今日のこと

変態でなんでこんなになったのか元彼に調教されたから?こんなこと友達に言えない
SNSで呟いているけどいいねだけ来てDMなんか来ないから最近はプロフィール?的なところに
気分で返しますって書いてあるそれからある人にDMで・・・・・・

今思い出してもあそこに軽い電気が走る。
私は何時もこんなこと考えてない普段は真面目で周りからも
いい子って思われてる
絶対に。でも一歩でも外に出れば別人みたいに変わるみたいに
会社の人なんか絶対会わない場所で
パンツに鼻をつけて普通に空気吸うようにクンクンしてくる
それを見た私は真っ赤になった手で顔を隠す。
でも気になるから指の隙間から見下ろすと
変な感じで「もっともっとして?」言いそうになる
ホテルじゃなければ絶対大声を出してるだろう。
こんな変態要素があったとはこの時に知った。
嗅ぐことやっと辞めてくれたでも次はダメ
「パンツに手を入れないで!!誰か来るからダメ」と言うと
「大丈夫だよ、わかちゃん」
私は「ダメ」
それでやっとわかってくれた?
「じゃ代わりにこれ入れて?」言われてみると
何度も言う言った
すると男性は手を止めてくれた
「じゃ代わりにこれ入れて」と言われて
男性の手を「見ると私は一瞬で真っ赤になった。
「ダメ」
と強く言うと
「じゃ入れるよ」と
強引に入れられた
「アッ」と甘ったるい声が漏れた
「ダメ.....スイッチ入れないで」と言うと
「えーわかったよ」言った後男性が
「少しだけ興奮が冷めた....]
と言った。 次の瞬間急に電源が入れられた
ビクビクっと体の中に少し電気が走った。
ホテルを出た後もローターは入れられたままで
私の中で動いている
通行人の人達にはバレないように普段どうりに歩く。
「やっぱり無理」
「どうした?わかちゃん」
レベルだと一番弱いのにビクビクする、
こんなにマンコ濡れてまともに歩けない(恥)
「こんな玩具じゃなく本物が欲しい」と
声を震わせながら言うと
「わかちゃん....電源入ったままそれ言う?」
「本当にに無理歩けない」
男性「わかったよイクの我慢できたね」
なんかペットみたいで恥ずかしかったことを今でも覚えている。

ホテルの部屋までほんとうに玩具取らない
ほんとうにほんとうにダメって思ったけどそこは我慢して
壁に顔を向けて後ろから
玩具をゆっくり取ってくれた。最後のところだけゆっくーーーり(恥)
こんなことされたことないってくらい変な感覚で気持ちよかった
それからすぐに固い物が入ってきた・・・・・最初は感じは「え」って思った
けど。あそこじゃないことはすぐにわかった・・・じゃなに?これ?
別の玩具に変わったそれからまんこに出入りしてまた濡れた
今度は本当に潮出そう。。。。初めて出す。嫌(照)
いくいくいく。。。。。。ダメダメ・・・・・・ダ・・・・
分からないくらいまんこから潮?みたいな液がいっぱい出てきた
男性「わかちゃんいっぱい出たねいけない子だ」
手で顔を隠した(だって真っ赤)だから
こんなスーツ着て私と同じ真面目な感じなのに中身はこんなにエッチな玩具まで持ってるし
見た目と全然違うギャップある人好き
壁から顔をこっち向けていきなり激しいディープキス
キスは普通に好きだったけどこんなキスはされたことない
舌をこんな奥まで入れる?くらい入れてきて
こんな男性に会ったことないから激しくされるとまた・・・・・濡れてきた
そこは・・・・・だめ・・・・・はずかしい。
言うと
「じゃここは?」一瞬だけ微笑んで
顔が下がった。
まだ玩具入ってる!!!!!思ったけど
え。クリトリスにペロペロ
私「そこはだめ!」男性の顔を手で押さえた
男性「美味しいよ」
それ聴いて手の力が抜けて押さえること出来なくなった
汗の匂いで汚いよ。言っても
美味しい~音を立てながらこんなに吸ったら部屋の外まで聞こえるってくらい
大きい音を立てながら舐められた

いつまで吸うの?ねぇーもうやめて?言うか迷った時に
男性が
「今度はこっち舐めて?」
ズボン降ろした一瞬間に勃起したちんぽが出てきた
え!最初にみた感想
触りたい!舐めたい!って凄いスピードで頭の中に焼きついた
男性「ほら」焦るような言い方されたから
私もアイスを舐めるようにフェラチオして
右・・・・次は左・・・・・また右
美味しい
こんなの初めて
もっと舐めたい!次はーー我慢できなくて
口いっぱいにちんぽ咥えた
これじゃバキュームフェラって思ったけど止まらない
何度も動かすから我慢汁が溢れてきて
心の中で「美味しい美味しい」って何度叫んだ
それからイラマチオされたけどこれも快感で
強引に喉の奥までされるから吐き気するけど
美味しいって思った
それから両肩掴まれてに上に起こされて
また後ろに向けられた・・・・え!?まさかバック?
思った一瞬。さっきまで入れてた玩具を取られて
玩具より硬くて生暖かいやつがゆっくーーりどんどん奥に
ダメって思ったけど。どんどん奥に入ってくる・・・・・ダ・・・・(恥)
一瞬だけ上にジャンプしたみたいになったけど
いや・・・・最初はゆっくり・・・・・突かれて・・・・・本当に大きい
あんな美味しいちんぽが私の中に・・・・ある・・・だめ
あっ・・・・・気持ちいい・・・・もっと・・・・・もっ・・・・と
突いて
それからだんだん激しくなって・・・・・まんことちんぽが出入りするから
(恥)イク・・・・・・・イク・・・・・だ。。。。め
1回いくと
ちんぽが止まった
男性も少しだけ疲れたみたいで少しだけ休憩。私はまだ欲しいから
「もっと突いて」って言ってしまった。こんなこと普段の私なら絶対言わない
男性「わかちゃん」「そんなにこのギンギンしたちんぽお気に入りなったの」
  

もう四つん這いにならないと立っていられない
そんなに突かないで・・・・・だめ
またイクッ・・・
イクってば・・・・・イクイクー!
もうまんこがマヒして溶けそうー
男性「わかちゃん疲れた?そんなに敏感だったとははじめて知ったよ」
これ聴いて何も返せない
そのセリフ言ってからまた激しく突かれた
もうダメ。。。。。立てない
それからバックから激しいキスが始まった
舌を絡めて、、、、お互いに
それと同時に突かれるから別の快感を感じた
キスをやめたと思ったら
犬みたいに私は
あ・・・・・んダメ。。。。ねーそんなに突かないで
またイク
イク、、、、、、ねぇー普通の声と気持ち声でめちゃくちゃ
顔まで真っ赤になって
このちんぽに犯されて何回も何回もいかされてもうダメって思うけど
このまま止めないで思う私が存在してる
あんあんあーん
またなんか出る・・・・・・で・・・・るってー大声で叫ぶと
もう遅かった
絶対だしちゃいけないおしっこがこれでもっていっぱい出てきた
ダメみないで、、、、
男性「わかちゃんいいよ~」
私「なにが」震えながら言った
男性「こんなにいっぱいおしっこだよ」
聞いた時に私はもうこの人以外セックス出来ないことを感じた

こんなイク顔も見られて
ダメ言うと強くなって気持ち良さが増して
もうマンコが耐えられない
壊れるってぐらい
もう意識が・・・・薄れると
男性「わかちゃん」って耳元で囁くから
意識が戻ってきて
あんあんあんあん・・・・・
なんで私だけこんなにイクの??
だ・・・・・め・・・・またイクからやめて・・・・・・
男性「いいのここでやめて」この言葉聴くと
私「ダメ!!やめないで」って言ってしまう
この繰り返し
やだやだ 
口からいきすぎてヨダレ・・・・
自分の顔が上に向かって
あん・・・・・あ・・・・・ん
もうそこ突かないで
もうそこはダメ
もうダメ
だ。。。。め
って言うとちんぽが抜けることを感じた
でも・・・・
え。ってなった時には
まんこ舐められていた
もう汚い!でも舌がまんこの中に、、、、、、なにこれ
ちんぽと違う感じ
ダメ・・・・
舐めないで
見ないで
「美味しいよ美味しいよわかちゃん」
またいくいくいく・・・・・い・・・・く
はぁはぁはぁ
男性「ほら今度はこっちだよわかちゃん」
ついさっきまでマンコに入っていたちんぽが私の口の中で
出たり入ったり
男性「おー気持ちいい」言っては何回も何回もされて
私は犬?もうダメ・・・・

