「私」がいつものように仕事を終えて帰宅すると、部屋には過去の自分の「幽霊」がいた。 自分が目をそらしてきたもの、逃げてきたものはなんだろう。 「私」は「幽霊」を通して大事なものを見つけていく。
愛が壊れたその日から(旧題:運命のバタフライ)の戦いから十七年後。天才科学者時城歩の手によって、自我を持ったロボットであるココロイドが発明され、普及した。歩がココロイドを発明したことによって、世界は再び大きく揺れ動き始める。 藍野愛莉という一人のココロイドに恋をした一人の少年と、歩たちTSAOラボのメンバー、そしてココロイドの製造販売をしている大企業JEC……三つの立場で描かれるSFミステリー小説。運命シリーズの第二弾! あなたにも、ココロがありますか?
「──もっといっぱい、抱き締めて下さいますか?」 ある日地球へやってきた宇宙人には「ケモミミ」が生えていた!!? 《彼等》と呼ばれるケモミミな人々と共存する世界で繰り広げられる、ちょっと和める日常系SFイチャラブファンタジー。 (概要はラノベっぽくまとめてみました)
阿理沙はある夜、渋谷駅で無差別テロに巻き込まれる。犯人達は、動く死体に殺された。 操っていたのは従兄弟の泰河。その正体は、脳内に<ネジ>という未知の器官を有した、進化した人類<クロックワーク>。 彼らの特徴は遺伝し、ある条件が揃えば生態系を激変させるほどの天変地異が起こるという。 旧人類との共存を望む謎の組織「サーカス」によって暴かれる、泰河の母親の陰謀とは? テン年代能力系バトルノベル、続編執筆快調!
主人公の男子高校生が、通学中によく見かける公園で、同い年の女子高生と出会い、その人と相思相愛となります。 しかし彼は、別の女子高生と交際中。 しかもその女性が、以前から公園内に出現すると噂される幽霊ではないかと聞くと、それを確かめに公園へ。 真夜中、雪の降りしきる公園内では、まるで白昼同様の輝きを放つ、空へと続く階段を、同様に溢れんばかりの光を放つ彼女の姿が。 彼は迷うことなく、彼女を大声で呼び、彼女はそれにこたえるように、彼のもとへと駆けつけます。 彼は、彼女に自分の気持ちを告白し、彼女も好きだと答えました。 キスをしようとしたら、彼女はさらに強く光を放ち、階段とともに姿を消していました。 その後……という内容です。
嘘と詐欺師。離しても離しきれないこの二つが離れた時、一体彼らはどうなるのだろう。 突如釈放された、極悪非道な詐欺師の波乱万丈な数日を描いた、ちょっとSFチックな物語です。
遠い未来、地球には奇妙な現象が起こっていた。 天地逆転、青空は足元に地面は空に。 地面を目指し、ひたすらに上を目指す未来人の物語。
2031年初秋~ 主人公:笛吹貞光(うすいさだみつ)は、妻:真美(まみ)娘:美優(みう)ペット:シックス(犬種:シベリアンハスキー)と、ともに中国との戦争により独立した元、日本の東北、北海道国で、ごく普通の家庭を築いていた。 しかし、幸せだったはずの暮らしに突如訪れた震度6の地震によって、家族は、離れ離れになってしまう…
亜空間?“実態”?相変わらず聞きなれない言葉が流れる中で、葵は迷ったり足掻いたりしながら、日常になりつつある非日常を過ごします。
中学3年生の木戸葵(きど・あおい)は、ひょんなことから衣食住・学費全て無償という鈴野原学園(すずのはらがくえん)へ転校する。 しかし、引き換え条件として葵に待ち受けていたのは、学園に在籍しながら、「亜空間」内で“実態”と戦う運命だった。
ランディール・ヴェントル。この名を知らぬ無い者はいないだろう。聖法騎士としてその名を轟かせ、数々の悪名高き闇法師を葬ってきた男だ。 彼は今、銀河外縁部の惑星、地球に向かっていた。 地球に、現れるはずもない闇法師が現れたからだ。 この惑星の住民は、ランディール・ヴェントルの名はおろか、宇宙の中心に文明が存在することすら知らない。 地球に住む、とある少女は雪の降る東京で平穏な日々を送っていた。 背後に近づく、闇法師の影にも気付かず────
この小説の題名は復讐という意味です。 主人公ラッヘはヌングに助けられ、サイボーグになりロボットに復讐する短編アドベンチャー小説です。
2分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。