーが超高齢者(85歳)の領域
に達しても、ますます腕を上げて楽しく続けて行きたいと考えている
今日この頃である。


 5月17日(金曜日)オレンジ色の君子蘭が咲いた

 和室8畳間の障子越しに「オレンジ色の君子蘭」が咲いた。今年は
家内の主導で私が助手をして大きく育ちすぎた君子蘭を株分け、まだ
株分けして日も浅いので花は咲かないものと思っていたが、オレンジ
色の君子蘭がみごとに花を付けて咲いた。この君子蘭は、入間が丘に
引っ越して来る前は花を咲かせなかったので新しい住環境に適合した
結果と思われる。

 ヒトとして生まれて(第3巻)において、久保稲荷から入間が丘に
引っ越してきた経緯を詳しく記述してきたが、なんといっても住環境
における大きな違いは住居内における陽当たりにある。

 2010年の春に家内が定年退職となり、私と共に終日を家で過ご
ことになった翌日に、隣家のテニス仲間が二世代で暮らすことになり
我が家は二世帯住宅の完成時には横幅いっぱいに家屋が我が家を覆う
ようになり、終日、日陰の暮らしになることが予測され、陽当たりの
改善を狙って建屋の建て替えを計画するものの陽当たり改善の見込み
は見通せなかった。

 しかし考えてみれば、既に、その時点で君子蘭は咲いていなかった
ことを考えると、陽当たりについては、隣家の二世帯住宅建築前から
それほどでもなかったのかもしれないことを考えると複雑な心境では
ある。

 久保稲荷の土地は60坪あったので、隣家の二世帯住宅の話が持ち
込まれた時には、地元の建築会社の手助けも得て、日照問題の解決に
向けて、あらゆる建築プランを練ったのだが、解決に到らなかった。

 その点、入間が丘の新居に、障子越しの日差しでオレンジの君子蘭
が咲いたのは 「陽当たりの塩梅が絶妙」であったということになる。
しかし、土地の面積は45坪であり久保稲荷よりも狭い土地である。

 しかし、陽当たり改善のための家屋の設計となると土地の広さより
も、家屋の周囲の環境が重要なファクターになってくるといえる。

 入間が丘の土地の場合は、南側に6メートルの道路、西側に4・5
メートルの道路、北側にも4・5メートルの道路があり、全体の土地
積算をすれば110坪の土地換算となるので、陽当たり改善のための
設計は容易になる。

 Jグループからの土地購入の際に我が家の造成地は同じ戸建て団地
内の標準価格よりも1000万円ほど高かったが、それだけに土地の
扱いは45坪ではなく110坪の扱いということなのだろう。
 
 この辺は、我々は購入者の目線から購入の土地の広さだけで判断を
してしまいがちだが、プロフェッショナルは、周囲の環境、例えばの
話として 「南西の角地は高値」を付けても売れるという売買基準を
有しているのであろう。

 そういった意味で「オレンジ色の君子蘭」の開花は親花だけでなく
小分けした君子蘭からも「引っ越して良かったね」という確認証的な
サインなのかもしれない。


 5月18日(土曜日) 京都からのお土産

 土曜日の朝、ピンポ~ンと鳴って、家内が玄関口に出ると、お隣の
中学生(二人でさくちゃんと呼んでいる)が「京都のお土産です」と
云って「生八ツ橋」を届けてくれた。

 まだ記憶が鮮明だが、2011年3月の東日本大震災の時に、隣家
の若奥さんが「こんな時はどうしたらいいのでしょうか?」と窓から
顔を見せたときに、奥の部屋で睡眠をとっていた赤ちゃんが中学生に
なって、今、軟式テニスに取り組んでいる。

 勉強もしっかりできる好人物で、何年か前には、彼が学校の授業で
学んだ「カラスの被害」についてレポートを作成して日常生活におけ
る近所問題として問題提起、私も、自治会の班長時代にカラスによる
ゴミ集積場の問題に取り組んだ経験があり「若者と若爺との連携」で
問題解決したことがあり、将来、有望な青年である。

 そのような幼い頃から親しんできた青年(少年という表現法もある)
からのお土産とは嬉しさも百倍の朝であった、感謝・多謝。


 5月19日(日曜日) そらまめ(空豆)ご飯が美味

 昨日の夕餉には「そらまめ(空豆)ご飯」が登場して美味であった。
通常のご飯なら私も盛り付けるが、炊飯器を開けると、空豆が奇麗に
炊き上がっていたので、ご飯の盛り付けは家内に任せた。このこだわ
りは、盛り付け次第で味わいも違ってくるからだ。

