彼はどんなことを求めてどんなことをプレイして癒してくれるの?

SNSで知り合った正直こわいかった全然知らない人、顔も全然分からない年齢も全然分からない。けどなんかいい人っぽい?てゆうかまあそんな感じしていまは大好き。ニュースとかネットで見るけどみんなそうでもないし今の彼は大丈夫。
けど彼は私のことどう思っているかな?彼のこと考えるとなんか我慢が出来ない
もっと知りたい!近くにいたい!そんなこと考える毎日。もちろん彼氏になってくれたら凄くうれしい!けど告るのが怖いやだ、断れたらどうしょ。そんなこともいまの私には余裕がないのかな?

ダメだってー中出しは不味いって
またいく。そんなに突いたらまじでいくよ
こんなセックスは久々で1時間もやってる
気持ちいいよもちろん
けど止まらないの
精液中毒で。身体も中も全部精液でいっぱい満たされたいの
さとるの精液は全部私(わか)
前は色々あって距離をおいて離れた
でも彼だけはどうしても忘れること出来ないし
何度も精液出された
最高。。。。。
もっともっと
ほしい
思ったからちんぽをいっぱい舐めた
アイスみたいに
ちんぽちんぽおいしい
何度も彼に言いながら
いっぱいちんぽを舐めた
このギンギンちんぽ
大好き
でも離れたくない
精液好き
プレイはバックでも前でも
何度も
腰がおかしくなるまでセックスは続いた。

やっと終わってご奉仕
ちんぽを綺麗にアイスを舐めるように優しく
終わって
私も下着つけて
店を出た
彼はベット上がドSでも
外に出れば優しい人に変わる
このギャップが好き
駅まで送ってくれて
バイバイって手を振ってから電車に乗った
それならすぐにlineで
「今日はありがとう」
「またしょ」
送った。
さっき・・・・・・したよ?
えちえち
AV?推しのセクシー女優?みたいなこと
いっぱいしたよ?
彼はどう思っているのか知らないけど
最高だったわ
あ、彼と出会いはマッチングアプリ?ってやつ
初めてだし初の相手?
なんかこんなこと小説にしていいのかな?でも記録したいから
書く
歳は。。。あ、聴いてない
でもでも紳士で超優しかった。
えっちは凄いけど
あんな声で言われたらみんなトロトロだよ~
ディープキス
普通にキスから舌が口の中に絡みついて
それから指が下にゆっくり・・・・
(恥)
また欲しくなるから今は言わないけど
えちえち通話もしてくれるのかな?
あとでLINEに聴こうと
聴いたらすぐ返事してくれた
「いいよ」返事してくれた
無理さっきバイバイしたのに
もう会いたい
セックスしたい!!
1番好きなプレイはやっぱり
バック!
ちんぽが子宮にガンガン入って
あれは言葉じゃ言えないくらい気持ちいい
絶対やったほうがいい
って誰に言っているのか(笑)
でもギンギンちんぽは好き
それで中出し
何回も種付けしてほしい
精液全部私に出してー
電車の中なのに
ムラムラして前の席に誰も居ない
隠れて股触った
あ、やっぱり濡れてる
彼にこれを教えたら興奮して
んー

