最後まで舐めきる前に、つい我慢できなくなってがりがり噛んでしまいます。
一度失くしたものは二度とは出てはこないよ。
私が本当にある人に伝えたいことを詩でつづりました 韻文詩になってるか不安ですが… 実った恋愛の詩です
てのひら、内側に丸くなるそのかたちに浮かんだ言葉を編みあげました
何となく浮かんだ、なんか歌詞のような気分で
サイボーグ009二次。 平ゼロ。 ちょっとだけ腐要素ありですがCP限定しておりません。
サイボーグ009二次。 新ゼロ9と平ゼロ9。 ちょっとだけ流血注意。
夏の終わりから秋の始まり。そのあいまいな時期を思いながら。
貴女との記憶が何一つ残らなくても、セピア色のキャンバスに君の心を留めるよ。
様々な『好き』の形。オレンジみたいですっぱくて甘い恋
詩。
懐かしい公園の日々を思い起こす詩です。
適当に、詩作してみたり。
夜中の闇に沈んでく。越えてしまった境界線。もうどうでもいいの…何もかも。