 ご飯は最後のお腹の具合の締めなので、先ずはビールと相性の良い
牡蠣の揚げ物からいただくことにする。ただしビールを吞むといって
も私は酒類には弱いので、ビールはコップに一杯、ワインも少々いた
だく。ビールの呑み方については、豪華客船で洋上大学の講師を担当
した時に講師仲間であった札幌ビールの重役から美味い呑み方として
「喉越しに一気に呑むべし」と教わったので、馬鹿の一つ覚えで一気
に喉の奥に向けて放り込む。

 牡蠣の揚げ物や豚カツを食す時には、こだわりがあって、半分には
醤油をかけ、残り半分にはソースをかける。そしてビールを喉越しに
放り込んだ後には醤油味、ワインを呑んだ後にソース味と決めている。
こうして違った味の牡蠣フライが二度も楽しめる。

 もちろんキャベツを主体にした野菜サラダは、牡蠣の揚げ物と交互
にいただく。ドレッシングにもこだわりがあって酸味ベースが好きだ。
トマトにはこだわりの味塩を振りかけ、家内との適度な会話も味覚に
味わいを加える。この頃は卓球同好会の話題がけっこう多い。

 だいぶお待たせした空豆ご飯との相棒は、先ずはシュウマイで辛子
を添えた醤油味でいただく、鎌倉土産の蒲鉾にも箸を伸ばす。胡桃と
小魚の佃煮もなかなか行けるが、ここで冷や奴も鰹節を載せれば食欲
をそそる。一方で、味噌汁も放っておけない。先日、塩船観音に躑躅
観賞に出掛けた時に買った小梅も、この頃は他のかつぶし味の梅干し
を越えて、気に入っているカリカリ梅だ。

 魚は、ぶりの味噌煮、食前に、鰤は「塩焼きにするか」「味噌煮か」
と聞かれて味噌煮を選択した。しかし、なんといっても、今日の主役
は間違いなく「そらまめ(空豆)ご飯」であった。


 5月20日(月曜日)華のアオハル・メソッド

 世の中に「華(花)を添える」という言葉があるが先日の空豆ご飯
にはトッピングとして「八重桜の華」が添えられていた。香りも良く
てちょぴり塩味も効いていて、なかなかに美味であった。

 この八重桜の花びらは、黒須の体育館の隣に位置する桜堤の堤防の
淵に咲いている八重桜が満開のときに、家内が採取して、何日か天日
干しにして塩漬けにしたもので色合いもよく香りも抜群な逸品である。

 そら豆ご飯を盛りつけた上に載せた、色合いの良い八重桜の花びら
は食欲をそそる存在で、そっと箸に摘まんで口元に持ってくると花弁
の香りが鼻先に届く。

 黒須の体育館があるスポーツ地域では隣接する武道館において現在
耐震工事が行われており年内(12月まで)は、通常の駐車場が塞が
れており、隣接する桜堤の堤防にマイカーを駐車させている。

 つい先日の桜満開の時期には桜堤一帯に桜が満開状態となりお花見
を楽しむことが出来た。八重桜は武道館の堤防寄りに少し遅れて咲く
ので、二度目のお花見が楽しめる。

 この黒須地区では体育館の耐震工事が完了した際に、それまで西部
地区の体育館を一時期、引っ越し先にして練習していた卓球同好会が
黒須地区に復帰したときに新たな会員募集を行いその時にタイミング
良く加入させていただいたということで、加入して2年目になる。

 もちろんホームグランドである入間が丘の公民館における卓球練習
が主体であるが、私と家内で相談「週に2回は卓球練習したいね」と
云っていた時の公募であったので、早速、応募して入れてもらった。

 とても気持ちの穏やかな仲間が大勢(約30名)揃って居る同好会
で常時練習に参加するメンバーが14名程度、好人物の古野会長を軸
に活動が廻っている印象である。

 会長は球技万能の印象で、野球・バドミントン・卓球と球技好きの
様である。家内は卓球を始めて3年目になるが会長との容赦ない強打
のラーリ効果もあり一挙に上達した感がありありがたいことである。

 練習日は木曜日と金曜日であるが、入間が丘の公民館での定期練習
が水曜日にあるので、木曜日は他の競技で筋肉をほぐして偏りのない
様にして、金曜日に黒須体育館で卓球練習するようにしている。

 黒須の体育館の近郊での八重桜は樹々が連なって華を咲かせている
ので来年は多めに花びらを摘んで友人にも分けてあげようかと、家内
の花びら計画も脳内で進行中の様であり、これもアオハル・メソッド
的なプランと云える。


