【目次】ヒトとして生まれて
編集ガイド
最近「言語学」に学び、長編「ヒトして生れて」の第1巻から監修に
取り組むことにした。同時に、星空文庫の編集上の都合で本稿の末尾文
が次の行に移ると云う現象が起きていたので、その部分にも手を当てて
行くことにする。
(膨大な作業量だが一生涯学生作家としては望むところと考えている)
監修の進行状況
【第1巻】 父親の存在感
➽監修待ちだが、ジェットエンジンの設計部門から、生産部門に移って
からの管理工学の専門職としての活躍の場面についても、引き続き描き
たいと考えて執筆を構想中・・・
【第2巻】 ヒトとイヌとの育て愛
➽監修待ちだが、ヒトとイヌとの付き合いに終わりはない・・・
【第3巻】 人生百年時代の家造り
➽監修待ちだが、家は造ってから長い長い付き合いが始まる・・・
【第4巻】 南十字星のファンタジー
➽監修待ちだが、旅の思い出は尽きない・・・
【第5巻】 背中に翼を背負った女神との出会い
➽監修待ちだが、人生の辛苦を舐めることになった50歳代からの波乱
万丈の記述については、孫たちへの生き様の警告になればと考えている
ので、文章を慎重に吟味して筆を進めることにする・・・
【第6巻】 実証実験的な日々の暮らし
➽未公開で執筆中だが、我が人生に悔いなしとは云えどもこんな生き方
は今時はないよという思いも溢れているので問題作ではある・・・
【第7巻】 俳句入門してからの徒然なる日々
➽インターネット俳句との出会いが人生を大いに飛躍させた・・・
【第8巻】 古事記に魅せられて
➽高千穂峡に脚を運び、政治の世界に向けて関心を深めたのは、古事記
を深く読み込んでからの話である・・・
【第9巻】 ラケットとジェット
➽公開に向けて準備中です・・・
(続 く)
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