駅に降りて
急いで近所の公園に入った
周り~誰も居ない
ベンチに座って彼に電話をかけた
彼も興奮しているのか息が荒くなって
「もしもし」
私は言うよ
「まんこにいれるぞ」彼は言った
「うん」返事すると
想像で
入ってきた。
自分の指をちんぽにして
奥に入ってきた・・・・・・・
もういく
いくいくいくいく
さっきのセックスからそんなに時間は経過してない
いきやすい感じになっているのは私自身
気づいてなかった。
もちろん
いきます/////
いく
だめ。
指が激しくなって
いった
気持ち良すぎて
大声が出て
ベンチに倒れるように
横になって潰れた
指はまだまんこの中に入ったまま
「ほら休むに暇ない」彼に言われて
指がまた動かした
第1関節だけ動かしても
身体がピクピクして
感じし過ぎて
やばい
だから私は
「やめてもうだめ」
彼は止めてくれなかった
けど
「俺もいく」。
沈黙後
精液写真が送られてきた。
私は
画面越しの精液が
ぺろぺろと舐めた。
何度も言うけど精液中毒には画面でも
口の中には
精液が残っているのか
味がした。
それから次にパンツ履き直して
次にいつ会うか
話をして
公園を出た。
家に帰って
また・・・・・・
精液写真みてしまった。
さすがに
濡れなかったけど
早く生のちんぽが欲しくなった。
それからよく朝
なにも言ってないのに
ちんぽ
それも勃起した
これが朝勃起?送られてきた
私は電話かけた
「はぁはぁダメ」
彼は「じゃもう送られないよ」
言ってきて
私「それもダメ」
「いまから会いたい」
私はなにを言っているのか?思ったけど
彼「俺は仕事」言われて
私「うん」残念な声で返事をした
彼「予定まで待てない?」
もちろん待てるはずがない朝からギンギンちんぽ魅せられて
それでも私は
「大丈夫」答えるしかなかった。
彼には言ってないけど。もう指はまんこ入って濡れてる
彼「じゃ時間だから行くよ」
一方的に切れた。
濡れたまんこはどうすればいいの??
彼の声じゃないと動かしても
感じない。
だから私もやめて
服着て
会社に行った。
昼頃にLINE見たら
彼が時間空いた
時間と場所を言ってきた
ニヤニヤが自然と出て
私「はい」一言だけ返事を返した。
頭の中は
セックスでいっぱい
また咥えること出来る!うれしい
それで
胸の写真を前に撮っておいたから
彼にいきなり送った。
彼「ありがとう」言った
彼の内心は嬉しいと思う
おっぱい星人だ
自分から言って
パイズリされて
精液出されて。掃除フェラまでしたから
ドMの私から見れば最高のご褒美
それから残業にならないように仕事終えた
待ち合わせの場所に着くと彼が居た
別に話もしないでホテルに向かった。
この前は持ってなかった袋を持ってる
あれはなんだろうーって思ったけど
全然気にしなかった。
ホテルについて
袋の中がわかった。
えちえち玩具だった
彼はなにも言わないで私にその玩具をまんこの中に入れた
バイブレーション機能があって
弱くしたら強くしたりして彼は私を遊んだ
手で口を押さえながら
たまに「あ、」えちえちな声出るけど
彼はそれをみて絶対楽しんでる
って私は思った
だんだん我慢が出来ないのか
ちんぽが大きくなった
我慢できないのか自分でズボンを脱いで
いきなり玩具を取って投げた。
それならすぐに硬くて大きい
ギンギンちんぽが中に入ってきた。
感じた。凄く感じた
最高
バックから入れられて
下から上に突き上げるように
激しく
気持ちいい
はー子宮で満たされてると実感
中に出して
何回も言って何回も
それから
何回もいったけど
頭がおかしくなるくらい犯された。
気持ちいいって
彼が中出しすると抜いて
自分の体液と精液を
掃除フェラして綺麗にした
もちろん
ベットの中でも激しく
セックスしたわ。
お互いに疲れて
少しだけ休憩

少しだけ休憩が気づいたら
ホテルの出る時間まで爆睡して
電話の音で起きた。
お互いに服着て急いで
部屋を出た・・・・・・
足りない
それからフラフラして
一緒の道に歩いて
さとるの部屋に入ってしまった。
ベットに座って
水を貰ってまた
私は彼氏出来ないのは
ここ?
全然酔ってない
キスしたい
だから彼にキスを求めて
彼もキスが好きなのかキスしてくれた
舌が急に入って来て
また身体が
彼のちんぽを求めて
犯された。
子牛のようにちんぽをいっぱい咥えて
精液を残さずに
ごっくんして精液出ないのに
止まらず
求めた。
美味しい
美味しい止まらない
自分の指がまんこ入れて
動かした
腰まで動いて
おしっこ?潮まで出て
ベットの上は濡れてお尻のところは
水溜めりになってあとで・・・・・・掃除
もうちんぽから離れらない
ダメ/////
彼が強引にちんぽを口から離した
彼「凄い吸引力だね」
言われて
恥ずかしいって思ったけど
はぁはぁ
私「だって美味しいだもん」
それを聴いた彼は
キスして来た
これはベロキス
そのままベットに倒れて
口まで犯された。
満たされた気分で最高
突然ダメーーーー
私は叫んだ
まんこからおしっこが噴水みたいに出て
自分じゃコントロールできない全部出ないと止まらない
ダメーー見ないでーーーー(恥)
止まった瞬間
両手で顔を隠した
1人ならいいよ?でも彼の前で
恥ずかしい
彼「凄い出た可愛いー」
私はどこが可愛いのか分からないけど
でも嬉しい
それで彼が指をまんこに入れて
上下に動かした
気持ちいいけど
「やめてー」「またいく」
いく。。。。
いっく
止まらない
いく
はぁはぁ
息が出来ない
まんこで遊ばれた。
意識がおかしくなりそう
ちんぽが中に入ってきた
私「あぁーあ」
感じた声を出して
感じた。
またバックから始まった
1番好きなプレイ
後ろからキスも最高(恥)
それで
有頂天になった私はなすままに彼に身を任せて
いくいくいくいく
叫びながら
犯された。もちろん
中に出されて
何度種付けされたか
気持ちいい
最高だよ。
ちんぽが最高