 5月24日(金曜日) ベアーズテニスクラブを訪問

 私にとっての生涯スポーツは「月曜日はテニス」「水曜日は卓球」
「金曜日も卓球練習」でバランスを図ってきたが、この頃はこの均衡
が崩れ気味である。月曜日のテニス練習が中止になりがちなのだ。

 団塊の世代が大量に定年期を迎えて、入間市運営のテニスコートに
顔を出して来て「状況は一変」平日は比較的、容易に、コートを確保
出来ていたのだが、コート獲得のための抽選が過密になり月曜日定例
のコート確保が難しくなってきた。その上、月曜日の希少な当選日も
雨続きとなっており、今月(5月)は1回もテニスが出来ていない。
 
 そこで熟慮して一案、近所のベアーズテニスクラブを訪問してみた。
かつてベアーズテニスクラブがオープンした時に、政府から10万円
が一律支給されて、これを元手にして入会、室内なので炎天下の日射
から退避でき「空調完備なので練習も快適であり、室内ゆえにボール
さばきも快適」ルンルン気分で練習していたが、自分の年齢を顧みず
チャンスボールをここぞとばかり「ジャンピングスマッシュ」して肩
の筋肉を傷めてリタイアとなった。あれから随分と歳月が経過・・・

 久々にベアーズテニスクラブを訪ねてみた。コートを覗くと当時、
レッスンを受けていた大嶌コーチから「お帰りなさい」との声掛け
をいただいた。

 フロントで話を聞くと、大嶌コーチの「ダブルス練習」の応募枠が
金曜日の昼の部で1名の枠が空いており、早速、月末にお試し練習を
受講することにした。

 ただし、金曜日は家内と一緒に、黒須地区まで卓球練習に出掛けて
おり、交通の便を調整する必要がある。黒須地区の卓球練習場までは
遠い位置関係にあり、近郊にベアーズテニスクラブがあることを考え
ると「家内に自家用車を譲って」「私はバスの利用が適性の様なので」
来週、早速、トライしてみることにした。

 もしもベアーズテニスクラブにおけるお試し練習が私にとって適正
ありと判断出来れば、先々、運転免許返納というような事態が訪れた
としても、バスで通えるとなれば、生涯スポーツとしては的確なので、
歩いて行ける入間が丘の公民館における卓球練習と合わせて超高齢期
(85歳)を越えても継続可能な生涯スポーツの見通しが明かるくな
るという視点において展望が開けて来るかもしれないと考えている。


 5月25日(土曜日) アオハル・メソッドとは

 本稿を書き始めて 「アオハル(青春)メソッド」なる表現を度々
使ってきたが「アオハル・メソッド」とは 「何ぞや」という疑問が
そろそろ出て来るタイミングかと感じている。

 先ず「メソッド」とは 「方法論」と云った意味合いと考えている。
アオハルは、まさに「青春」であり、辞書を引けば・・・
「若い時代」
「人生の春にたとえられる時期」
「希望をもち、理想にあこがれ、異性を求め始める時期」
「五行説では『青』が『春』を表すいろだから」という。

 ここで、さらに「我田引水的」に意味付けをすれば・・・

 地球上には 「常春(とこはる)」の地域もある訳で、我が人生に
おいてもたとえ高齢期にあっても「我が家は常春である」と考えれば
「我が人生の春はとこしえ(永久)に」と、いう屁理屈も付いてくる
ので、自然流(じねんりゅう)ではあるが自分流には納得出来る。

 しかし、これも「青い」だけじゃもったいない。QOLという視点
も必要になってくる。QOLというのは、クォリティ・オブ・ライフ
の略称だ。ここまで書き連ねると、名のある言語学者の脳内は沸騰点
に達していることだろう。言語学者はQOLの略称であれば、表現的
には「アルファベットで表記しろ」と云うだろう。

 そうはいっても世の中にカタカナ表記の和声外国語は溢れかえって
いるので、あまり気にすることもないだろう。

 その様な訳で「QOL(クォリティ・オブ・ライフ)」をひらたく
誤解を恐れずに表現すれば「人生の品質」ということになるがこれも
なかなかに難解な表現であり・・・
「人生、生きて行く上での品の良さ」
「日々、人生、来し方の上での質の良さや、丁寧さ」
などと表現できそうだが、「来し方」も、「過ぎてきた時」とあり、
後で振り返ってみて分かる性質を帯びている。

 ずいぶんと、難解な表現が続いて 「カオス」状態となってきたが、
このカオス状態から規則的なものを拾えば「アオハル・メソッド」の
意味付けとしては、遠からず・・・

「人生、生きて行く上で、ひとたび外に出れば七人の敵が居ようとも」

「我が『T&K:ついの棲家』に帰れば、そこは常春(とこはる)と
して、快適に過ごせるように 「整理」「整頓」「清潔」「清掃」を
心がけ、私としては我が家の総支配人として、家内は我が家の女将と
して快適な生活維持に心がけ」

「今日、体験した嬉しかったこと楽しかったことを日々のダイアリー
として書き連ね、日々の生活の質の面からの維持の目安として確認」
「日々の食卓を囲んでは意思疎通を心がけ、お互いの健康に気配りを
して、怪我のない健康的な日々の生活を目指す」

「そのような過程で『日々のダイアリー』の積み重ねを楽しんで行く」
ということで「アオハル・メソッド」の質を高めて行こう。

 その様な訳で「アオハル(青春)メソッドって何?」と問われたら
この様なロジックにて「煙に巻いて行く」ことにしよう。

 ここで「煙に巻く」とは、気炎を上げて相手を戸惑わせるとあるが、
「そのようなつもりはない」ので念のため、そして、来週の金曜日は
ベアーズテニスクラブに、テニスのお試し練習に出掛けるが・・・
そこにも「七人の敵」は居るのだろうか?


 5月26日(日曜日) 樹々の剪定はシルバーさんを真似て

 梅雨入り前に樹々が茂って来た「これをなんとか梅雨入り前に」と
気付いたのが「我が家の女将」それを総支配人として受け止めたのが
「値切りの私であった」かつて、ひばりが丘ファミリーの住居購入の
際に、私と家内で下見をして価格交渉に入る時に・・・

私 「矢切の渡しをご存じですか?」と
販売主任 「はい、存じております?」
私 「わたしは値切りの私なんです」と

 ここからの価格交渉は順調で、かなり大幅な値切りに成功して後は
ひばりが丘ファミリーに任せたことを昨日のことの様に覚えている。

「年齢を考えたら樹々の剪定はシルバーさんに任せたら」と、云うが、
上手な値切り方を考えたら自分の手で剪定するのが一番の安上がりだ。
隣家の若旦那が、私が踏み台に跨って樹々の剪定を始めると心配して
声を掛けてくれる。

 若旦那の父君は、かつてシルバー人材として、樹々の剪定を職業に
していたが年齢を考えてリタイアされた様である。私よりも年齢的に
3歳くらい上なので超高齢期にあたるのかもしれない。そんなことも
あって年齢的に近い私が踏み台を跨ぐと心配な様だ。

 私は、他にも家内がコナミスポーツセンターに出掛ける時には頼ま
れてもいないが、シルバー人材としてハイヤー並みに自家用車の運転
もしているが、これは日々の運転で自分の下手な運転技能を維持して
いるのだが、若旦那は、我が家の自動車の調子にも気を配ってくれて、
先日は「我が家の自動車が異常音がする」と気付いくれて、トヨタの
販売店に車をもっていったら 「冷却系統の水ポンプが壊れていた」
ので、すぐに部品交換をして難を避けることが出来た。

 その様なことを思い出しながら、家内に手伝ってもらって、樹々の
剪定を一気に済ませて、梅雨入り前に備えたが「本日に限り若旦那は
設計事務所を留守にしてお出かけのご様子」で心配をかけることなく
無事に剪定作業を完了した。


 5月27日(月曜日) 今月は初めてのテニス練習日

 今月は、せっかくのテニスコートの当選日に雨が降るというめぐり
合わせが続き、月末にして初めてのテニス練習日となった。皆さんは
他の場所での練習もしているので、本日のチームメンバーで、今月は
今日が初めてというメンバーは私だけの様である。それだけに今日は
練習に付いて行くのがやっとかなと思っていたが、結構、行けた。

 私が「この頃はなかなかテニス日に恵まれないので、今週は近郊の
ベアーズテニスクラブでお試しテニスをやってきます」と、云ったら
Hさんが「だいぶ前に、ベアーズで、テニスをやってなかった?」と
私「オープン当時に入会して練習していたものの、チャンスボールを
ジャンピングスマッシュして肩の筋肉を傷めてリタイアしてました」
と云うと
Nさんが「怪我が治るまではお休みして続けていればよかったのに」
と、総じて「ベアーズは続けてこそ」と、いうご意見の様であった。
私としても「たしかに、お互い練習仲間は、継続的に練習して巧いに
こしたことない」と、いう考え方だろうなと思った。

