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林やは



胃酸できみの心臓を溶かす、魔法ではないけれど。
※ぶきようだとおもった、ぼくは天使かもしれなかった。


あまりのあまさ、ゆめみるゆるさ、星のこと。
※願いと祈り、それから、ぼくの死体。


綺羅星から滴るあれは、きみの血液です。
※生きたぶんだけの、恋と、懺悔。


すみに生きている、猫たちの、ひとみ。
※夜を吐瀉して、かがやくとして。

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  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
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