10代です!バカです!でも多分天才です! 夜中テンションで書いたものです。なのに重いものです。片手間でどうぞ。
僕は地方の大学海洋学部に進んだ。オリエンテーションの日、絢が学生会館の柱の陰から姿を見せた。僕を追って、教育学部に入学していたんだった。駆け寄る彼女を、僕は、思わず抱きしめていた。 それから、ふたりは大学生活を楽しむ日々を送っていたが、僕は夢を叶えるために沖縄に・・そして、絢も・・ 最終章
過去のわたしの、無様でどうしようもなく、しかしそっと笑えてためになる(?)エピソードの数々をつづろうと思います。過去の自分に伝えたい。そのくすぶりはのちのちネタになるので、安心してくすぶってくれ、と。 マット運動・とび箱編書きました。よろしければ、ご覧ください。
舞台は新宿歌舞伎町の風俗店。 風俗嬢の下らないおしゃべりで 物語は加速展開する! 消えたペネロペ。 時間を止める男。 謎。
ぽくぽく日記2のチャプターがふえてきましたし、今日は月曜日で区切りもいいので、ぽくぽく日記3に移りました。これからも日々の「おっ」と思ったことをつづっていきたいと思います。よろしくおねがいいたします。
水島基君、私の小学校3年のときから、ずーと同級生で席も隣が多かった。あることが、きっかけで私は彼のことを意識し始めて、それから彼の後ろを追いかけて・・ 初めてモト君と待ち合わせした時と同じように、柱の陰で来るのを待っていた。彼はまだ私との留メ具を持っていてくれるのだろうか・・ 大学の学生会館の前、必ずこの前を通るはず。 来た! その時、周りは見えない、モト君だけしか私には映らなかった。あの青と紅の蝶々お守りを握り締めて、私、自然と小走りになって、 絢と僕の留めメ具の掛け違い・・そして の本町絢の気持ちを綴った物語 第1章~最終章結末
この世界は、正しい情報と間違った情報で溢れかえっている。それを見分けるの大変だ。また、命を救う仕事に就く人もいる。しかし、それを要請しない老害がいるのもしばしば。 これは、そんな混沌とした世界を覗いてみるお話。かなりカオスなお話。フィクションです。