短歌五首
短歌五首。第六弾
2011年8-10月に作った短歌の中から厳選した10首。
短歌10首。 2011年8月から10月に大量に作った短歌の中から厳選。
今日も世界からの呼び出しはなく、惰性で生きてない役者。
てのひら、内側に丸くなるそのかたちに浮かんだ言葉を編みあげました
少年は老人のその寂しさや深い愛情を肌で感じる、 ある広い砂浜にある大きな穴と老人の話。
夜中の闇に沈んでく。越えてしまった境界線。もうどうでもいいの…何もかも。
詩
コロコロ変化する心のような 空を 天気予報の言葉で 遊んでみた