ねぇ
私は彼の瞳を視て
「私のだけの人になって」
彼「生意気な言葉だ」
それで
私の耳元で
「いいよ俺の女にしたやる」
顔は真っ赤になった。
このちんぽがずっとずっと犯されて
またい・・・・・・く/////
あぁ
はぁはぁ
いったよ?
彼に言っても聴いてくれない
何度も
何度も同じことされて
本当に
おかしくなる。
中出し最高
えへへ
口がゆるゆるで
彼「お前は最高にいい身体してる」
言われて
このまま同棲出来たらなー
頭に隅で浮かんだ
ダメダメ
同じところ突かないで
何度も
まんこが壊れるまで
潮がダラダラと止まらない
壊れた
彼にそんなこと関係なく
精液が出なくなるまで犯され続いて
やっと
彼も疲れたのか
倒れるように横になって
そのまま眠った
私は勃起してる間に
ちんぽを舐めた
自分の潮と彼の精液がミックスした味がした
美味しい
夢中で舐めた
美味しい美味しいと言いながら
彼には聴こえてないのに
声出して
言いながら。
私も疲れて彼の隣で眠った。

起きたら
彼がなにかしてる
部屋がいい匂い漂ってる
あ、ご飯と察知した。
もちろんあんなに激しくセックスしてお腹なんか減って
動けないくらい減った私
そんなこと考えてると
目の前にご飯が来た!やった
心の中で思った
まさか彼の目の前で
一緒にご飯食べる日が来るとは
えへへ
デザートはなにかな(恥)
そんなこんなで食べ終わり
私は言ってしまった。
デザートは?と
彼「欲しいの?」
私「う・・・・ん」
彼「じゃなんか作るよ」
違ーーーーう
それじゃない!
ちんぽ!と言いたかったけど
私はなにも言えず
彼は黙々とデザートを作り始めた
分かってると思ったけど完全に外れた
いい匂いして来て
スフレが
ふわふわのスフレが来た
うー
なんで大好きなデザート知ってるの?話したことないよ?
セックス以外
口に入れた瞬間
口の中がふわふわだけど溶けていく
うー
美味しい・・・・・・超美味しい
夢中に食べて
満腹なって
満足してると急に彼が私の前に来て
彼「もう満足したのかい?」

彼「僕まだ満足してないけど」
真っ赤になった私は
私「はい」
目の前に勃起したちんぽ出されて
これ欲しかったやつ。
匂い嗅いで
ふーーーーーーはぁー
汗の匂い
ちんぽから出る
言葉じゃ言えない匂い
最高(恥)
口を大きく開いて
咥えた
スフレを超えた
超美味しい
夢中で
手を使って
ベロベロと舐めた
何とも言えないこの味
最高
夢中で舐めて
口の中で
精液が口の中に流れてきた
彼は無言で
口の中で精液がいっぱいになった。
ちんぽから離れると
精液で口が開かない
このままごっくんしたい
彼に言わないまま私は
精液を飲んだ//////
彼の精液が私の身体の1部になっていく
最高。
でもご飯食べてデザートも精液も
全部食べたからもう満足。