え。ここで体制変えないで
ダメ。下から上に突かないで
だめ。。。イク・・・・意識が・・・・白目
なった
それからすぐに意識を戻されて
また突かれて・・・・もうだめ
体中の力が抜けていく
もうやばいやばいやばい
いくいくいくいーーーーーーーく
はぁ・・・・・はぁ・・・・
もうダメ
男性「わかちゃん次は自分で動いて」聴いて
やっとできる
思ったけど・・・・・腰が自然と動く
あ・・・・・ん
気持ちいい・・・・気持ちいいよ
なんでか分からないけど急にまんこに入ってる
ちんぽが舐めたくなって腰を上げて
それからすぐに口で咥えた
まんこ汁とちんぽ汁が最高に美味しい
「美味しい美味しい」咥えながら言うと
ちんぽが動いて喉の奥に入ってきた
ずっと舐めているから
私がずっと舐めることやめないで強引にちんぽを口から離されて
まんこに・・・・指2本・・・・・普通1本でしょ?一瞬思ったけど
大きい・・・・・
それが激しく動くから生まれたての小鹿みたいになって
ダメ・・・・いく・・・・大声で叫んだ。
本当に大声出すから隣の部屋からクレーム来てもおかしくない

指をまんこに・・・・・入れたまま
歩かされて動く、手も動く
ダメ
もう何回イッた?ってくらい分からない
でもこの人がいけないとセックスが終わらない
濃い精液も舐めたい!飲みたい!
1回でもいいから早くイってーーーーーーー
男性「わかちゃんちんちんまたほしくなった?」
指をまんこからちんぽに変わった
でも気持ちいい感覚はちんぽが1番いい
ちんぽがまた入ってきた。
バックは変わらないけど上半身まで起こされて
何度も上下に突かれ

こんなに激しいセックスは本当に初めて
なんでもっと早くこの人に会わなかったの?汗がやばい
暑い
でも気持ちいい
もっともっと突いて―
言いたいけど体力が持たない
でも欲しい
口が半開きでヨダレもダラダラ
ほんとうにやばい!私はつい
「もっとちょうだいー」言ってことを後悔した
その一瞬に上下が強く感じた
性欲でそんなに飢えた犬
発情してもう止まらない
ダメ・・・・だめ・・・・まだだよ
入ってすぐだよ?
まだまだベットすら行ってないよ
そんなに突かれたら進まない
やめて
私は横になりたくて・・・・・・まんこからちんぽを抜いた
それからフラフラで足なんか酔った人みたいに前に進まない
壁に手で掴むようにやっとやっとベットの目の前について一瞬間
海にダイブするようにベットに倒れた。
後ろに寝たまま
男性「そんなに後ろから突かれたい?」
恥ずかしい私は
軽く頷くこれを聞いて
ゆっくりちんぽが、、、、、、中に、、、、、、擦れる

それからゆっくり激しく動き始めた
そんなに動くとまたいく・・・・・・いくよ
ほんとうにいくから
いっちゃうよ・・・・・・ねー
それから私はアへ顔になって体中がピクピク振動がはじめた
私「もうだめ・・・・」言うと
ちんぽを抜いてくれた
男性「わかちゃんのまんこー最高だね」
私「・・・・・○○さんのちんぽも」(恥)
男性「疲れた?」言われて
私は顔を下に頷いた・・・・
部屋に入ってきてずっとバックだから別のプレイしたいなぁー
と、思ったけど
目の前にまだ元気のいい極太のちんぽが。。。。。口が緩んだ
食べたい・・・・・・ついほしくなって
ちんぽがパックって咥えた
あんなに何度もいかされたこのちんぽ・・・・・
まだ固い
もう少しで精液精液・・・・せい・・・・液・・・・・
と、思うと咥えた口がだんだん早くなって
男性「わかちゃん!それ以上すると出るよ」
私は咥えながら「いい・・・ですよ・・・だ・・・して・・・・」
くださいと言うところで
口の中に液体が出てきて・・・・美味しさが増した
やばい
やばやばーーーーーーーいーーーーーー
口いっぱいに精液出て
最高に幸せを感じた。
男性「そのままお掃除やってわかちゃん」
口に入れたまま私「はい」

