月が笑う日になるの??

僕の名前は金本勇(かねもといさ)22歳社会人
甲斐さん(かい)歳は不明で社会人
あることから僕は甲斐さんに拾われてからの物語
この話は2章に続く

今日は丁度
彼に会う日。理由は知らないけど
月が見えて笑ってみえる半月
いつものホテルに彼がフロントの横になる
席に座って僕のこと待ってる。
もちろん最初からこんな出会いはなかった、、、、
始めて会ったのは大雨の時
猫を拾うように僕を拾われた。
それからホテルに行って
裸にされて、、、、、、
犯させた。
僕は言われるまま
舐めて
舐めて
始めてだったけど。なんか感じがよかった
必要とされてて
僕じゃないといけない
彼もいいのか
朝までベットで
最初は分からないから教えて貰って
何回かあっているうちに
僕からやって
僕まで犯させて
液体まで
恥ずかしい
でも彼に必要とされるから嬉しい
あ、今話してると、、、、、

甲斐さん(かい)居た
「じゃ行こうかな」
僕「はい」
一緒に部屋に向かった。
部屋に入った
「今日は僕が君を最初に犯す番だよ」
言われて
ズボン脱がされて
勃起させられた
触られて
気持ちいい
はぁはぁ
いつもより激しい
「甲斐さんいつもより激しいよ」
ダメだ
なんか出る
出る、、、、噴水みたいに
白い液体が出た
少しだけ僕のこと今さらだけど話すよ
普段はオナホ使ってオナニーしてる
甲斐さんに会う前に秘密で精液出したのに
甲斐さんに犯されて
また、、、、出された
気持ちいい
はぁはぁ
僕も甲斐さんのちんぽを
下から上に激しく舐めて
先を咥えて
美味しいって言っていっぱい舐めた
ほんとうに癖になるくらいに
甲斐さんも感じているのか
気持ちいい顔して
もうたまらない
舐めていると固くなって
口の中に
なにか溢れる
なにかを感じた
これは精液だ
始めて口の中に出された
美味しい

俺はまだ満足してないぞ
僕は「はい」頷くと
精液が出なくなるまで何回も何回も
出されて
はぁはぁもう立てない
落ちるように床に腰が落ちると
それでも甲斐さんは僕のちんぽを責めて
おかしくなる
僕「ダメです。。。。もう出ません。。。。」
告げると
じゃもう1度
僕のちんぽ咥えて
「はい」僕は返事した
さっき出したのに
こんなギンギンで全然劣らない
ほんとうにさっき精液だしたのに
なんて言ったらいいのか?
立たなくても大きいのに
勃起するともっと大きくなる
別の僕が今生まれるみたいんだ
好きです!大好きです
もうこの人以外出来ない
身体も心も
満足
最高、、、、、、
言葉じゃ伝えること出来ないけど
本当に良かったこの人に拾われて
。。。。。。。。
お互い満足したのか
どうやってベットに行ったのか記憶ない
毛布もなにもかけないで
そのまま朝まで寝た。
僕が起きると甲斐さんまで寝てる
僕は服着ていいのか分からないから
甲斐さんが起きるまで
隣で待った
あ、起きた?
僕「甲斐さん朝ですよー」一言言うと
「おはよう」起きてくれた!
これって女の子しかしたことないけど
僕は照れながら甲斐さんにキスして
軽くちゅって
全然びっくりもしないけど
甲斐さん「なに俺にキスしたいの?」
よしよしされた
本当に。。。僕は猫?
それからまた、、、、、、、

ちょっとだけ
僕の話するよ
僕は大好きな彼女から裏切ることされて
僕はどうしていいのか分からなくなって
甲斐さんに出会う前で
一人でなにも出来ないまま今日まで
来た。
でも。。。。でもだよ?また同じことされたら
僕は
もう居ない。まだ行けないところ
行ってはいけないよね?そんなこと大雨の中
コンビニで座っていたら
声かけてくれたのが
貴方でした
ありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします
これで僕の話は終わり。
死ぬほど尽くしたい!

僕は甲斐さんの耳元で
囁いた
「起きて下さい」と
僕はあることから
離れることにした

月が笑う日になるの??

月が笑う日になるの??

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2022-10-09

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