AO
・キャラクター紹介・
葵(あおい)
1時間はくすぐられ続けてる受け
聖(ひじり)
1時間はくすぐり続けてる攻め
葵:っ、、ん、なぁ、ひじり、、
聖:なあに、葵。
葵:これ、、ん、いつまで、続けんの?、、
聖:んー、俺の気が済むまで。かな。
葵:はあ?!っあ、もう、いいって、ばぁ、、
聖:だあめ。これは罰ゲームなんだからさ。
葵:だからって、こんな、罰ゲーム、、ねぇだ、ろ、んん、(身をくねらせ)
聖:たしかに変かもね。(くす、と笑み)
こうやって、、葵の腰を、ひたすら撫で続けるだけだなんて。、、ね?
(つつつ、と葵の腰に指を滑らせ)
葵:ひぁっ!(つい声が漏れ)
ん、、擽ったいの、もう嫌なんだってぇ、、
聖:本当に擽ったいだけ?(ゆるりと首を傾げ)
葵:そうだよ、、当たり前、だろ、っ、
聖:それにしては顔が赤くない?目だって、何だかトローンとして来てるし。(顔を覗き込み)
葵:気のせいだばか!、、っあ、
(一瞬声が艶っぽくなり)
聖:ん?どうしたの、葵。(ニヤ、と笑み)
葵:んあ、、まって、そこなんか、やだ、、
聖:ああ。ここでしょ、葵。
(尾てい骨をとん、と指先で軽く叩き)
葵:っあ!?だめ、それ、なんか、へん、、っ、
(はあ、はあ、と息が荒くなり)
聖:ふふ、やっと効いてきたね。1時間かけてゆっくり責めた甲斐があったなー。
(とん、とん、と指先で叩き続け)
葵:あっ、あぅ、やめて、それやめて、ぇ、
聖:(叩きながら)知ってる?葵。
俺達には昔ここからしっぽが生えてたんだって。
葵:んあ、しっ、ぽぉ、、?(蕩けた声で)
聖:そう、しっぽ。猫とかそうなんだよ、尻尾の付け根あたりをこうやってされると、だんだん気持ちよくなってきて、、(ぐ、と指圧し)
葵:ん、んっ、あー、、あぅ、、
(ぎゅ、と聖に抱き着き息を吐いて)
聖:ほら、葵?腰が無意識に上がってきてる。
(するする、と腰を撫であげ)
葵:は、、?うそ、なん、でぇ、、??
聖:気持ちがいいからだよ。こうやって俺にここを刺激されるのが、葵は好きってこと。
葵:ちが、違う、こんなの、好きじゃない、、っ
(ふるふる、と首を左右に降り)
聖:違わないでしょ。(かぷ、と耳を甘噛みし)
葵:ん、ん、耳やだ、いやだぁ、、っ
聖:腰揺れてきてるよ、、気持ちいいね、葵。
トントンってここ叩いてるだけなのに、さっきより声が出ちゃってる。
葵:やだ、おかしい、俺のからだ、変だ、、っ
(後半から涙声で)
聖:変じゃないよ、葵はちゃんと上手に気持ちよくなれてる。いい子だね、葵。(頭撫で)
葵:やだ、もう、とんとんやだ、やだぁ、、
(ずびずびとしゃくりあげ)
聖:さっきからやだしか言ってないよ、葵。(からかうような口調で涙を拭い)
葵:っ、、!!(ぺち、と手を払い除け)
お前のそういうとこ、本当に嫌いだっ、、
(悔しそうに睨み)
聖:ふふ、前々から知ってるでしょ?俺がこういうやつだってこと。(クスクス、と笑み)
葵:(拗ねた様子で)、、もういい。
聖:ん?
葵:、、もう、しろよ。(顔を埋め)
聖:(目を細めて)なにを??
葵:だから!罰ゲームとか、もういいからっ、、
(ゴニョゴニョと)、、本番、しねぇの??
聖:、!(一瞬目を丸くし)
へえ、したくなっちゃったんだ?(押し倒し)
葵:るせ。全部お前のせいだっての、、ん。
(聖に甘える様に擦り寄り)
聖:ふふ。やっぱり猫だね、葵は。
葵:はぁ、、?なんだよそれ、、
聖:ああ、いや。(一息置いて)
「発情期のメス猫」の方が正しいかな?
葵:、、やっぱり嫌いだわ。お前のこと。
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