精液が美味しすぎて口の周りまでペロって舐めて
口の周りがきれいになった
突然!
キスされた・・・・熱いディープキスを
お互いの舌を絡めて
男性「まだする?わかちゃん」聴かれたけど
私は気持ち良さと何回もイク震えで
そのまま倒れるようにベットに倒れた
意識が・・・・・薄れてい・・・・く。これはダメなやつだ
思ったけど動けない
○○さんはこっちみて・・・・・・
私はあれから何時間ホテルに居たのか分からないけど
朝?昼?分からない目が覚めると
隣に
○○さん・・・・・「わかちゃんおはよう」
男性は何気に頭の上の時計見ると
「もうすぐお昼だよ?大丈夫?」心配してくれた
「あ、あと電話さっき鳴ったよ会社に連絡しなくていいの」
サラっと言われて
あ。ああああああー
私はベットから飛び起きて
携帯の履歴から電話した
もちろん遅刻からいま現在まで連絡ないから
たっぷり怒られて凹んだ。もちろん朝までセックスしてましたーーーーーーーーなんかぜっーーーーーーーーたい言えない
ただの寝坊ってことにした
時計みた私はまだ昼からいけると思って
行こうと思ったけど・・・・服が昨日のまま
帰って着替えるのも・・・・・
男性「もう帰る?・・・・・んーーーー1時間だけ時間くれない?」聴いて
私は・・・・
男性「じゃ決まりってことで」笑顔で着替え始めた。

2章

男性とはインスタのDMで話していくうちに会いたくなって
最初は食事からデートして仲良くなって・・・・・
いまかな?
あれからホテル出てどこいくのか
知ってる人居ないか周りをみてる私
そんなこと全然きにしない〇〇さん
小声で
「どこいくの」言うと
ニコって笑って返された
これはダメだったと思った。あー早く会社にいきたい
突然止まった・・・・・・は?
ん?自分の目を疑った。無理無理!!!
男性「入ろう?」
まじでここはないと思った足を踏み入れるところじゃない
ほんとうにまじでない
なかなか入らないから男性が私の手首を引っ張って強引に店に入った
ここは・・・・・ハイブランド
どこみても普通に買える額じゃないこと
横にあったバックなんか普通に15万
高っ!って思ったけど可愛い
私には無理。
男性「んーこれとこれと・・・・・あーこれこれ」
周りをキョロキョロしてると男性が勝手に決めた
男性「じゃーーーー着て?時間ないよ」言われて
そうだったことを思い出した。
着替えると・・・・・以外にいい感じ
ただ全部いくらするのか凄く不安・・・・・カーテンの隙間からみると
男性がなにかしてる・・・・・・目が悪いから全然見えない。
もういいとおもってカーテン開けると
男性「似合うよ!僕からプレゼントだよ」言われたけど
私「いやいやこれは貰えない」言ったけど正直ほしいと思った私が1割だけいる(笑)
店員さん「もう支払いは貰ってます。」
聴いたときにないない思った。食事デート?何回かしたよ・・・・
ただこれはないよ
セックスしただけだよ
ちんぽだって舐めただけで割に合わない

それから会社に。着いた・・・・・怒られる・・・・・絶対
と、思ったけど
あれ?
「次は気をつけてね」だって!なんで?
予想はこう
「なんで遅れたの仕事しないで」とか
私だけかもしれないけど・・・・同期の子にあとで聴こう
でもこれはないよー涙
この書類はーーーさぁ~
絶対残業しないと終わらないやつ
まぁーやりますよ!残業しても
それから5時のチャイムが鳴った
あーまだある・・・・・・これやらないと帰れない
周りの人がどんどん帰っていく
同期の子も帰る・・・・あー思ったもう遅し
まぁ明日聴けばいいか
あーそれよりこの書類なんとかしてーーーーー
天井見ながら思った
スマホみたけど
〇〇さんから連絡来ない
少しくらい連絡していいのに
私からしないとダメ?え
思い出すと仕事に集中できないから今はやめておく
あー終わらない!スマホ見てから1時間してるけど
なんでこんなにいっぱいあるの!!!ちょっとトイレ休憩・・・・
トイレ入ってスマホ見ると・・・・・〇〇さんから連絡が・・・・・来てる
返事するとすぐ電話がかかってきた
「もしも・・・・し?」照れ臭く言うと
男性「仕事終わった?」
私は「まだ」
男性「えー今日残業?」
私「そうだよー」疲れた声で言うと
男性「じゃ仕事終わるまでいつもの場所で待つよ」
いつもの場所は出会った場所でもありいつもそこで待ち合わせしてる場所
ここなら会社の人来ないと思うから。
ほんとうに最初はここでストレス発散的なことで入った店だったけどあの頃は
絶対思ってないし絶対に出会わなかった人だし
それがこの暗いバーでお酒もつまみも美味しい場所
店の中に入れば明るいしいい雰囲気で居心地がいい
でも・・・・〇〇さん会ってから別の意味で変わった
男性「もしもーーーーしわかちゃん?聴いてる」
私「凄く遅くなっていいなら」だけ返事した
男性「いいよ僕が勝手に待つだけだから」

時間見れば
あーもう明日じゃなく今日じゃん!!
最悪
でもやっと終わった。これで○○さん会えておもうと
嬉しい気持ちが湧き出るように気分が上がった
こことあとここは机を少し整理して会社を出て
これでやっと解放されたーーーーーーーーーって
ここで待つ?
普通しないよね?
あ、わかちゃんって言ったけど
私「あれからずっとここに居た?」
男性「まさかーーー」また笑顔で返された
はぁー
男性「じゃどこ行く?」
私「じゃどこ行くじゃなくて家に帰るでしょ」
このまま真っすぐ帰りたい
丸1日家に帰ってない家が凄くしんぱい
男性「夜は危ないから家まで送るよ」
私「えー」いやな顔してもダメかなー
うち部屋汚いし
人なんか絶対呼べない
でも行く気満々
はぁー○○さんに聞こえるくらい大きい溜息出したけど
効果ゼロ・・・・・私の人生終わった
それから歩いて電車乗ってまた歩いて私の家に
私「ほんとに部屋に来るの?」確認だけしてみた
男性「もちろん」
ここでまた大きい溜息して足が重い
さっきまで軽い足取りで家の前まで来たのに
完全に予想外。
部屋の前で待つかなー少しでもいいから
部屋の掃除したい!
私「少しだけ待っててくれますか?」なんで敬語?
男性「いいよ!まだ時間あるし」
家の中はごみ、ごみ、ごみ。
どこ見てもごみだから
はぁーって言ってられない
一番見られたくない下着を隠して
次はいつ飲んだか分からない缶(お酒)
それからーーーーーーーー自分の周りをみて
これでいいかな?よし!
男性を部屋に入れた・・・・・・
なんか水でも・・・・と思って背中を
その瞬間に後ろからハグされた
耳元で「今日は疲れた?」
エッチな声に変わった
もうこうなると私は無力になる

「うん」下を向くように頷く
ゆっくりスカートを挙げて
パンツに・・・・・「あ・・・ん」つい声が漏れた
また耳元で
男性「今日もすごいエッチだよ」言われるから私は
真っ赤に
「もうーやめて」少しだけ抵抗したけど
ダメだった
でも気持ちいい・・・・・・
ゆっくり手がまんこ・・・・手が触れてきて。
ゆっくり奥に入ってきた。
入るのはもう少しだけ慣れたけど動かくまではまだ慣れない
ダメ。息が荒くなってきた・・・
急に激しくなったと思えばゆっくりするから
感覚がおかしくなりそう
私「もうそんなことしないでちんぽちょうだい」言ってしまった
後ろからいきなり
突くようにまんこにちんぽが入ってきた
上に突きあげるように突くから
一気に奥に入った
痛いと思ったのは一瞬で気持ちいい
この気持ちいいことを言葉でどうすれば伝わるのかな
バックから始まった・・・・・・
何回も何回も突かれて
パンツはまだ足元まで下ろされて一歩でも歩けばパンツから離れる
もう、、、、だめ
全身から気持ち良さが電気のように感じる
「いくぃぃぃぃ」
こんなに気持ちいいのに
こんな・・・・
「イクイクイクー」
もう立ってるのが辛い
私が動くとまんこが変な感じで気持ちいい
まんこの中になんか出そう
こんなところで出したくない
恥ずかしい・・・・
もう○○さんのペットになりたい!
って一瞬だけ思った
私以外に入れてほしくない!
またイクイクよ・・・・・まんこがもう溶けるよ
ダメ。おマンコが喜んでる!
気持ち良すぎて
おマンコが・・・・・・
もうだめ
ちんぽが気持ちいい
頭がおかしく・・・・・なるよ
もうダメ

頭の中が真っ白・・・・・・
私の頭の中はちんぽちんぽでいっぱい
もうこのちんぽ以外考えられない
あーもっともっと奥に突いて
あぁって声が部屋中に響き
また意識が気持ち良すぎておかしくなる
だめーって言いたいけどもう止まらない
一瞬でもちんぽから離れると正気に戻る
でもまたちんぽが中に入るとおかしくなったみたいに
電気が走る
バックじゃなくて前からも入れて
それからバックの続きを・・・・・・・
思うと
○○さんも優しいSさんだから
ベット前までいれたまま移動してくれて
バックから正面に変えてくれた
ここままではよかった
ここから覚えてない
たぶんめちゃくちゃにされて
意識が飛んだけどすぐに戻されて
また飛んでの繰り返しされて
まんこが悲鳴じゃないけど
自分の指で触っただけで潮が吹くまで犯された
どうすればここまで出来るのか全然分からない
でも気持ちよかった
Gスポットも何度も何度もされて
中毒性が高いセックス
あれから意識が何度も飛ぶから記憶があいまいで覚えてない
でも○○さんが帰るときまで一緒に居てくれた(嬉)
○○さんが帰るときにさみしくなって
つい
ズボンのチャックを降ろしてちんぽを舐めて勃起させてしまった・・・・・・・
終わった。
もうこのちんぽから逃れることはできないと確信した(私)
ほんとに舐めれば舐めるほどに美味しいこの感じ
ここに精液なんか出ればもう最高!!
しゃぶりながら
「美味しいー最高」って言って○○さんを興奮させた
何度何度も口から出たり入ったり繰り返して
最高の瞬間を迎えた
もちろん
濃厚な精液
口にいっぱい出されて
もう最高な味
濃いけど美味しい
なんて言えばいいのかな
白くて味も濃い
って思った一瞬間にごっくんしてる私
それからお掃除フェラやってから○○さんとさよならして
いつもの自分に戻った。

汗かいたから風呂をわかしてから
さっき○○さん来る前に部屋の掃除したけど
もう少し清潔感ある女子にみられたいから
軽く掃除!
疲れたらコンビニでご飯買うかな(笑)
黙々と掃除してやっと綺麗?になった
もう来ないと思うからこのくらいでいいかな
そう思った同時に風呂が沸く音楽が流れた
湯船に浸かって思い出した
あの最高セックスを・・・・・・・
忘れること出来ない。少し考えただけで股がムラムラしてくる
精液も美味しい
カップルとか縛られることなく単なるセフレみたいな関係でいいのかな
セックスしたいときだけ会って
ホテルで犯されて
私はひたすらちんぽ舐めるけど
あーまた舐めたい
こんなこと考えてるといつもみたいにのぼせる
風呂上がりに軽いストレッチして体形をキープ
やっぱりお腹はなかなか痩せない
セックスすると痩せるって聞くけど私はそんな感じしない
○○さんは家かな?
連絡してみたい
家についたみたい
それから色々と話しその日は寝た
次の朝に
お互いに「おはよう」LINEに送って
私は仕事に向かった。

それから数時間
真面目で空気読みいい子ちゃんで猫ももちろん被る
こんだけしないと学生時代の地味で空気も読めない子に逆戻り
絶対に戻りたくない!!
仕事終わっても会社出るまで超真面目キャラを演じる
誰も知らない場所で真面目キャラを脱ぐ
それから裏のキャラになって!これが私の表と裏の顔
これを全部知ってる人は・・・・・1人だけ(恥)
○○さん
でも会うと我慢できない
本当に我慢できない時は外でも関係なく
あの大きいちんぽを口に入れたくなる。そのまま自分の指をマンコに入れて
感じてる
強引に口を出たり入れたりされるのも大好きで濡れる
ってまだ仕事中なのに
一昨日あってあんなにセックスしたのに
もうほしくなってる。
どうしょう
いまLINEして仕事終わりに会う?いや
仕事終わって真っ直ぐ家に帰ろう!
あー
頭からあの形が離れない
頭をぐちゃぐちゃするくらいかいて
あー
隣の子に
「どうしたの」言われて
大丈夫!大丈夫
と、言って誤魔化した
隣の子に心配されるくらい私は欲しいのかな
自分の心の中で「よし」気合い入れて
仕事に集中した
昼休みに連絡取ってみようかな
それから本当に集中したのか
すぐに仕事が終わって昼休みになった
だれも居ないところで○○さんに連絡入れた
内容は
「今日仕事が思ったより早く終わるんで会いませんか?いつもの場所で」
送った
お弁当食べながら携帯みると
返事来てた
開くと・・・・・一瞬で真っ赤になった
もちろん友達とご飯食べているから
思わず吹き出すところだった
ここじゃ返事できないから
会社の友達に
「少しトイレ行ってくるね」言って
すぐトイレに向かった
誰もいないことを確認してからもう1度
返事をみて・・・・・(恥)
ばか
返事の中身を過激過ぎる
返事は
「大きいちんぽの写真」
それから下に行くと
「おk」返事が送られてきた。
絶対わざと送った・・・・・はず
見たらどうなるか絶対試してる