って思ったら
ギンギンしたちんぽがまんこに
ゆっくり奥に入ってきた。
ゆっくりいつもよりキツイ
でも気持ちいい
彼にアへ顔見られた
えへへ
あぁ!高い声
急に早くなった
ダメダメダメ
そんなにすると感じる
おかしくなる
ダメダメダメ
少し拒絶した
はぁはぁ
止まらない
感じる。
もう・・・・・・・・ダメ
よだれが口から垂れて
気持ちいい
ほんとうに止まらない
いっぱいいけないところ見て
いっぱい
いく
いった!いったよ
止めて
はぁはぁ
まんこ壊れる
ねー少し落ち着こう?
彼「俺も満足してない」
言って
また強く突いてきた
ほんとうにまんこが
壊れる。
意識も・・・・
飛んでいく
気づいたら
飛んでた
まんこは精液でドロドロ
口もベタベタする
少し舐めたら精液の味がした
気絶した私にちんぽを無理やりされて
口に入れられて
少しだけ嬉しかった。
彼が服着てる
私はいま起きたらからまだ裸
彼に身体を起こされて
口を綺麗にしてくれた
まんこも綺麗に拭いて
ほんとうにギャップが凄すぎて惚れる
私「なんかごめんね」
彼「全然いいよ」←ドSが言うセリフじゃない
思わず
彼にキスした
もちろん舌を入れた
ベロキスを//////

ベロキスするから
彼にグッと引き寄せられて
夢中で
私がおかしくなるくらいに
激しいキス
私「ね・・・・もう・・・・だめ」
当然言っても
止まらない
服着たまま犯されて
また裸になった//////
ちんぽは勃起して
胸に擦ってパイズリみたいして
濃いザーメンが胸に出されて
服が着れない
って思ったけど
口に入って来て
口の奥に大きいちんぽが
また子牛みたいに
掃除フェラ
それで口の中も
精液でベタベタ
でもごっくんして美味しい(嬉)
ティッシュで綺麗にされて
やっと服着れた
でも好き。
彼と会うとセックスしないと私が我慢できない
彼と会うことも我慢できない 
毎日デート
毎日セックス
日常のストレス?ないない
こんな世界を彼と一緒に過ごしたい
デート。

彼とデート中はえちえち玩具をまんこに入れて
彼の気分次第で玩具が動く
もちろん1番強くすれば当然動けない
その場に座り込むように
感じてします。彼はドSでそんな私を見ることが
楽しいみたい
私は彼に染まったのか
私まで嬉しい気持ちになるわ
また
こんなところでイクッイクッ
いくって
お漏らしする!
急に弱くなった
やっと普通に歩ける。
彼「大丈夫?」優しい言葉くれるのに
行動と言葉が全然違う
ここのカフェ美味しいから行こ?
彼は私に言った
苦いの嫌いだから
カフェオレ?飲んだ
ん!
私「ダメこんなことでスイッチ入れないで」
彼に言った
ちゃんと言ったのに
あんのこと?みたいに
ちゃんと聞いてくれない
どんどん強くなって
周りの人に聞こえるじゃない?みたいに
恥ずかしい
彼「じゃもう行くよ」
私「動けない」
急に止まった
それからホテルに入った。
ホテルまではいいよ?でも部屋に着くまでが
ほんとうに
ほんとうに
バレないか心配した
ランダムモードに入れたのか
強くなったり
なにもないのか本当に激しい
部屋に着いたら
パンツなんか濡れて濡れて
凄いことになった
気分までえちえちになって
私は彼のちんぽを勃起させて
死ぬほど舐めた。
激しく
本当に激しく
彼も我慢してたのか
ザーメンが溢れるくらいにいっぱい
口の中に濃い精液が出て
美味しい~

口に出されて
次はまんこにちんぽはゆっくり
入った
ほんとうにおかしくなるとこのことだと私は改めて
思った。
それから激しくピストン
動くの
ちんぽが
あん
あんって声出るの
あんまりも激しいから
すぐいったわ
でも彼はそんな関係ないみたいで
何度も
何度も
いかされて
ほんとうに
ほんとうに
彼のちんぽにダメにされると実感
あまりにも激しくするから私は彼にキスして
ベロを彼の口に入れて
本当に激しいセックス
彼も気持ちいいのか
中に精液が出たことを感じた
さっき出したのに
まんこから垂れるくらいいっぱい
指に精液を少しつけて
そのまま舐めたわ
おいちぃ
そのまま彼にキスして
ベットに行って
そのまま寝たわ。
そうそう
私こと少しだけ話すわ
歳は23歳
仕事はメイド?
彼は前も書いたけどアプリで知り合ったわ
あとーーー一人暮らしで
親はメイドになるって言ったら反対されて
縁切られたわ
まぁー理解できないのかな
彼と私が知る限り
サラリーマンで
歳は知らない
別に好きなら歳は関係ないわ
いつも店で男の人と話すし
あとは知らないわ
結婚しているのか
あと、、、、。
私「ねー起きてる?」
彼「、、、、、」
寝る
私は携帯を開いて
店の連絡ないか確認した
LINEはないみたいだから
安心した
携帯を閉じて
そのまま私も寝たわ。

彼は起きて
私が起きるの待っていたのか
ずっとこっち見てる
私「おはよう」
彼「おはよう」
突然キスされて
目がさめた。
こんな朝は初めて
彼はこのあと仕事なのか
服を着始めた
私はそんな彼をベットから見てた。
私「ねー今夜も一緒に居よ?」
提案してみた
彼「いいよ場所はここでいい?」
私「うん」
それから彼は部屋を出ていた。
朝からムラムラが止まらなくて
指がまんこの中にゆっくり入れて
彼が居ないから想像して
口に指を入れてちんぽみたいに
舐めて
上も下も
激しく動かして
我慢出来ずにいった
本当に気持ちいい
はぁはぁ
自分のまんこがバカになったのか
何度も何度も
やっていたら本当に気持ちよくなって
そのまま
寝た?なんか音するから起きたら
掃除する人と遭遇(笑)
ドアになにもしてないから
この時はびっくりしたわ
裸出し
あっちもびっくりしたのか
凄い目でこっちみたわ
それからなんか言って
出て貰ったらわ
あーその時は本当に
汗が出たわ
私も服来て
ご飯食べたわ
本当にお腹空いたわ。

ご飯食べて
話す話題がえちえち
人前でも店の中で
セックスの話する人は初めて
でも好き
大好き
エッチな友達呼んで
2人でご奉仕
一瞬だけ頭に浮かんだ
彼も嬉しいと思い
あかねに連絡した
彼氏いるけど
報告すれば大丈夫だよ
言ってくれた。
私もサポートするから大丈夫だと
それで彼に
話をした
嬉しいそうにおkと言われて
今夜
あやを紹介するために
私が段取りして
ホテルの場所だけ
って急に話進んだけど
前々から話はしてたけどあやには
彼氏が最近出来たとかで話はしてたけど
彼のことを色々とちんぽのこととか
本当に色々と教えた。
彼氏に相談すると言っていたけど上手く
出来たのか
会うまでは少しだけ心配
通話じゃ全然分からないし
って思っていたらあかねから電話かかってきた
あや「彼氏のおk」サインが出た。
私は少しだけ安心した。
あやはうちと違ってえちえちだけど
まじめで彼女を知るとえちえちって分かる
ギャップって?だから彼女を知る?味を知ると
んーなんていいのか分からないけど
大好きになってやみつきになる
いくら犯しても声と体が本当にえちえちで
なんて言葉にしていいのか?彼には軽く言ったけど
ノリノリで
多分だけど私と一緒に
いじめると思うちんぽで焦らして
犬みたいに舐めて
犯されて
って話してるとあかねが来た
ホテルのラウンジであやと合流して
彼がいる部屋まで案内した
部屋に入るもその瞬間に彼はあやがキスした
私にはしない激しいキス
私は指を咥えて
あやに嫉妬した
ドアの前
私の前で右手でパンツに手を入れて
真っ赤になったあや
嫉妬してる私は見てるだけ
うちも言ってたけど無視されて
彼がズボンと同時にパンツまで脱いで
勃起したギンギンちんぽを出して
それでもあやと激しいキスを続けた。
私は嫉妬して
彼のちんぽ握って
彼の耳元で
息をかけた。彼はそれ対して感じるのか
あやのキスをやめて
私にキスしてきた。まだちんぽは動かしてる
気持ち良かったのか
精液が飛んだ
いっぱい出て私は、、、、、舐めた。
あやはまだ初だから見てるだけ
私は彼の味を知って欲しくて
あやも舐め始めた
うちとあやが同時に舐めるから
尚更ギンギンちんぽなって
アイスみたいに美味しい

彼はどんなことを求めてどんなことをプレイして癒してくれるの?

彼はどんなことを求めてどんなことをプレイして癒してくれるの?

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2022-06-07

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted
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  2. 2
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