 本日の久々のテニス練習についていえば卓球のチーム練習を水曜日
と金曜日に続けて来ているので、身体の動きについては、特に問題は
ないのだが、強いて言えば・・・
「卓球は5gのボールを打ち」
「テニスは50gのボールを打つ」
ので、その打球感は、
「テニスなら、テニスボールを打たなければ」 微妙な感覚は手元に
は残らないので、脳内へのフィードバックは、卓球とは異なるために
やはりテニスの実球による練習は不可欠ということのようだ。

 その点、今週の金曜日のベアーズでは、実戦のダブルス練習が予定
されているので今週は水曜日の卓球練習が休みであることを考えると
普段は参加していない木曜卓球にも顔を出して、フットワークの基礎
練習だけはこなして、身体機能を覚醒させておき、金曜日のベアーズ
テニスクラブでのダブルス練習では、テニスボールの実球での感覚を
研ぎ澄ませて卓球とテニスを連続させて練習した時の疲れ具合なども
自分の年齢も加味して「どの程度のものか」把握しようと考えている。


 5月31日(金曜日) 生涯スポーツの週間リズムの確立

 本日は台風の影響が予測されていて難儀だなと考えていたが予想外
に雨も止んで、予定通り、ベアーズテニスクラブで金曜日のダブルス
練習クラスにおいて「体験スクールに」参加できた。

 練習時間は80分間ということもあって、ほとんど身体への負荷を
感じることもなく終了した。室内ということもあり床はカーペット敷
のため足裏への負担感や大腿骨への捻りによる負荷などもなく疲労感
のない練習であった。上達を期待できるメニューや練習量ではないが
「継続性を保証できる」練習内容と云える。

 それだけに自分たちで練習計画を練り上げている月曜日の自主練習
を充実させてバックアップして行けば、両者でセットメニューとして
補完しあえるテニス練習の枠組みは組んで行けそうな気配である。

 本日の成果は「生涯スポーツの週内の組み合わせ」として・・・

○ 水曜日に入間が丘の公民館における「サンロゼ」卓球練習
○ 木曜日に黒須地区の体育館にて「修行道場」的な卓球練習
○ 金曜日に「ベアーズテニスクラブ」においてダブルス練習

を組み合わせて行けば「疲れない」「有意義な組み合わせ」が期待
出来そうであり、楽しみな組み合わせが出来上がった

○ 前述の月曜日の運動公園における「L&Lチーム」でのテニス
練習は「自由に企画出来る」ので、この部分でテニス上達のための
画期的なプログラムを工夫することにしたいと考えている。
(その点ではインターネット上の練習メニューなども有意義だ)


 6月1日(土曜日) ベアーズテニスクラブで正式契約

 ベアーズテニスクラブにおける休日(土曜日)練習の混み具合など
の確認も兼ねて 「会費の振り込み手続きなど」も含め、正式契約を
済ませてきた。やはり休日の混み具合は満杯状態でシニア層にとって
は平日における練習計画がベストの様である。

 コート内は4面あるが、休日はフル稼働であり、若い層も多いので
活気もあり、練習模様も激しい印象で、私がジャンピングスマッシュ
で肩の筋肉を傷めたのも土曜日であったことを思うと、プレーの渦中
にあっては、自分の年齢を忘れて、競技にのめりこんでしまう習性を
考えると「土曜日の練習」は避けたほうがよさそうである。

 練習日の振り替えなどで週末を選択せざるを得ない時も、日曜日の
初級クラスなどを選んで「思わず無理をしない」条件設定も必要かも
しれないと判断した。

 今回の入会に当たっては、次のような特典が付与された。

○ プリンスブランドのテニスシューズ(ワイド版)をいただいた
○ 入会金が無料となった
○ テニス練習用のためのクーポン券が12回分プレゼントされる

 このクーポン券は、6月末に支給されるとのことなので、時期的に
サマースクール(7月~9月)を企画できるので、屋外のテニス練習
による日射病からは回避できクーラーの効いたベアーズテニスクラブ
において火曜日の練習を計画出来る見込みである。
(月曜日はベアーズは休み)

 そのための事前体験として、今月の第2水曜日は、サンロゼ卓球が
公民館の都合で休みのため、第2火曜日にトライアルして様子を観る
ことにして、中級クラスの練習日に振り替えを試みることにした。

 結果が望ましければ、サマースクールの対象日として約3か月間の
計画を建ててみることにする考えだ。これによって火曜日は基礎練習
金曜日にはダブルス練習のコンビネーションが組めることになるので
テニス練習も充実した内容になってくる見込みだ。


