すぺしゃる 星野と星条

きゃする。すわんな。らぷらす。

ぼくは、プランちゃんなの。

I

【ぼく、プランちゃんのこと大~好きさ。】
星条は、そんなことを言いながら、ある少女の写真を片っ端から破いていた。

《プラン!!》

【星、、、野せんせ】
ふふふ。
これくらい、お手のもの~。
《ああ。遅れてすまんな。》
ふふふ。
実はね。
僕の嫌いなこ。
全部!!
奪ってやる。
【ケーキセットで、トロピカルティーで。】
【ね。せんせ。】
《先生は、ホットで。》
《トロピカルティー、》
《好きなのか。》
このこは、やはり。
あのこだ。
【ふふふ。】
《お金は、心配するな。》
《先生が(おご)るよ》
ぼくの運は、確実に上がってるさ。
ふっふっふ。

すぺしゃる 星野と星条

演技?
してないさ。

すぺしゃる 星野と星条

ケーキセットで、トロピカルティーにしてね。せんせ。このこは、あのこに似ている。

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • SF
  • 全年齢対象
更新日
登録日

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted