小さな世界は、繋がったり重なったりして大きな世界として構成されるのではないでしょうか。 人は、誰かと繋がっているから、喜怒哀楽を示せるのではないでしょうか。
100円セールでしか買わなくなりました。函館っていくつかのドーナツの元値が安いらしいですよ。いいなー。
君が笑わない理由を考えている。たぶん原因は僕だと思う…。※続きは本文へ。
天気は良好、雲一つ無い青空、君がいる階は三階、窓辺…。
主人公らしき小鳥は何かの概念かもしれない。 もしくは人間かもしれない。 これは、読むと何かしら初心にかえることが出来るような物語・・・かもしれない
そのとき、今、過去、いつかに浮かんだ言葉を ひとりごとに閉じ込めさせて 誰かの蜘蛛の糸になればいいなと、 嘘、ただの自己満の乱文 詩のような唄のような そんな曖昧 見つけてくれたなら。