 6月3日(月曜日) なんと雨曜日が晴れた

 最近の月曜日は雨続きで、今朝のテレビ番組では「月曜日は雨曜日」
と云っていたが、久々に晴れ間がのぞいて、運動公園のテニスコート
に出掛けた。昨日のインターネットによる学習でストロークの打ち方
とボレーの「最近の打ち方」を学んでおいたのでトライしてみた。

 今週の金曜日にはベアーズテニスクラブにおけるダブルス戦の本番
の練習が始まるので、このところの、テニス練習のブランクを埋める
取り組みとしては、理想的な取り組みと云える。

 やはり、地元の運動公園におけるテニスコートにての練習は自主的
に練習プログラムを組めるので、理想的な練習が可能となる。実際に
ストロークとボレーの練習に取り組んでみて感じたことは・・・

「ラケット感覚をまるっきり忘れており」この際に、最新知識による
打法に取り組むことで、新しい感覚のテニス打法への切り替えも容易
かと考えてトライを重ねてみた(結果は良好だ)

 地元の運動公園では「L&Lテニスクラブ」の呼称で活動を進めて
おり「ロウ・ストレス&ロング・ライフ・テニス・クラブ」の略称で
あるが 「無理をせず、気軽に、出力75%程度を目安にして」寿命
の長いテニス活動を続行させて行きたいと考えている。
(総勢10名の陣容であり、かつてのテニス・スクール仲間である)


 6月5日(水曜日) サンロゼ卓球クラブは堅調

 入間が丘の公民館で取り組んでいる「サンロゼ卓球クラブ」も3年
目を迎えて、総勢14名、レギュラーメンバー10名で陣容も揃って
きており、練習していても楽しい卓球クラブに成長した。

 最近は練習メニューも3部構成で「第1部はラーリー打ち合い練習」
「第2部はシングルスのチャンピオンゲーム」「第3部はダブルス戦」
それぞれに盛り上がりもあり、レギュラーメンバーの欠席はほとんど
ないので、チームとして堅調な練習が維持出来ている。

 併設しているプロコーチによる「個人レッスン」も好評で今よりも
更にさらに上達したいメンバーの期待に応えている。 プロコーチは
テニスショップも併行して運営しているので、ラケットの張替えなど
俊敏に対応していただけるので理想的な練習環境が整ったといえる。


 6月8日(土曜日) 生涯スポーツの3連続トライの検証

 今回は、生涯スポーツとして、3連続で水曜・木曜・金曜日に

○ 入間が丘の公民館における「サンロゼ卓球クラブ」での取り組み
○ 黒須地区の体育館における「さくら卓球クラブ」における練習
○ 武蔵藤沢駅3分「ベアーズテニスクラブ」におけるダブルス練習

に取り組んで「身体への負担感を考えて実地検証」してみた結果は、

○ 金曜日の帰宅後の印象としては「疲れもなくまったく問題ない」
という印象であったが、翌日の土曜日に、朝の仕事を終わって書斎で
寛いでタブレット記事を閲覧しているときに、リクライニングの椅子
における「体幹の姿勢に問題があったのか?」腰痛を来した。

 そして、前兆と云えるか否かは判断が難しいが、3連続スポーツの
中日の木曜日に、やがて来る「酷暑」の前のクーラーのクリーニング
を手伝っていた時に、三か所に在るクーラーのフィルターの洗浄後の
取り付け時に「偶然なのか?」二か所において、低い踏み台から転落
した。怪我はなかったが通常ではありえない落下現象であった。

 従来は、身体の回復を考えて、特に筋肉系への配慮から、スポーツ
の翌日には、休養日として、文筆系の活動に取り組むことでシリーズ
として緩急をつけてきたが「スポーツ系を連続させる」と、思いがけ
ない問題点が潜んでいるようだ。

 先週は、2連続でスポーツに取り組んでみて、特に問題はなかった
ものの「3連続での生涯スポーツ」はロング・レンジでの取り組みを
視野に入れて考えると、結果「スポーツを断念」といった最悪の事態
もあり得ると感じた。これは、そこに到ってからでは遅いので、今の
うちに最適化のプランを考えておく必要がありそうだ。

 夏季(7月~9月)にはベアーズテニスクラブからサマースクール
向けのクーポン券も支給されるので、また「サンロゼ卓球クラブ」は
主催者側として外せないので、ベアーズにおける「ダブルス練習」と
「テニスにおけるサマースクール」この三つの組み合わせが、重要で
あり、これを週内において「クーリングタイムの最適化」を図れる様
にすることが「82歳の青年」には必要条件となってきそうだ。

 その様に考えると、家内のスポーツ関連との協調も考慮して

○ 水曜日の「サンロゼ卓球クラブ」は確定
○ 金曜日の「ベアーズテニスクラブ」のダブルス練習も確定
○ 週末の日曜日と月曜日(雨曜日?)をフレックスにして
  夏季(7月~9月)はベアーズにおいて室内テニスで酷暑対策
  春・秋・冬季は入間市の運動公園においてL&Lチームによる
  月曜日の屋外での基礎練習が仲間にも恵まれており最適な様だ

 これぞ「アオハル・メソッド」の神髄といったところか?


 6月10日(月曜日) 八十路の気付き

 今日は、ケイオーⅮ2ショップに洗濯干し用の器材購入に出掛けた。
私が洗濯物を干す作業を買って出ているのは「テニスの基礎練習」に
通じるものがあると考えてのことだ。洗濯干しでは両手を肩を越えて
上方で作業するため、テニスでトスをしてサーブを打つ時の基礎練習
に通じるところがある。

 今回は多量の洗濯物を干せる器具が壊れそうなため後継器具を早め
に購入することにして、お馴染のD2ショップに出掛けたのであった。
買い物が早目に済んだ時点で、ベアーズテニスクラブに出掛ける時に
自宅からは中間地点となるD2ショップに自転車を置いて、ここから
ベアーズまで歩く方法をとったら「時間がいくらかかるだろうか?」
と考えて、実際にかかる時間を測ってみることにした。

「D2ショップからベアーズまで徒歩で約15分かかる」ことが判明
そして、帰り道に余計なことを考えて往路とは違った道を選んで歩い
てみたのだが、途中で喉が渇いてきたので、途中で、かつて14年前
に寄ったことのあるレストラン&喫茶でコーラでも飲もうかと考えて
玄関のドアを開けるとオヤジさんが出て来て「なにかご用ですか?」
と聞いてきたので「コーラなどを飲みたいと思って、寄りました」と
答えると「美容院は営業しておりますが、喫茶はやっておりません」
とのことなのでトイレだけお借りして退散した。

 この退散の時に 「レストラン&喫茶は営業中の雰囲気のまま」で
「何故に休業?」と考えている内に帰路を間違えて大廻をすることに
なった。自動車を置いてきたD2ショップには歩き始めてから65分
全身に汗をかいた状態で、自動車を運転して自宅に帰った。

 この時に気付いたことが「三つ」あった。

○ ベアーズテニスクラブには、自動車で行けば「5分間」の距離感
であり「バスや自転車、はたまた歩いて行くこともないな」と感じた

○ 最近は、飼い犬「もも」との散歩もなく、ウォーキングも行って
いないため歩行面での体力が目に見えて劣っている

○ 自動車の運転免許証を返納したら「日常が成り立たないな」と

 そして、当面の対処として・・・

「金曜日のベアーズテニスクラブにおける練習日に自動車が利用不可
と判断された時には、ベアーズの原則30分前にキャンセルを入れる」
「練習の振替日は、急がず、自動車の使用可能日に振り替えをする」

 前述の二つ目と三つ目の課題については、時間をかけて、解決策や
対応策を考えて行くことにしたい。


 6月15日(土曜日) ジョンソンタウンのテニスショップ

 入間市の武蔵藤沢駅に近いベアーズテニスクラブに入会して3回目
のレッスンを修了、自分自身の試運転は、ほぼ順調に進んでいる印象
なので2022年10月にテニスガットを張り替えたままにしている
ガット張替えのために、入間市ジョンソンタウン内でパルトネールを
名乗っているストリングショップを訪れてみた。

 そして店内の変わりように驚いた。1階で営業していたストリング
ショップは2階に移動して、1階は、喫茶室(兼)パン屋さんに変身
していた。1階でガットの張替えのための訪問を告げると、2階から
オーナーの鈴木さんの呼びかけがあった。

 2階への階段にはステップごとに飾りが施されていて、なかなかの
心地よさで階段を上りきると、オーナが待ち受けていてくれて、早速
ガット張りの仔細を注文、グリップの手直しも依頼した。

 夕刻の4時半には仕上がっているというので夕刻に伺うことにした。
店先の駐車スペースは狭いので自転車での訪問を考えている。前回は
ガットを張り替えた後で練習中に足裏の痛みを感じて練習を中止して
体力維持のために卓球の練習を継続させていたが、テニスシューズの
インナーを改善することで、その後、足裏の痛みも解消した。

 しかし、前述の様に、定期練習日の月曜日は雨降りの天候が続いて
テニスへの復帰が長引いていたが、ここにきてベアーズテニスクラブ
に復帰、室内テニスの仕様はカーペット敷きであり、テニスシューズ
の足裏にも負担がかからない仕様であり継続練習に見込みついた。