もう何回も来てるラブホがいつもの待ち合わせ
あんなにセックスしたのにまだ足りない
逆に私が虜になって私が求めてる
いつものようにズボンを降ろして
勃起させて相手を喜ばして
その顔をみてちんぽ咥えるのも最高
あんまりやり過ぎると
あ!
精液が出てくる
そんなに早くしてないけど溜まっていてくれたのかな?
それからお掃除してズボンも履かせて
私はシャワーを浴びた。
別に一緒に入るわけないけど
○○さんも風呂に入ってきた。
ついさっき精液出したのにもう勃起してる
これもわざと?興奮した私をみて楽しんでる?
「ん?ちんぽほしい?わかちゃん」
そのセリフ待っていましたように
我慢できず
また触った
大きくて固い
今度は口じゃなくて下の口に入れてほしい
私はなにを考えたのか
相手に見えるようにまんこを開いた
私「みて?」一言だけ言うと
まんこを舐めてきた
舌がまんこに入ってきた
あ・・・・ん
風呂の中で犯されて
潮も吸われて
ほんとうにおかしくなるまでまんこを吸われた
もう風呂から出たい
暑い。

出たいと思ったときに
急に止まった
「わかちゃんここでオナニーやるところみせて」
急に言われた
真っ赤になった私はしぶしぶ自分のクリトリスから触った
○○さんが私のまんこみてちんぽをシコシコしてる
それをみて私も興奮して
まんこの中に手を入れた・・・・・奥が暑い
凄く暑い
でも目の前で見られてる
「そんなに見ないで」言うけどほんとうはもっと見て(恥)
こんなことで興奮してもらえるなら嬉しい
あぁあああああぁぁぁー
イクっ
いくから・・・・・・・くぅー
はぁーはぁー
いってから崩れるように
そのままそこに座った
もちろん
○○さんもシコシコしていく時に
白い精液を顔にかけられた
温かいー
それからちんぽをお掃除フェラして
ベットに戻った。ほんとうに男の人にオナニー見られるのこんなに興奮するとは思ってなかった
あ、ちなみにだけどお姫様抱っこで(恥)
エロいのか紳士なのか本当に分からない
人です(笑)

それから普通にベットで寝たみたいで
お互いに何もしないで
一緒に寝た。

私は○○さんより早く起きて
○○さんの下半身をつい目がいくと
勃起してる。これが朝立ち(勃起)
ツンツンしたくなって触ったけど○○さんは全然起きない
むしろよく寝てる
勃起してるのに、起きない
勃起したちんぽを優しく握った
ゆっくり・・・・本当にゆっくり上下に動かした
気持ちいいのかだんだん固くなってきた
ほんとうに。
え。本当は起きてる??でも○○さん見るといびきしてる
本当に
あ、精液出てきた
寝ててもエッチだ
ゆっくりしても出るんだ
精液みたら
私まで濡れてきた。左手の指でまんこに触ってみると
ほんとうに濡れてる
こんなに精液みただけだよ?
○○さん寝てるし
もっとみて
言葉とかいってほしいのに
なんか寂しい。
だから○○さんの携帯で写真撮って
いつ気づくか検証してみようと。頭に浮かんで
やってみた。
でも・・・・仕返しが((笑)
それはそれで興奮する
はぁー早く気づかないかな

3章

私に待てても疲れるから
○○さんの隣で眠った
それから何時間、寝たのかな
隣に、、、、居ない
あれ?
下半身でなんか変。。。。すうすう?
起きてるときはパンツ履いていたよね_?
まさかと思ってすぐ隣にあった携帯覗くと
あ。(笑)
大きく開いた
まんこ写真があった
それでLINEに
「ダメじゃないかーわかちゃん」
あった
私は「・・・・・・」
って返事した
それから部屋を出た。

少し遅刻したけど
いつも変わらず
会社に向かった
このときに
頭の中は○○さんでいっぱいで
このときはまさかノーパンで
行くとはおもってなかった
てか私のパンツどこいったの???
それで歩いても全然いやな感じしないで
完全に会社についた
まぁ急いでいたこともあるから
それから椅子に座って
「あれ?」
それで誰もに言わないで即
トイレで自分がパンツ履いてないことに完全に気づく
勿論周りの人に男の人でセックスしたなんか口が裂けても言えない
だから左手で後ろ抑えて歩いた
周りの人から
変な目で見られてないか少しだけ心配した

それから自分の席に着く
パンツくらいならコンビニで買えばいいや
いまは便利でだいたいはコンビニで買える時代
そう思っていたときに
後ろから
「先輩~」
ギャル声で来る本当に先輩と思っているのか分からない後輩の子がきた
それで目を横に向いて
なにって顔で後輩を見ると耳元で
「この前~彼氏とデートしたんですよ、その時にわかさんがラブホから出るところ見たんですよ」
その言葉聴いたときに一瞬で「え」
絶対に人が来ないと思ったあのラブホに
こいつがいた!!!
心で思っても顔に1ミリも出さないで
「それで・・・・・」
話をつづけた
後輩「なんであそこにいたんですかーーそれにあの人は彼氏さんですかー」
絶対そう思ってないくせになんでそれを聞くかなー
私は「・・・・・・あ。あれよ」
後輩「あれ??ですかー」
なんて返したらいいのか。
彼氏って言えばすぐ会社に噂で広まるし
どうしょう。あ!
ふと。浮かんだ
「叔父さん!」って言葉が出た
後輩「叔父さん???ラブホに??本当ですかー」しつこく疑ってくる
私「本当ーー!!それよりいいの?あなた私より仕事遅いだから早くしたらどうなの?」
後輩「はーい」渋々納得させて
自分の席に行かせた
本当はもっと聞きたかったみたいな感じしたけど
まさかあんな所までくるとは思ってみなかったわ
次はラブホやめて
もっと普通のホテルに行こ
あーまた後輩のせいで
変なこと思い出したじゃん
携帯音が鳴った
見ると○○さん
「ここにパンツあるよーー」写真と同時に送られてきた
みた瞬間に真っ赤になった
私のパンツが・・・・・・(恥)
○○さんの。
ちんぽに、、、、、巻かれてる
まだ続きがあった
下にいくと動画も一緒に送られてきた
時間は1分くらいですぐ終わる動画
あ、私から脱がしてすぐに自分のちんぽに巻き付けて
シコシコしてる。
私「・・・・・・・」一瞬で言葉を失った
顔を真っ赤にして
それで私は返事もしないで携帯を閉じた。

それから会社終わって私は・・・・・
会社のトレイで
誰もいないことを何度も確認して
私はバックから玩具を出してそのまま
まんこの中に入れた
普通に入れただけじゃなにも感じないけど
スイッチ入れた瞬間
体が反応した
それからさっき貰った
パンツにちんこ巻き付けている
写真みて
強くしたら弱くしたりして感じてる
まんこからいけない液体がドロドロと流れてくる
ゆっくりだけどだんだん強さになれて
指で玩具をもっと奥に入れた
もう立っていられないくらいまで
感じてる
あぁー
頭の中はちんぽでいっぱい
目の前にあればアイス舐めみたいに
ペロペロ舐める
いく・・・・・・・・
1回目いった
まんこの中はまだ玩具が動いてる
私は地面に落ちるように座った
よかったーパンツ履いてなくて
履いていればパンツは濡れて
ビショビショになってる
普段から何回も犯されているから
当然のように
足りないから2回目に突入した。
今度は口を右手で抑えて
思い切り声を出した
「あぁ・・・・・もっとください・・・・・もっと・・・・・」
独り言で
叫んだ
誰もいないのに
左手で胸の乳首を摘まんで
痛くない強さで
ぎゅーと捻るようにすると
また感じが変わった
それで何度も何度も
まんこからおしっこなのか
分からないのがいっぱいいっぱい出てきた。
もう頭がついていけない
真っ白になっていく
なって・・・・・・
私が完全にいけない子になった
それで何回感じたのか分からないけど
足音・・・・。
聞こえて起きた・・・・
携帯見ると
19時
私は何時間、ここに居たのか
いまの足音は・・・・・たぶん
警備員さんかな?
一瞬だけ
ちんぽ・・・・・・・言葉が浮かんだけど
会社の中でそんなこと出来ないから
急いで
玩具を抜いて
ポケットからハンカチを出して
玩具は綺麗にして
バックに戻して
服も髪型も全部普段に戻して
トイレから出た。
帰りの途中で警備員さんに見つかって
嘘の残業をでっち上げて
会社を出た
スリルあってよかったけど
もういいかな
はぁー両腕を高く伸ばして
なんかスッキリした気分で駅に向かった。
「あ・・・・・」(笑)

今日のこと

秘密でもいい恥ずかしい
これで一応完結です!
10話まで見てくれてありがとうございます
この続きは------3章に続きます

今日のこと

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更新日
登録日
2020-07-25

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