彼女に溺れたい愛してる

彼女に溺れたい愛してる

毎日毎日
ずっと一緒って言ってる
こんな感覚は久々でもいい
愛してる彼女いるとやっぱ違う
仕事中も
会いたい
抱き締めて離したくない
手繋いで俺がリードしてデートスポット行く
君(みゆ)居てくれた
通話、毎日毎日してる
こんなこと言うの本当に久々

目を覚めても彼女の顔が目に浮かぶ
触りたい
声も1秒でも忘れてない
会いたい
って何度思ったことか
でも会えない
遠い。僕は君(みゆ)の愛してやまらない
愛してる
何回言った?分からないくらい
好き大好き
もっと近くに居たい
もっとそばに居たい
離れることなんか考えたくない
みゆのそばにいますぐ行きたい
だから僕は君のために
歌を
今書いた
聴いて
なにもない感じ
あいしてる
僕のそばに離れたくない
そんなそばに君がいてくれるだけ
僕は心まで君に
溺れた
愛してる
愛してる
こわいことは僕が
そばにいる
そばに居たい
そんな君が大好き
もっと
もっと
一緒に僕と、、、、、
って彼女に
歌詞だけ書いて送った、、、、、、
感想は
風の音で周りの音が消えた
でも僕は君の声を忘れない
大好き愛してる。

彼女に溺れたい愛してる

彼女に溺れたい愛してる

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2022-06-01

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