 一方で、ラケットは2022年10月に張り替えたままのガットで
あり、まだ、張替えの違いを感じ取るまでの技量の復帰は感じ取れて
いないが「鶏と卵の理屈」で、ガットの張替えによって往年の蓄積が
呼び戻せるかもしれないと考えた。

 また大袈裟なことを云えば、地域のストリンガーの営業を支援する
ことも、テニス愛好家としては日々の継続的な課題かもしれないので
微力ながら支援の助けになればと考えている。

 テニスメソッド的な視点で「自分のテニスを評点したとき」に自分
に足りないものは従来は得意であった「予測して身体を動かすこと」
に欠如が見受けられるようだと感じ取っている。

 次回のレッスンでは予測して身体を運ぶことに留意しながら・・・

○ 張り替えたばかりのストリングでボールを押し返して行く
○ そして、その感触を踏まえて、次の予測に備えて行く

 これを「トライ&トライ」で取り組んでみることにしたい。


 6月16日(日曜日) 父の日に鰻の蒲焼が届いた

 これは嬉しい、私は鰻のかば焼きが大好きで、父の日に、これを越
えるほどの美味はない。鎌倉ファミリーからの厳選された贈り物には
いつも感動の拍手の嵐だ。

 先日も、定年(60歳)まで働いた箱根ヶ崎近郊の「たかはし屋」
で鰻どんぶりをいただいたが、昼時なので「鰻重」と「うな丼」の
メニューを見比べてうな丼を注文した。

 うな丼と云えば、定年後に、松戸市で、ビジネスコンサルタントを
生業にして、日々、せっせと通ったことがあったがビジネススクール
における講師を主体にした業務であったため午後には業務を終わって
いたので、その脚で池袋のサンシャインビルに寄って馴染のうなぎ屋
で、うな丼をいただくことを時たま自分へのご褒美にしていた。

 昼食後は、当時、サンシャインから徒歩で約5分のところに事務所
(兼)セカンドハウスを所有していたので、食後の休憩を兼ねて翌日
のビジネスコンサルタントの準備を終わらせてから、入間市の自宅に
帰ることを日課にしていた。

 私にとって、鰻のかば焼きの食べ方のありたい姿は鰻重というより
も、先ずは喉元にビールを注ぎ、鰻のかば焼きだけを味わう、その後
は枝豆や冷や奴など、他の食材をいただき、締めに鰻どんぶりを食す
この食順が好きなので、それを自由自在に工夫出来る贈答品としての
鰻のかば焼きのプレゼントは願ったり叶ったりで嬉しい限りだ。


 6月22日(土曜日) 佐藤愛子原作の映画鑑賞

 映画「九十歳。何がめでたい」を鑑賞してきた。原作者の佐藤愛子
さんは2023年で百寿に達しているという。佐藤愛子氏の90歳の
頃の作品だが、草笛光子さんがダイナミックに演じきっている。

 長年にわたり執筆者としての生業を続けてきて、筆を置いたものの
やはり書き手として精気を取り戻して行く姿が見事に描かれているが
そこには、日々、執筆に生きがいを感じている私には大いに共感する
ものがあると、同時に、常々、佐藤愛子氏のエッセーには共感を呼び
覚まされてきた私としては佐藤春子氏には執筆を続けて欲しい。

 話はガラリと変わるが、私が執筆活動とともに生きがいとしている
テニスや卓球活動について、最近、天候の影響もあって雨曜日と云わ
れている月曜日にテニスの日程を当てはめてきたのだがこれの解決策
として、金曜日をテニス日にして1か月間トライしてみたものの家内
との協働&共遊びの面から「どうも、バランスが良くない」ので来月
からは火曜日をテニス日に当てることで本日はベアーズテニスクラブ
に出掛けてクラス変更してきた。

 また、ベアーズテニスクラブへの入会特典でテニス練習クーポンが
12枚も発行されたので、7月から9月の夏季期間は室内練習を充実
できそうなので、併せて綿密にスケジュールを組んで行きたい。
 
 当面、月曜日は自由、火曜日はベアーズでテニス、水曜日は公民館
でサンロゼ卓球、木曜日は執筆活動、金曜日は黒須地区での卓球練習
に復帰、土曜日は休養日(または執筆活動)、日曜日は室内テニスと
して暗算をしてみたが、部分部分で軌道修正をしていきたい。執筆も
テニスも卓球もバランスの取れた活動が重要と考えている。

(続 く)

ヒトとして生まれて・第12巻

ヒトとして生まれて・第12巻

【アオハル・メソッド】6月22日(土)

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2024-05-12

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted